2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。
DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトととして機能したnuclearに共鳴し、同名のパーティーを開始。
ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走感に溢れたトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスを持ち味に大小様々なパーティーでプレイ。
シーンが成熟した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなどの複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルを見出だし、新たな非日常の創作に没頭している。