両名ともにアナログレコードを使った選曲が中心となるので、熟練のプレイも見所です。
■Hiramatsu (grooverevision)
House/Techno DJ。90年代後半から京都中心にプレイ。2010年頃Clubから離れ、不定期でデジタル片手にカフェや知人の店でLounge/Cillout を細々とプレイ。今年HOUSE BAR MUSEで、過去主宰していたイベントの改良版「grooverevision」でClub DJとして復帰。90’s中心のVinylを自宅で山ほど確認。Clubで回します。15年ぶりだね。ああ、間違いない。レコード供養だ。
■TENKUMO (ex-ContaKt)
テクノ・ハウスを中心に、ジャンルレス・ボーダレスな選曲をフルアナログでスピン。
クラブシーンのみならず、アートやサブカルチャー、XRの領域などでも幅広く活動中。
近年ではDJよりもオーガナイザーとしての活動の比重を高めている。京都在住。