2000年に中南米音楽集団としてスタート。
2002年1st CD「copa salvo」がHMV J-POPチャート9位にランクインするなど話題をかっさらいTOWER RECORDSのNO MUSIC,NO LIFEに決定。
自身が打ち出した中南米音楽集団という立ち位置を揺るがすほどの内容の豊富さに自らラテン・ロッカーズと方向性を拡大して、その興奮が冷めぬ中ラテン王国キューバの地へと旅立つ。
2003年3月キューバでの初海外録音3rd CD発表。
2004年1月劇場公開映画『ピニェロ』の主題歌を担当、7inchの限定発売、12月4th CD『LOVELETTER FROM FAR EAST』を発表。
2005年1月東京ワンマンライヴ〜25カ所の全国ツアー〜代官山UNIT『plants festival』ツアーファイナルまで激走。4年ぶり12inchアナログ(限定2枚組)をリリース。
2006年最新作5th CD『マンゴロジー』リリース。4月東京ワンマンライヴを皮切りに恵比寿LIQUID全館で『plants festival』を開催。
2007年全国ツアー、夏フェスを経て、主催イベント「チカラテン」を始動。
2008年ライヴバンドとして、圧巻のステージを繰り広げている。
http://www.copasalvo.com
