ARTISTS

Ryooky

2010年に自分のミキシングスキルを探求し始めましたが、DJ という芸術形式をマスターする方法を理解するには何時間もの努力が必要であることに気づきました。始まりはTechhouse,Electro,Progressive Tranceとして東京のクラブを周り、2016年頃、仲間とSecret Outdoor Party Crewを結成。日本の山奥で上質な遊びを提案しようと野外レイブの企画に没頭する。日本の山の中で合う音を追求していくとGroovy Psyrance,Twirigt Psy,Dark Psyのカルチャーに影響され、スイスのDigital Shamans Records2020年にjoin。同レーベルから1st Compilation Album "CHRONO'をリリースし、海外でのPlayが増えてくるようになり、日本と世界と流行と本質、海、山、Box、そしてその質の差をSoundとカルチャーで感じるようになっていった。錯覚するsoundの上質さを探求し、そこでもう一度出会ったのは原点、Progressive TranceSoundの綺麗さ、居心地、KIller感から本質とクオリティに気づくようになる。2022Dj Cubixxと出会い、世界名門Iono Musicに入る。Play Styleと言えば、BPM120-150Dance Musicを対応してストーリーを作る。世界中の最先端アングラtrackの発掘を趣味としており、自身のプレイスタイルに落とし込み、筋金入りの魂系アッパーグルーヴが持ち味でフラクタルなpsychedelicサウンドも打撃へと変えてアゲを哀愁に変え、Floorをうるっとさせる。
Meeting Point Festival / Organizer Japan Trance Radio / Owner Diamond Club Tokyo / Producer Reberth Festival Trance Floor / Director