1992年東京生まれ。Industrial Hardtechno、Schranz、Hardcore、Bochkaを軸に活動するDJ /トラックメーカー / プロデューサー。
2007年に初めて聞いたRotterdam Terror Corps - Echte terreur uit Rotterdamに衝撃を受け、2010年にトラックメイキングを開始。2012年、イギリスのDatablender Musicから『8me EP』でデビュー。同作はJuno DownloadのHardtechnoチャートで2週連続1位を記録。
同時期、日本発のハードコアレーベル"Superbad MIDI Breaks"が主催するハードコアパーティーにて、Kousei Murakiが体現する妥協なきアンダーグラウンド精神に強い影響を受け、さらにHong Kong ViolenceのAKIRAのプレイに感銘を受けたことで本格的なDJ活動をスタートさせた。
トレンドに迎合せず、ストイックに鋭利な音源を放ち続け、国内外の重要レーベルから多数のEPやトラックをリリース。幾度に渡るヨーロッパツアーを敢行し、ベルギーの伝説的パーティー「Liberty White」や、ドイツの「Pumpkin Festival」「Hardpulz」といった大型フェス・クラブに出演を果たす。Lenny Dee、PetDuo、Malke、OBI、Svetecら世界的なヘビーウェイトたちとの共演やコラボレーションを重ね、その存在感を確立してきた。
現在はCHIKAと共に、ハードテクノレーベル/ プロジェクト「MAN GOD NATURE」を主宰。「HARDTECHNO ALTER EXPERIENCE」を掲げ、単なる楽曲リリースに留まらず、自作のノベルや地図で描く架空の土地「奴名浦」の記憶を、楽曲やアーカイブを通じて「音の遺物」として発掘させる体験型ハードテクノを提示している。
日常のシステムにエラーを引き起こし、聴く者を奴名浦の悪夢へ「共犯者」として引きずり込んでいく。
トラックメイカーとして精密に削り出した無軌道な音圧と、ブース上で自ら咆哮を上げフロアを狂気と解脱へ巻き込む直情的なパフォーマンス。単に楽曲を繋ぐDJの枠を超え、世界観の構築から怒涛のプレイに至るまで、強烈な異彩を放っている。
2026年にはアンダーグラウンド/レイヴプロジェクトであるINFUSE_INTOのクルーの一員となり、更にその活動の幅を広げている。
