ARTISTS

Shoko Rasputin

U.G.JAMMIX

藤川 祥虎(ふじかわ しょうこ、Shoko Fujikawa)は、日本のダンス・ミュージックDJ、音楽プロデューサー。Underground JAMMIX(U.G.JAMMIX)主宰者。兵庫県神戸市出身。祥虎(しょうこ)という名前は、仏教の天部神である毘沙門天と吉祥天に由来する
1989年 DJ Shoko名義で神戸・大阪を拠点に活動を開始。
1995年 イギリスを中心にヨーロッパで、ハードコア・ハードテクノDJとしてShoko Fujikawa名義で活動した。
1997年 DJ Shoko-F名義でハードテクノ、ハード・ハウスNU-NRGのDJとして活動を継続。
2005年 北野武 監督からの命名により、祥虎ラスプーチン名義で、プロデューサーとしての活動を開始した。
ロシアの怪僧グリゴリー・ラスプーチンに由来とされている。
2019年からは「Shoko Rasputin」名義でDJとしても活動している。
☆活動歴☆
藤川祥虎は、1986年に神戸・大阪でDJ活動を開始。 1995年には神戸市立御影公会堂南南側公園で「SAVE The KOBE」フリーイベントを主催し、同年イギリスへ渡る。 イギリス滞在中はロンドンのJet Setや、ノリッジでのDope on Plastic。
ハードテクノでは、バーンスタプルのDance Planet Innersense2、ミルトン・キーンズのEvolution18・Dance Planet Detonator9(下記のDJ ミックスCD・テープ作品を参照)、キングズ・リン/グレート・ヤーマスやドイツ・ハノーファーのUnicornなどDJ活動、その後一時帰国した。
1997年頃に日本へ拠点を移し、 RAINBOW2000mt.Fuji・Hakusan 、朝霧JAM2001、春風、Earth Dance、KAWASAKI Halloweenなどの大型フェスティバルやレイヴ、都内のハード・ハウス・ハードダンスイベント、VIVA・CROSS OVERにも参加。1998年からはLes Logos名義で楽曲制作を開始した。 2005年にはDJ活動を休止し楽曲制作に専念。同年、北野武監督の映画『TAKESHIS’』に、NAGI名義で劇中音楽を制作。2007年にはハードコアバンドSODOM(現THE SODOM PROJECT)の再結成メンバーとなり、2008年からはアンビエントユニットSUMIKO淑虎でも活動した。 2009年には福間健二監督作品高松上映会に参加。この頃、東京都から香川県へ移住し、短編映像制作やグラフィックデザインにも取り組む。同年7月26日にバイク事故に遭い、約1年間の制作活動休止を余儀なくされた。 2010年以降は短編映画の監督・脚本・演出・音楽・編集・プロデュース、作詞[注釈 5] を手掛けるほか、映画音楽ユニットPERUSEでも活動。 2019年からはアンビエント、テクノ、ノイズ、インダストリアル、ハードテクノ系のレーベル活動をし、DJ活動も自身のレーベル楽曲中心のスタイルで再開。Les Logosも2021年より海外配信レーベルからのリリースと共に活動を再開もし、 2019年から本人のイベントを中心に、Mixcloudなど、再びDJ活動をしていた。
☆NAGI(ナギ)
掛川陽介とのユニット
北野武監督12作目日本映画 TAKESHIS' 第62回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品の劇中音楽製作。
    •    「TAKESHIS'」サウンドトラック アルバム (CD/EMIミュージック・ジャパン)
☆SODOM(ソドム)(現在THE SODOM PROJECT)
1980年代後期頃、日本で最初にハウスミュージックを導入したとされるバンドで、再結成の際オリジナルメンバーと共に、打ち込み•マニピュレーターで楽曲制作や都内中心にバンド活動を行い2008年にSODOMソドムを脱退した。
☆Sumiko淑虎(スミコ)
2008年 チェンバロ奏者 有橋淑和(ありはしすみな)とのユニット。淑虎ライブスタイルは「DTM」で制作したオケに古楽器チェンバロ生演奏を用いたライブ形式で、渋谷から活動。関西では神戸・六甲山・ROKKO森の音ミュージアムにて写真家:谷敦志・映像担当:片山宏明と共に「Installation.00℃そして音楽は機械を愛した」を開催した。    
    •    『白狼(Hakurow)』(2008年/オルゴールミュージアム用ディスク型オルゴール)
2008          
    •    『牙櫻(Kibazakura)』『白虎(Byako)』『獣奏(Jyusou)』「Dragonfly」「The Goddess of Mercy」
☆PERUSE(ペルセ)
2010年 Mito Izawaとのユニット。ショートムービー等に楽曲制作。
    •    『月そして華 The moon and bloom』(作品コード:70481415)
(2010年/st/歌・『伊沢 実十 いざわ みと』・作詞 『藤川祥虎』/短編映画劇中歌)
    •    「Darkness torment at the memories 15 minutes Version」(2012年)
    •    『The moon and bloom [19]』(2016年)
    •    『月の狂気』(作品コード:70481423)・『櫻華(Ouka)』(作品コード:70481431) [20]』(2019年)
☆Les Logos(レスロゴス)
       日本の音楽プロジェクト。実験音楽、電子音響、インダストリアルなどの要素を横断し、コラボレーションを軸に断続的に活       動している。 1998年、Kohichi Ohkamaとの共同制作としてシングル楽曲『1.17』を発表し、プロジェクトの初期形態が形成       される。2002年にはTakafumi Satoとのアルバム制作を行い、音響構築におけるレイヤー性と構造的アプローチを深化させ       た。 2016年から2017年にかけてはShoko Rasputin名義による制作に関与し、詩的要素とノイズ/アンビエントの融合を志向       した作品群を展開。さらに2021年以降はDJ SAI(斉藤真美)との共同制作を開始し、クラブミュージックおよびリズム志向の       強い作品へと領域を拡張している。 本プロジェクトは、固定的なメンバーシップを持たず、時代ごとに異なるコラボレーター       との関係性の中で変容する流動的なユニットとして位置づけられる。その表現は、記号(ロゴス)と感覚(音響)の交差点に       おいて、抽象性と物質性の緊張関係を探求する試みとされる。 関連項目として、'''U.G.JAMMIX'''
(Underground JAMMIX・wikipedia)を参照。