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Adieu a X

BUN
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Adieu a X

STONES THROW、DJ CAMから、DUBLAB等のL.A.シーンまでも絶賛を集めるBUNが[OILWORKS Rec]よりアルバムをドロップ!!!!!!
Homeliss Derilex、MITSU THE BEATS、LTJ BUKEM、KUTMAH等、WORLD WIDEに評価を集め、PHIFE DAWG、B.I.G. JOE、Shuren The Fire、環ROY、ILLMURA等の客演から、パリコレ、東京コレクション、東京写真美術館、TOKYO FMへの楽曲提供など、幅広い活動でアーティスト / クリエイター / MC等、絶大なプロップスを受けている国内屈指のビートメーカーBUNの待望のフル・アルバム"Adieu a X"が完成!!

本作ではアーティスティック且つ芸術的な世界観で、ズレと隙間が斬新且つ革新的なバランス感覚を持ち合わせ、独特の鳴りで刻む中毒性高いビートが詰まった全28曲の快作!!!
オリジナリティのある独自のビートやリズムが、数々の音の粒子と交錯し、味わい深く広がる空間に吸い込まれていく今までに類を見ない秀作。
加えて、[OILWORKS Rec]よりICHIRO_がリード曲でもある"Keiko"のリミックスから、BUNとも交流が深く、BRAIN FEEDERからのリリース等も予定しているL.A在住の注目ビートメーカーdakimもリミックスを収録した豪華内容!!!!
アートワークにはスペインや英国など国内のみならず世界的に高い評価を受ける'buna'が手掛け、マスタリングにはINNER SCIENCEが担当した究極の注目作品!!!
[OILWORKS Rec]がRLPに続き、世界に発信する1枚。

 

「それがワカリたいからハマッてしまう
珍しいフシギなアルバム。
未だ聴いたことない一つのオンガクにソウグウします。」
Olive Oil

「言葉のねー表現にはひりひりする。
LAから吹く風のように。
人込みをサーフしながら俺は
ずれたスネアにあわせて一つ一つの縫い目に沿って歩いていく。
映像でよごれた大型のビジョンではタラタラと宣伝文句が浮かび上がっては消えていく。
ネオンで飾られた町にやってきた。ちょうど9曲めに差し掛かったころだろうか?
外の雑踏が言葉となりこの曲が俺のものになったことを知った。
誰しもが歩いている。
この音を自分のものにしてほしい。」
KILLER-BONG

「実験的なクリエイターはこの世に多く存在するが、しかしこれは新発見だ。
音自体がまるで輪郭のない妖精達の遊戯か、宇宙人の交信のようだ。(それも全
曲女の名!?)こんな不思議なノイズ・アートを現代に提示出来るBUN氏はドビ
ュッシーを越えたかな。」
B.I.G.JOE

「正気と狂気、洗練とプリミティヴ、反する要素が違和感なく共存するBUNさんのビート。
スキャンダラスなアルバムタイトルや曲名と相まってローファイなのにすごく艶っぽい。
これを聴くあなたが一体誰と恋に落ちたのか、こんど僕にこっそり教えてくださいね。」
RLP (COSMOPOLYPHONIC)

「撚れて撓んだビートのsoliloquy。心奪われ、グッとくる。」
原 雅明

「I don't know that i'm good with the words, but it's all serene. 
there's a calmness that surrounds even with the thumping chunks on the bottom in every track. 
broken but still easing. 
warm, textured and dope.」
dakim

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/software/wedj/dj-app/overview/