HEISTは2002年頃より本格的にトラックメイクをスタート、わずか4年ほどのキャリアの中で、自身のレーベルであるCo-lab recordingsを運営しつつ、これまでにMetalheadz, Play:musik,といった重要レーベルから立て続けにリリース、Full CycleからもダブプレートでヘヴィープレイされていたDon’t hold back/Jazz timeがリリースされたばかりである。加えてArtificial Intelligenceの新設レーベル、Integral recordsからはEastendersのリリースを控える。そのハイクオリティーなプロダクションスキルとバウンシーで中毒性のあるトラックスタイルには定評があり、現在はGoldieのエンジニアとして抜擢され、そのリリースが待望されたRufige kruのNEWアルバム“Malice in wonderland”においても、Goldieの世界観を見事にサポートし、Metalheadzサウンドの真髄を見せつけている。
HEIST : http://www.myspace.com/jimheist
RE:WIND : http://www.myspace.com/toshirewind