Derrick Mayのテクノクラシック「Strings Of Life」のジャズカバーで世界中のトップクラスDJたちがが大絶賛。世界中のクラブ・キッズにも衝撃を与え、一瞬にして大ヒットを記録したChristian Prommerのアルバムデビュー作品。本格的なジャズシーンでも活躍する正真正銘のミュージシャンである彼がソロプロジェクトとしていよいよ始動させてたのが“Drumlesson”と銘打った本格的クラブ meetsジャズのプロジェクト。2部構成で完結する本プロジェクト。本作の第1弾では誰もが知っている定番のテクノ〜エレクトロニカ〜ハウスクラブクラシックスを本格的なジャズでカバー。ゲストには Wolfgang Haffner、Dieter Ilg、Roberto Digioia、Ernst Stoerといった、現在のヨーロピアンジャズシーンのリーディングミュージシャンをフィーチャー。更にジャズの要素を最大限に活かす為、全曲たったの一日のワンテイクでレコーディング。ジャズ、そしてクラブシーンをクロスオーバーし、活躍する Prommerだからこそ可能となった傑作がここに誕生。
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