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JUNCTION

DJ YAS
Kemuri Production / Lamp eye / 雷家族 / Hibachi project / KP records
Super doper online shop
www.kemuripro.com

プロフィール
88年DJと運命の出会いをする。下積みを重ね、95年に『ランプアイ』のDJ兼トラックメイカーとしてデビュー。翌年にはDJ集団『ケムリプロダクション』を提唱し主宰として現在も活動中。また最強ラッパー集団『雷家族』の一員(DJ,プロダクション担当)として90年代中期からライブ活動や楽曲制作を中心にキャリアを重ねる。
 今までに携わったプロジェクトでは、DJ、トラックメイキング〜サウンドプロデュースを続けている。またイベント共同企画者としても、幾つものプロジェクトの成功に貢献した。自身名義としては2000年に出した1stアルバム(フルインスト作品)以降シングル〜ミニアルバム〜2ndアルバムをリリース。日本語ラップの作品も多く関わっている。
 日本語ラップをより際立たせ、世紀をまたに架けた東京の今を音で表す事に始まり、
DJ KRUSHのオリジナリティとボーダーラインを超える可能性に感化された後、自身のビートの基礎を確立していく。サンプリング主体のトラックメイキングでありながら、独自性を表す手法が、多くの支持を受け現在も確かなキャリアを築いている。またアナログ盤を中心としたレーベル『KP Records』からは、数枚のビート集を発表している。
 インスト作品という抽象的なサウンドでありながらも、現代社会の矛盾や未来への希望を込めた作品は少なくない。2011年、アフリカ、中東での革命、そして日本を襲った
歴史的な災害という生涯忘れぬ出来事〜変わりゆく世界の必然性〜変革を願う一方、失ってはならない普遍の何かを自らのビートに込めている。


KAIJIN(HEADPHONE JACK RECORD)
98年初頭に動き出した魂が今もなお成長を続けるJINSEI(ISAKA YUICHI)、 KAILUCK(CHEOL)、HOSAKAの三人からなる2MC、1DJのユニット「KAIJIN」。
彼らのこれまでの道のりは決して平坦な物ではなかった。彼らの軌跡こそがアンダーグラウンドシーンの象徴と言っても過言ではないだろう。
数百本に及ぶ全国各地でのライブを経て04年1stアルバム〔JAPACRONICS〕を発表。
このアルバムで全トラックのプロデュースを担当したのは(Del the Funky)、(PRINCE PO from ORGANIZED KONFUSION)、(KOOLKEITH)などのプロデューサーでもある(TOMC3)。
このアルバムには(MOTIONMAN)、(JIHAD from THIRD SIGHT)なども参加し全編サンフランシスコでのレコーディングを敢行。
この翌年に「THIRD SIGHT」(JIHAD)、(D-STYLES)のJAPANツアーに参加。
同じくこの年に1stアルバム〔JAPACRONICS〕に収録の〔侵食 feat JIHAD〕、 2ndアルバム〔MELT DOWN〕に収録の(田中タカオ)氏プロデュースによる〔常磐道〕を発表。
06年9月には2ndアルバム〔MELT DOWN〕を発表。このアルバムの発売に伴うツアーのセミファイナル..では「THIRD SIGHT」(JIHAD)、(D-STYLES)と「REBELFAMILIA」らも参加。
今もなお伝説と化している。
ファイナル..では「KIREEK」も参戦

QURONN-Lab.
90's HIP HOP:世間で言う黄金期のHIP HOPの洗礼を受けた
Guch(グッチ:MC)
EL-Bonobo(エル・ボノボ:MC)
DJ Undershot(DJアンダーショット:DJ/Track Maker)
N.M.P.(Neo Matinee Poetic/ネオ・マチネ・ポエティック:MC)
Fl-Che-Pacino(フル・チェ・パチーノ:Track Maker)
Numb(ナム:MC)
を中心に、各々の力は微弱でもその力が結合する事で莫大な爆発力を放出させる電荷の単位C:/Coulomb(クーロン)の名の元に現代的解釈90's HIP HOPを礎としたフラスコとビーカーならぬ言葉とビートで自分独自のフィルターを通して調合し、表現する地下言語科学実験集団。
アートフォームとして意味を成す強靭な音楽、ジャンルレスな核融合をも行い言語武装解放戦線として目下、活動する
https://www.pioneerdj.com/ja-jp/landing/ddj-wego4-and-wedj/