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Sherwood At The Controls - Volume 1: 1979-1984

V.A.
Sherwood At The Controls - Volume 1: 1979-1984

マーク・スチュワート、ザ・ス リッツ、マキシマム・ジョイ、アフリカン・ヘッド・チャージ、 ザ・フォールら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエ イドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集!初公開の秘蔵曲含めレア音源多数収録!

リー・スクラッチ・ペリーやプリンス・ファーライ、デニス・ボヴェルらを師と仰ぎ、80年代か ら90年代にかけて確立したそのレフトフィールドなサウンドを通して、後の音楽史に多大な影響 を及ぼした伝説的プロデューサー、エイドリアン・シャーウッド。最も最近では、ブリストル・ダ ブステップの頭目として、ベース・ミュージックを進化させてきたピンチとのコラボ・プロジェク ト、シャーウッド&ピンチとしてもアルバムを発表するなど今も第一線で活躍しているが、今作 『Sherwood At The Controls』では、卓越したライブ・サウンド・エンジニアとしてその手腕を振い、ザ・ク ラッシュ、P.I.L.、ザ・ポップ・グループらと密に交流し、またデペッシュ・モードやナイ ン・インチ・ネイルズ、プライマル・スクリーム、ブラーらとも仕事を共にするなど、シャーウッ ドの多岐にわたる意匠をまとめたシリーズとなる。第一弾となる今作『Volume 1: 1979 – 1984』ではタイトル通り、80年代中期までに彼が手がけたマキシマム・ジョイ、マーク・ス チュワート&ザ・マフィア、ザ・フォール、ザ・スリッツ、アフリカン・ヘッド・チャージらの楽 曲を収録。レーベルを跨いだ形でのアーカイブ集としては、これが初めてとなる。

トレーラー映像はコチラ!
https://www.youtube.com/watch?v=IxJLCI3qDJg

ポストパンク、ダブ、インダストリアル、パンキー・レゲエ、ファンク、エレクトロ ・・・
『Sherwood At The Controls / Volume 1: 1979 – 1984』は、2曲の未公開音源、6曲の初リイシュー音源、ボーナストラック1曲を含む全15 曲を収録し、3月25日(水)日本先行リリース!なおiTunesでアルバムを予約すると 「Voice Of Authority」がいちはやくダウンロードできる。


●トラックリスト

01.Medium Medium – Hungry, So Angry (1981)
02.Maximum Joy – Let It Take You There (1982)
03.Nadjma – Some Day My Caliph Will Come (1984)
04.Mark Stewart + The Maffia – Learning To Cope With Cowardice (flexi version)
05.The Fall – Middle Mass (1981)
06.Gardening By Moonlight – Strange Clues (1983)
07.Shriekback – Mistah Linn He Dead (1984)
08.Voice Of Authority ft. Congo Ashanti Roy – Running (Feeling Wild) (1984)
09.The Slits – Man Next Door (1979)
10.Annie Anxiety – Third Gear Kills (1984)
11.Prince Far I – Nuclear Weapon (1983)
12.Singers & Players – Reaching The Bad Man (1981)
13.African Head Charge – In A Trap (1982)
14.Vivien Goldman – Private Armies Dub (1981)
15.Deadly Headley – Liberty City Dub (1983) *Bonus Track for Japan

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/landing/ddj-wego4-and-wedj/