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FUNK D'VOID

SOMA/Barcelona

P-FunkでおなじみGeorge Clintonのキャラクター“Sir nose D' Void of Funk”が、その名の由来とされるFunk D' VoidことLars Sandberg。ベルギーのFabrice Ligと同様、デトロイト・テクノを熱心に追従するアーティストの1人である。今やUKテクノ/ハウス・レーベルの老舗と言われる存在となったSOMAから、レーベル看板アーティストとしてヒット作品を連発。中でもイタロ・ハウスChicco Secciの“Whip of the rhythm”をサンプリング した“Emortional Content”は、Darren Emerson、Francois K.をはじめとする大御所にプレイされ大ヒットとなった。その後、Underworld、New Order等の大物の作品のリミックスを手掛け、各国から評価の高い3rdアルバム“Volume freak”で、その実力をより確実なものにした。ディープな側面を表現しているFrancois Dubois名義による活動も話題となっており、最近では“I try”がリリース前からSatoshi Tomiieなどのプレイによりハウス・シーンでも話題となった。近々、Ministry Of SoundからミックスCDと待望の4thアルバムの発表が予定されている。彼がクリエイトするすべての「音」には、刺激と感動が詰め込められている。それは常に音楽への愛情を忘れず、ファンキーとも言える全力疾走な半生を歩んできた証ではないだろうか。