8月15日〜19日にオランダで開催される一大トランスギャザリング「Psy-Fi Festival 2018」。本フェスティバルに参加し、レポーターしてくれる日本人2名を「Psy-Fi Tokyo」が募集している。
「Psy-Fi Festival」は、オランダ・レーワルデンの中心に位置する巨大な公園De Groene Sterで毎年８月に開催され、今年6年目を迎える。往年のフェスのスタイルと最先端テクノロジーが融合するカッティングエッジなフェスティバルとしてヨーロッパ内でも注目度が高く、2017年も夏のヨーロッパの野外シーズンを締めくくるべく2万人が参加。OzoraやBoomと並ぶ人気のフェスティバル。会場までアクセスもしやすく、そして施設が整っている参加しやすく、女性や初めて海外のフェスティバルに参加する人にも適している。
この企画は、より多くの日本人に本国オランダの「Psy-Fi Festival」の魅力を伝えることを目的に行われ、
記事は後日clubberiaに公開。応募で選ばれると、「Psy-Fi 2018」のチケットとアムステルダム空港と会場の往復のシャトルバスのチケットがプレゼントされる。応募締め切りは6月30日。応募条件は下記のとおり。
募集条件
・オランダまで自費で渡航できる方。
・8月15日のオープニングから19日まで滞在できる方。
・フェスティバルの魅力を文字（A４、2〜3枚のレポートの作成）と写真（ダンスフロアや会場の写真、踊っている人たちが楽しんでいることがわかるような写真30点から50点の撮影が可能な方）で伝える事ができる自信のある方。
・20歳以上の方。
応募は下記より
https://www.psyfi-tokyo.com/go2netherland
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