ARTISTS

TAKAHASHI

VETA

様々な活動を経てOKUDAらと"Velour"を立ち上げ、ケルンのミニマル・ミュージックと新旧のジャーマン・ニューウェイヴを担当。
その後"VETA"を立ち上げ、80年代に隆盛したインダストリアル/エレクトロニック・ボディー・ミュージックの雰囲気を現行テクノ・ミュージックに注入してきた。
さらに、ベルリンやUSの最深で輝く、アーリー80年代電子ポストパンクを匂わせる最新の動きを取り入れている。