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ソーインザハウス

Banter

1999年より新宿Liquid RoomでVJとしてのキャリアをスタート。Drum & Bass SessionsのレジデントVJとして様々なアーティスト達と歴史的なセッションを繰り広げている。音楽からインスパイアされるイメージを瞬時にセレクトし、一晩という長いタイムラインで様々なストーリーを展開する。フィジカルなミックスと音の細部まで即興的に視覚化し、緻密なグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで国内外問わず支持を集めている。

 

Pioneer DVJ -1000を2台使い、リアルタイムに映像をスクラッチしていく独自のPlay Styleをrekordbox Videoに継承しModul 8とSyncさせる、オリジナルなMixで映像によるGrooveを生み出す。

 

これまでに、Mala(BE)、Goldie(UK)、Laurent Garnier(FR)、Gilles Peterson(UK)、London Elektricity(UK)、Underworld(UK),Flying Lotus(US)など音楽のジャンルを超えて数多くの海外アーティストと共演。

 

現在は、Mossのサウンドに完全にシンクロする、シグナルとノイズを生み出し、LIVEではそのシーケンスにフィジカルなMixで更なるレイヤーを重ね、時間を空間を歪めるAudio/Visual Techno Unit BanterのVisualをSith名義で担当している。

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