これまでにマドンナ、ブリトニー・スピアーズ、ケイティ・ペリー、アウトキャスト、セルジオ・メンデス、エステル、フロー・ライダー、シャキーラ、ジミ・ヘンドリックス、50セント、ウィルアイアムなどの超大物アーティストがベニーに曲のリミックスを依頼、どれももれなくクラブヒット!アルバムにも収録されているクリス・ブラウンとの「Beautiful People」ではプロデューサーとしてもその手腕を発揮、大ヒットしている!2008年にパブリック・エネミーの「Bring The Noise」のリミックスで第50回グラミー賞「ベストリミックスレコーディング賞」を獲得!また彼最大のヒット曲である「Satisfaction」はUKシングルチャート最高2位を獲得!そして2012「Cinema(Skrillex Remix)」が第54回グラミー賞「ベストリミックスレコーディング賞」にノミネート!FPMはアルバム収録曲「House Music」を超ヘビープレイ、LOUD誌のチャートでも1位に選出!☆Taku Takahashi(m-flo)はアルバム収録曲「Cinema (Skrillex Remix)」を超ヘビープレイし、大きなクラブヒットを記録!イタリア、リッジオ・エミリア出身のベニー・ベナッシは、2002年に発表した「Satisfaction」で世界的なヒットを記録、全世界にその名前が知られることとなる。この曲をきっかけに【エレクトロ】というジャンルが生まれ、ベニーは「エレクトロ界のゴッド・ファーザー」と呼ばれることとなる。DJとしてもひっぱりだこで、2010年もコーチェラ、エレクトリック・デイジー・カーニバル、その他北米のメジャーフェスや世界中のクラブ、夏フェスでヘッドライナーを務めている。ベニーは過去、2003年に発売された"ベニー・ベナッシ・プリゼンツ・ザ・ビズ"名義で「No Matter What You Do」や「Love is Gonna Save Us」を収録した『Hypnotica』、2004年の『Pumphonia』(シングル「Illusion」と「Hit My Heart」はヨーロッパで大ヒットとなる)、2005年"ザ・ベナッシ・ブラザーズ"名義での『Phobia』、そして2008年にイギー・ポップ、ブラック・ボックス、ミアJをフィーチャリングした『Rock N Rave』をリリースしている。リミキサーとしてはマドンナ、ブリトニー・スピアーズ、ケイティー・ペリーなどの数々の大物アーティストの楽曲を手がけ、パプリック・エネミーのリミックスではグラミー賞も獲得した。そしてついに、ニューアルバム『エレクトロマン』がウルトラレコーズより2010年6月にリリースされ、いよいよ日本盤が2012年3月7日にリリースとなる。