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HOT CITY

今も、ロンドンのアンダーグラウンドを盛り上げ続ける、謎めいた新人のHOT CITY(ホット・シティ)。

そんなHOT CITYは、2008年に、名曲「Yeah!」を含む「Yeah!/Headwork」EPでデビュー。ポスト・ダブステップ/UKファンキーのシーンが盛り上がる中、2ステップ的なビートなどを、90年代頃のNYハウス/ガレージからのカットアップさせたボーカルやシンセ・フレーズと混ぜ込んだような、独自の感覚を持つ新しいハウス・スタイルで注目を集め始める。

翌年の2009年には、オリジナル楽曲の「No More」や、The Count & Sindenの「Elephant 1234(Hot City Remix)」などを通じて、HUDSON MOHAWKEやDROP THE LIMEといったアーティストまでもが注目するようになる。そして、2010年には、名門インディー・レーベルのMOSHI MOSHIと契約を結び、彼らのデビュー・シングル「Another Girl」をリリースするだけでなく、BOBMOのシングル「Bring It(Hot City Remix)」などへのリミックスも行う。それらの新曲が出回り始めるくらいになると、一気に、CARTE BLANCHE、SURKIN、A-TRAKやDJEDJOTRONICなどいったアーティストのプレイリストやDJセットにまでも、HOT CITYが登場するくらいにまでなり、同年、彼らは、NEW ORDERのバーナード・サムナーやHOT CHIPとのコラボ曲の「Didn't Know What Love Was」までもを発表する運びとまでになる。

HOT CITYには、実は、あのDAFT PUNKやSURKINとも共通点がある。それは、NYハウス/ガレージのTODD EDWARDSを尊敬している点。そして、彼らと同じように、オールド・スクール的な良さを振り返りながらも、全く新しいスタイルの新曲を作り続けている点も共通している。

そして、2012年に入ってからのリリースとなる、HOT CITY x LOL BOYSとしての新曲「Hot Boys」で再び注目を集めている!