テクノシーンのさらなる拡張を目的に、先進気鋭のアプローチとキュレーションで国内最高峰のレーベルとなったサイケデリックテクノのオリジネーター〈Liquid Drop Groove〉主宰のYUTAと、ディープテクノパーティ松果体の主導者UGが始動したPendulum。7回目となる今回、ギリシャ出身で現在はベルリンを拠点に活動するMarina Georgeを招聘。
関心事である心理学への着想から織りなされるセットはシネマティックかつ豊潤なニュアンスを孕み、これまでにロンドン、アテネ、イビサ、アムステルダムなどの主要都市のクラブへ出演を果たしてきた。制作面では〈Planet Rhythm〉、〈Kneaded Pains〉、〈Suara〉からリリース。自身の声のサンプルを用いた構成を取り入れ、彼女のパーソナルな部分を反映した内省的かつ重厚な仕上がりとなっている。さらにベルリンシーンの象徴ともいえるテクノインスティチューションTresorのローカルレジデント、Tresor New Facesのレジデント・キュレーターを兼任しており、Ben Klock、Ø[Phase]、Dave Clarke等のテクノシーンの重鎮との共演は、彼女の類稀な才気や英知の結実といえるだろう。
前回とは打って変わって、国内からは東京を中心に面目躍如する新進気鋭の星たちを迎え入れる。
HÖR Berlinへ出演を果たし、ディープでミニマルなテクノを軸にインダストリアルなサウンドを描き出すRYUGO、テクノコレクティブEnsiteのファウンダーKotaro、YANNYと共にイベントシリーズKILLIIANをキュレーションするKOSHIROと、切磋琢磨しながらテクノシーンにアプローチしている3者と、着々と多様なベニューへ出演を果たし、ishinoko・Unknown Gatheringをはじめとした野外イベントやレイヴ等へも出演するレフトフィールド使いmichikaを招き、さらなる躍進で活動拠点を拡げつつ、シーンの醸成に精力を出す実力派のレジデント2名、YUTAとUGがラインナップ。
遠く離れたベルリンからの刺客と共に紡がれる低く冷えたサウンドスケープとインダストリアルな電子音のシンフォニーが、逡巡する精神世界への癒しと祈りを捧げ、現在/次世代のテクノシーンを絶えずダンスフロアに投影していく。用意周到に準備されたハレの日、揺蕩う意中にて輪舞する幻想と幽寂の音楽体験を堪能せよ。
Open 22:00
¥2000 Door
¥1500 Morning
※You must be over 20 with photo ID.
本公演では20歳未満の方のご入場は一切お断りさせて頂きます。
年齢確認の為、ご入場の際に全ての方にIDチェックを実施しております。
写真付き身分証明証をお持ち下さい。


