“恐るべき東洋からの輝く星”と評される、ポストインターネット新世代の日本人ハウス/テクノクリエイターKeita Sano。その彼が、デビューアルバム『The Sun Child』をリリース。
彼が、あるDJで一晩中踊り尽くした後の衝動をダイレクトに反映したという本作。ロウハウスからアシッド/ダークウェイブ/インダストリアル/ディープテクノ/スローモーション/ハウス、そしてディスコまで、多彩なサウンドを含んださまざまな楽曲を収録。踊るための音楽を作るという、ダンスミュージックの本質を突いたエレクトロニックダンスミュージック作品に仕上がっている。プロデュースとマスタリングは、ceroや電気グルーヴ、石野卓球、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)が務め、ジャケットデザインはbalのEDAが担当した。
[トラックリスト]
1.Babys
2.The Sun Child(Album Version)
3.Airport 77
4.Dance(Album Version)
5.The Porno King
6.Us
7.Guess What
8.Half and Half
9.Acid Romance(Album Version)
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