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DJ mew

  2002年にDJ活動をスタート。当初は主にヒップホップのDJとして活動しながらPSGやKOCHITOLA HAGURETIC EMCEE’SのバックDJ、ラッパーへのトラック提供などもこなしていた。その後、より自由にフロアを踊らすことへ貪欲になり現在のスタイルが確立された。ヒップホップが持つ独自のグルーヴやベースミュージックの重低音の唸り、さらにバンド活動で養ったロックの音楽感を軸にダンスグルーヴを繋いでいくスタイルである。
自身のイベント恥骨粉砕を吉祥寺を中心とした様々なクラブやライヴハウスにて主催。DJとバンドが入り乱れるフレッシュなブッキングを展開し、武蔵野の人気パーティとなる。2011年には中野HEAVYSICK ZEROにて5アワーのロングセットやWOMBでの世界的なアーティスト達のフロントアクトなど経験値が更に高まる場所にも恵まれた。2012年にはDOMMUNEにて3時間セット、2014年にはバンコクで、2017年にはベルリン、2019年には念願のロンドンでプレイ。ミックスのリリースとしては2011年以降、全編チルアウトなミックス「BUNKER」、クラブミュージックの中でも特に強く影響を受けたベースミュージックを中心としたミックス「BANGER」「ANCHOR」、2019年にはイギリスの新興レーベル〈KOOL-AID ON THE TAPES〉よりジャングルやベースミュージックを織り交ぜたカセットテープもリリースしている。
昨今はヨーロッパ周遊で得た感覚を落とし込んだベースミュージックのミックスがSoundCloud上で話題となり、UKのいくつかのウェブマガジンでも取り上げられたのをきっかけにコンスタントにミックスをアップしており、国内外のラジオプログラムへのミックス提供も増えている。2020年末には、現場では頻繁にプレイしていたもののリリースとしては初のBPM120、完全フロア仕様のミックスをドロップ。陽が差す時間からどっぷりと深い夜までを繋ぐ、目眩くダンストリップへといざなう音像が繰り広げられている。