最近テレビを見ていて驚いた方も多いと思うが、DJ、ラッパーなどのミュージシャンたちが出演するCMが放送されている。
このCMは、9月22日(土)〜10月12日(金)まで開催される音楽フェスティバル「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018」のプロモーションで、テレビ、及び渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンで順次放送される。
「音楽って誰のものだっけ?」というZeebraの問いかけからスタート。今回のフェスの舞台になっている渋谷の街で、向井太一は「アーティストと、リスナーのもの。」ちゃんみなは「あなたと、私だけのもの。」と語る。続いてRHYMESTER、Survive Said The Prophet、Licaxxxといったアーティストたちが続々登場。「音楽は、コンテンツじゃない。芸術だ。」、「音楽は、圧倒的に自由で、平等だ。」、「どこでやったっていい。」など、今回の音楽フェスを象徴する言葉が並ぶなか、最後にやくしまるえつこが登場し、本フェスのテーマである「音楽の解放区。」と「RED BULL MUSIC FESTIVAL」のタイトルコールを行う。CMに出演しているのは、下記のとおり。
Zeebra、向井太一、ちゃんみな、RHYMESTER、LOUDNESS、MARZY、LOVEBITES、MAJOR FORCE (K.U.D.O+高木完+屋敷豪太)、藤原ヒロシ、DJ RINA、HER NAME IN BLOOD、ゆるふわギャング、SHINTARO、HELL FREEZES OVER、Survive Said The Prophet、Licaxxx、やくしまるえつこ
テレビCM 15秒バージョン
テレビCM 60秒バージョン
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