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LIVE AS ONE

ZION TRAIN
LIVE AS ONE
UK NEW ROOTS REGGAE/DUB DANCE ミュージックのシーンにおいて15年以上もの間トップで活躍してきたパイオニアであり、現在のテック・ダブやダブ・ハウスといった音楽の源流にもなる Zion Train(ザイオン・トレイン) の音楽には、人々を明るく、楽しく、そしてポジティブな方向に導く様思いが込められている。 「Original Soundsof the Zion」より約5年ぶりのフルアルバム、1992年〈A Passage To Indica〉でのデビュー以降、9枚目となる本作品は、2007年初頭に発売された、Zion TrainのリーダーであるNeil Perch率いるAbassi All Stars〈DUB SHOW CASE〉同様、打ち込みとアコースティック楽器の演奏(ブラスセクションに Love GrocerのDave Fullwod、キーボードにAlmamegrettaのPaolo Polcari、ドラムスにRadikal Dub KolektivのVedran、メロディカにBush ChemistsのChasbo、Bigga、Nucleus rootsのP.Lushと、ドイツ・イタリア・クロアチア・ジャマイカ、そしてイギリスと、ワールド ダブ プロダクション!!)を、美しく見事にミックスした21世紀のレゲエ/ダンスミュージック!! Dubdaddaをはじめ強力なニューカマー YT、Lua、Earl 16、Tippa Irie、Raiz、Marlene Johnson の7人の素晴らしいヴォーカル、ダイナミックなダブのミキシング、アコースティック楽器の演奏オルタナティブと、DIY、平和と正義の心、その全てによって成される世界でも有数のサウンドである。 彼等は3度の来日ツアーをはじめ世界最大のGlastonburyFestival に8回!! オランダやドイツ、イタリア、フランス、セルビア、クロアチア、ポーランド、アメリカ、ザンビア、ベルギー、フィンランド、ノルウェー、チェコ共和国、スロバキア、オーストリア、ポルトガルと世界中のビッグ・フェスティバルを駆け巡り、そして'06年には日本の朝霧JAMに出演、彼等のポジティブなヴァイブレーションは集った人々らと共に大きくふくれあがり、笑顔と歓喜溢れるフロアーには、ユニティーと未来が、ビューティフルとピースが溢れていた。 REGGAE MUSIC、DUBMUSIC、ROOTS&CULTURE、RAVE MUSIC、COUNTRY MUSIC、、あらゆる文化のポジティブなヴァイブスを厳密に継承し発展させた彼等の音楽は、また人々に返っていく。また、当アルバムには、オリジナルZettai-MuクルーKengkengに捧げる「Tribute ToKeng Keng」地球上最重要 平和への 未来への最重要都市である広島を訪れ、造られた「Hibakusha song」等、彼らにとって日本への思いが伝わってくるアルバムに成って いる。
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