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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.86:最後にDJ3連発



 

いやあお待たせしましたね。予定していたよりだいぶ遅くなってしまいましたが、ようやく去年夏後半6週間の旅のレポートの最終回です。

その前に、2つほどお知らせをしますね。

この度ドイツのナイスレーベルであるYARN Recordsの最新Podcastを担当しました。先々週彼らのサイトに僕のNew Mixがアップされましたので、よかったら是非聴いてみて下さい。彼らのレーベルカラーに少し寄せた感じに作っています。僕も自分のPodcastにど頭でよく入れさせてもらってるfavoriteレーベルの一つなので、こういうオファーを頂くのは自分としても本当に嬉しい事です。リリースされてから2週間経ちますが、シリーズの他の人達のものと比較しても何だかものすごくいい反応を頂いています。まだの方、お時間ある時に是非一度聴いてみて下さい。緩い感じです。焦る事なく、自分の歩みを進めていければいいなと思います。


YARNcast 037 - RAHA


ー 今までに使った曲はこちらです ー

・Echoton / A1: Oneironaut [Yarn003]
http://www.technique.co.jp/item/138408,YARNLTD003.html

・Ipca / A2 - Krfa [Yarn004]
http://www.technique.co.jp/item/143817,YARNLTD004.html




そしてもう一つですが、この4月半ばからいつものようにヨーロッパへの旅がスタートします。ですが今回は、思うところもあって、8月に一時帰国するまでおそらく日本には戻らないのではと思います。もうその予定で考えています。いつもよりも長い間この日本を留守にする事になると思います。しばらくの間、みなさんさようなら。最後に4/15(日)に夕方の18時から渋谷のEN-SOFでDJしてますからね、時間ある人はよかったら少し顔見てってやって下さい。

そしてありがたい事に既に多くのギグが決まっているのですが、その一つ、この夏7月に、Sunwavesと並ぶルーマニアのトップフェスティバル『Waha Festival』への出演が決まりました。来年は出れるよ!と言われてから、耳の怪我や実力不足などもあり結局2年かかりました。ですがこの期間は自分にとってプラスになったと感じています。自信を持ってやって来ます。




 




9/30 (土)

さあ、では旅に戻りましょう。
いよいよ今年のイビサ最終日。そしてここからの1週間でDJが3本入っています。
今夜はイビサでの最後に、ホームUndergroundで回します。それが終わったら朝荷物取ってそのままイビサを出てLondonへ飛び、その日日曜の夜にプレイ。翌週の金曜にはルーマニアNo.1クラブ、ブカレストのGuesthouseでの素晴らしいgigが待っていました。




旅立ちの準備は昼間のうちにしっかりと済ませた。一瞬最後に今居るこの素晴らしい街を少し歩く。


12時半Guesthouse着。こんな時間では人まだちょっとしか居ない。余裕持って時間過ごす。が、1時半になっても友達もまだ全然来ない。大丈夫なのかと不安になる。が、友達もちょっとずつ来出して、2時半スタート。


最初Mixピタリと決まらなかった。4Mixほど。5曲ぐらいフロアーにあんま人居ないし、いまひとつかなあと思ってたが、ボスが曲はすごくいいよ、と言ってきてくれた。そこらへんから店にも徐々に人が来出し、気付いたらフロアーいっぱいになった。途中かなりバッチリになった。
超いい感じで乗っている肝心なとこで、1曲出し間違えた。違うの出しちゃった。あれは今後もう二度とないように修正しとかないと。あれのせいで少しダメになったもんな。だがあれからよく盛り返したものだ。midiumなテンポでしっかり踊らせた。
結果、今日は最高になった。5時ちょうどくらいに止めて代わってもらう。2時間半。最高の最後だった。ボスもマネージャーらも共にamazing以上の言葉をくれた。最高の結果出せた!
最後彼らと何度も抱擁して、知ってる店員全員ともお別れして、5時20分、店を出る。これで来シーズンまでみんなともお別れ。ありがとう、僕のホーム、UG!





急いで家に帰って、シャワー浴びて用意しといた物食べて、packin’すぐ済んで、予定通りに7:45家出る。少し遅くなった。
今年2回に亘って滞在した今回のこの家もこれでお別れだ。


家出てすぐにイビサで気球が浮かんでいたの初めて見た。


さあ、Londonへ。空港に8:00ジャスト着き、フライト9:25だと思ってたら9:35だったの見て安心した。ちょうどいい。もうすごく混んでた。でも最後Gatwik行きって呼ばれて、その後Gate入るのが見た事ないぐらい混んでて、結局20分ちょい前のラストコール。ギリだった。席は真ん中だけど非常口取っててくれた。手はきついが両隣、左の男性もでかいけど体小さくしててくれて大丈夫だった。でもほぼ寝れず。2時間半。



London着いて、そこまで寒くない。降りてから今までで一番くらい歩いた。
今回僕の事を呼んでくれたLittle Hadoがピックアップしてくれた。彼はルーマニアン・レーベル「Music Is Art」のレーベルオーナー。その004で僕らの曲がリリースされている。その縁で今回僕の事をLondonにinviteしてくれたんだ。


Raha & K-Sobajima - Nine Months [Music Is Art 004]


エレベーター3つも乗ってやっと外へ。友達が車ですぐ来てくれ、ホテルまで1時間ちょっと。Londonの空港は全部このくらいかかるんだって。

川沿いのすごくいいホテルだった。チェックインして、中狭いがすごくきれい。グランベルみたいな感じだった。


すぐに外へ。2人で散策する。すぐ目の前にあったロープウェイに乗ってみる。エミレーツがやってるヤツのようだ。ここら辺一体開発してるんだな。



ツアーリストにはすごくよかった(笑)。反対側のGreenwichへ。降りて日本食食べてみる。結構美味しかった。川を散歩して戻って来る。




ホテルは新しいしお洒落でいい感じ。


目の前のスーパーで買い物してから少し仮眠取る。何しろ昨日DJしてからほぼまだ寝てないからな。今夜もこの後数時間後にDJがある。


このスーパーで自分でレジ打つヤツ、最近(でもないのだろうけど)結構色んなところで見るようになったな。



2時間ちょい寝れた。眠いが何とか大丈夫だ。
今夜の場所は512 LONDON。Little Hadoのやっているpoint. というパーティーに呼んでもらった。


Dalston Kingslandの近く。昔泊めてもらったゲイの北村クンの家のすぐ近くだった。


中へ。セキュリティー厳しい。もう人それなりに居ていい感じ。知り合いの女の子達も来てくれ、店の雰囲気もよかった。

Little Hado



1時過ぎDJスタート。Music In Artのパーティーだし、このレーベルのリリースで自分達の曲と一緒に入ってる、いつもかけてるCrihanのトラックから入った。Deepに緩く数曲いったが付いてきてくれたが、3曲目ぐらいからさすがに人少し減り気味を感じたのでbassであげていく。成功。徐々に掴み、みんな踊る。早めにピーク作った。特に去年後半に多用してたあの昔のキラートラックは効果絶大。あそこで完全に掴む。そしてこの夏にリリースが予定されている次のオリジナルはホントみんな踊ってくれる。今日はまずソロで2時間半、ものすごくいい出来だった。



4時前からHadoとのb2b。しばらくバッチリだったが、途中からMixのピッチが時々怪しくなる事が出て来た。やはりb2bが課題だ。b2bの時の選曲的にはバッチリだったと思う。Mixだ。課題は明確。頑張ろう。


6時ピッタリに終了。日本に劣らずすごく厳格だ。こちらはとにかくセキュリティーが完全に止めに来る。
それにしても小箱とは言え日曜夜にして満員。最後まで結構人も残ってた。いいシーンだなと思った。いいパーティーでした!
今回はありがとう、Littile Hado!!

月曜早朝6時過ぎにして、アフターパーティーを探す人達ww



ホテルに戻ってシャワー浴びて早目に支度して、もうまたほとんど寝れず。。

ホテルのテラスにて


最後にバーガー食べてチェックアウト。呼んでもらったUberでまずはバスターミナルへ。


Romania人の運転手で、ルーマニアの経済の惨状を聞かされた。最初は英語の聞き取りも兼ねてルーマニアの勉強にもなるしよかったがずっとでちょっとtoo much過ぎ疲れてしまった。
途中London Towerや川沿いのtourist spotや時計台を通った。やはりあの辺りがすごく混んでたな。



Victoria Coach Station。遠距離バスのステーション。ここから空港へ向かうバスに。鳩も居ました。




空港だいぶ早く着きチェックインも無事完了。空港free wifiあってホントいい。今回DJするためだけに1泊の滞在と特攻だったが、来れてよかった。Londonこれまで4度来てて最長が10日間を2回。そこまでの自分との波長をあまり感じないからどちらかと言うと他の時は短い滞在ですぐ出ちゃってるけど、いつか機会があったらもう少し街を探索できればいいな。


さて、いよいよ次は今回色々と動いたこの秋のヨーロッパ旅行の最終地点、ブカレストにむかいます!


機内、空いてた。後ろの方ガラガラなので席替えて3席一人のとこに。横になってずっと寝れた。ナイスだ。

Bucharest到着は23:40。Passport審査並ぶとこ、結局最後の一人に。なぜか列がいつも一番遅いとこ選んでる、今回の旅。チェック結構厳しかったな。

2ヶ月ぶりのブカレスト。前回ぐらいから、来るとだいぶもう安心するようになってきた。大好きな友達が迎えに来てくれててここでのバッチリなスタート! 彼とは先週イビサでの火曜日Cocoonアフターで別れてからだからまだ全然数日ぶりの再会だ。彼もイビサ金曜朝に出たばかりだ。

今回のアパートは前回7, 8月と同じところが取れた。こないだ泊まったばかりのとこだからやはり簡単でいい。ここ、俺には本当にちょうどいい。広すぎず狭すぎず。ずっと住むにはある意味家は広ければ広いほどよかったりもするのだが、短期でステイするには部屋があり過ぎたり広過ぎたりすると逆に部屋間の移動も面倒である意味不便に感じる事が多い。その点ここはちょうどよく、実に快適だ。



もうこのエリアは何年もずっと泊まってきているので、ほぼ勝手が分かっている。でも、近所のたまに行く方のスーパーで、日本みたくもうおかずとして出来上がってるのがあるのを今更ながら発見。あれは俺向きだ。





翌日は丸々寝てだいぶ体力も回復。
明けて水曜日は昼に起きて、行きたかったすごく良さそうな日本食のお店にランチしに行く。朝から外がずっとすごくうるさいと思ってたらすぐ裏でデモやってた。聞いたら、政府に対する経済の事でのデモのようだった。いっぱい人居た。


YUKI japanese home dining


店員さん、日本語喋らない外人だったがいい接客してくれた。ランチで豚肉生姜焼き定食を。これがバッチリだった。日本と全く同じ味。これは海外であんまりない結構初めての感じだった。ここはすっごくお勧めです。


この日は前からずっと行きたいと思っていた農村博物館へ。
YUKI出てから道聞いた紳士が超親切で、教わった通りにすぐそこのバスに乗る事に。バスすぐ来た。乗って運転手に凱旋門行く?って聞いたら、乗れ、って。お金払わずに。海外の時々あるこういうノリが、本当にギスギスしてなくって、これだけの事でとても潤った幸せな気持ちにしてくれる。


すぐ着いた。いい感じ。ここの公園のとこ自体が来るの初めてだったから。やっとこっちの方来れた。いつもいっぱいいっぱいでやってるから結局とても余裕ないもんな。歩いて2分ぐらいで農村博物館へ。入口4つあるんだって。夏は7時までだけど冬は5時まで。今月までは7時まで。そしてでも天気によっても早く閉まったりするらしい。まだラッキーだった。


中すごく広い。どっから見ていくのがいいのかな?って聞いて教えてもらったとおりに行ってみる。


ルーマニアの昔の各地方の住居。すごくいい。こう言うの見るの初めてだ。面白い。教会は?って聞くと、みんな思ってるのと違うとこ指す。なんで?と思ってたけど、今の教会がそれだったんだ。



すっごく楽しい。すごく。湖沿いも歩く。いい。中の方の建物もちろんいいけど、この湖沿いのは家の周りのもの。例えば水車や食物倉庫やらだったりで、逆にすごく面白い。




ルーマニアの古いかっこうして家の前で座って本読んでいるおばちゃん居たけど、あれってプライベートなのか仕事で演出でやってるのか分からないぐらいはまってた。


中国人多い。団体大笑いしてるのやはり中国人なんだなと思った。一番奥に行ったらその端の入口だった。フェンス越しに外の写真撮ってたら管理人のおじさんが湖だから表に出て撮って来ていいよ、と言って出してくれた。優しい人だった。でも基本あんまり英語通じない。ここの湖初めて来た。すごく大きいんだな。ボートやってた。


中戻ってグルッと回る。大体分かった。そしたら思ってたよりかは広くないのが分かった。何事も分かる前と分かった後では全く違うな。あまりの規模でないものだって実態が全く分からないうちは未知の領域だもんな。初めて体験する事はそれだから面白いんだろうな。




右側の部分へ。こっちは時代も作ったのも新しいんだ。




そしたら、なんとヤギが10匹ぐらい飼われてて、近くで見ていたら寄って来て、そのうち2匹は柵から頭出してなついてきた。ヤギってそういう動物だったのか。なでてやった。でもしばらくしたらなんかボス2匹っぽいのが白いのを攻撃し出して、なんか俺秩序を崩しちゃってるのかなと思って黒いボスが睨んでる感じだったし退散した。自然界は難しい。彼らの世界があるしな。でも最後のこのヤギ含めものすごくいい時間だった。行って大正解だったな。




閉園の7時になり出る。どうやって帰ったらいいか全く分からずで、係員に聞いても英語通じない。外出てとりあえず歩いてる人全員が向かってる凱旋門の方へ。でも着いてもバスとか分からず。人に聞いたら、少し歩くと地下鉄があるから全然それで行きなよ、と完全に言うのでそうする。久しぶりに電車乗って帰る。楽しかった。目の前手つないで滑ってたお母さんとその子供が、普通なんだけど何だか素敵過ぎて、見てたら涙が出て来た。



部屋に戻って少しして、友達が迎えに来てくれdinnerへ。ツアーリストのほぼ居ない地元のお店に連れてってもらった。


少し重いよと言う、内蔵のスープ。白くて美味しかった。sheepの肉とポレンタ。お腹いっぱいだ。羊、美味しかったが肉固かった。ポレンタはそれぞれの店で味が全く違うんだって。ここのはそんな重たくなくてよかった。あとトマトサラダ。お腹いっぱいだ。


彼は実はWAHAのオーガナイザー。彼と会うのは先月のSardinia以来で楽しかった。彼らならではのルーマニアの色んな話しが聞けて楽しい時間だった。ルーアニアシーンの事を教えてくれた。彼はWAHAと言うトップフェスのオーガナイザーだが、それとは全く関係なく彼と会っている。知り合ってから、Sardiniaでも二人でいっぱい遊んでいたが、WAHA出たいなどと言った話しは一切した事ないし忘れてもいた。そういうのは、自分に運と実力があればそのうち出れるかもしれないし、彼がまだダメだなと思えばずっと出れないかもしれない。少なくともこういうのは自分から言葉を発するものではないというのが僕の一貫して取ってきているスタイルである。逆の立場で言うと、僕自身が相手から日本に呼んでよ~と言われるとその相手に何か興醒めしてしまうと言った現実があるので。そしてこれまで僕が日本に呼んだアーティストは、誰一人として自分からそのセリフを言ってきた人は一人もいない(事実)。少なくとも自分もできる限りはそのスタイルでいきたいなと思っている。かくして今これを書き上げている2ヶ月前の2月の僕の誕生日に彼からWAHA出れるか?って嬉しいメッセージがいきなり届き、冒頭の事が起こる事となった。2月その直後にRhadooが来た時、誰にも言ってないのに、RAHA聞いてるぜ、って言ってきてくれたのはすごく嬉しかった。
食べ終わってドライブ。街を見せてくれようとして嬉しい。途中警察結構いたな。街の左下の方、一番ゲットーだという地域に行った。見た事もないようなゴミだけの場所とか。明らかに悪い子供達が夜中にいっぱい溜まっている感じなど、もう明らかにヤバい雰囲気になってて、車のキーをロックした。あんなとこ絶対に歩きたくない。彼と、自分が昔行ったコンプトンとかブロンクスとかの話しした。90年代初頭の話しだ。彼の方はパタゴニアで彼女のバッグがすられて山の上まで追いかけて取り返した勇敢な話しなど。色々な経験の豊富な人とのお喋りはいつも本当に楽しい。今日は朝からこの夜まで、いい1日だった。


部屋帰って、この週末DJが終わったら翌日寝ないで特攻で行こうと思ってたClujでのフェスMioritmicの事少し調べる。金曜夜にDJがあって、翌日土曜日のCluj行きの最終便が17:25。これ、そもそも乗れるのか?と言うか、パーティーまだ終わってない可能性が多大にある。この金曜日のは超キラーパーティーであるので。もっと夜中近くまで最終の便があるものかと思っていたのだが、この時間なのでは、土曜日にまだパーティーが終わってるかどうか分からない状況の時間に店出て、っていうプランを立てるのはそもそも大きく間違っている事が明らかになってきた。ここで、では日曜の朝一の10:15に出るのは?と言うプランが急浮上する。日曜の昼から参加できるのでもいいのでは?RPRだけ要は見れればいいのだ。そのためだけにブカレストから最終日駆け付けるなんて洒落てるじゃないか。彼らが何時からやるのかを明日Pedroに聞いて、それで決めよう。俺の事誘った人は、毎年ラストだと言ってたからな。このプラン考えてたら何か超勇敢な気持ちになってきた。荷物の持ってくバッグの事とかも考えてる。明日起きたらまず一緒にラインナップに載ってるCrihanにTime Table聞いてみよう。
と、あれ、、、でもよく見たら、Vineri って翻訳見たら金曜日ってなってるよ。。。ともかく明日起きて確認だ。不安だ。
が、とにかくまず全てに優先して金曜のGuesthouseのDJの準備をまずは万端にする事考えよう。全てはまずそれだ。何しに来てるのか間違わないように。まあ、ともかくもうヨーロッパでの生活があと1週間切ったんだな。有意義に最後まで過ごそう。
寝る前にRA見たら、彼ら土曜日からのパリのConcrete入ってた。Rhadooが日曜朝から回すって言ってたの、あれ間違いだったんだ。。




翌日。眠い。目覚まし鳴ってから1時間かけてようやく午後1時起きる。寒い。Crihanに時間聞く。彼は金曜夜22時のオープンで、それに続いて夜中2時からRPR。俺も回してる時間だ。どうやら決定的に今回はダメなようだ。残念。恐らく行くのは中止だ。

この日はまず日焼けへ。行きの呼んだタクシー、いい運転手さんだった。日本人?って聞かれて、分かるよ、って。ずっと日本のいい話しや、こっちは逆に日本の政府の酷い話しなどした。ルーマニアも同じ。どこの地域でも全く同じようなタイミングで同じ出来事が起こっている。これは昔Pedroが教えてくれた事だ。
道結構空いてた。聞くと、今日は大人は普通に祭日ではないのだけれど、子供は何でも勉強休みの日だって。学校がないって事なのかな?だから今日は道も空いてるんだって。でもルーマニアの渋滞の問題は少しずつだけれど解決の方には向いてるらしい。タクシーででも、話すと色々勉強になっていい。英語も。

日焼け後はレコ屋のMisbitsへ。友達もちょうど来ててレコードもらったりして、しばらく過ごす。


そして、夏に歩いてた時に見つけてずっと行きたかった超いい感じのcafeへ。やっぱすごくいい。外はもうやってなくて、あれは夏だったらやってるんだろうな。男の店員が、8月に回した3 Smoked Olivedでの写真見て知ってるよ、と言って来た。彼も3SOの昔の腕輪してた。俺もこの時この夏のをまだしていて、見せたら超気持ちが通じ合った。こういうのはすごく嬉しい。やっぱあそこ、雰囲気いいよ。まるでBerlin。歩いて自分で見つけたお店。これは嬉しい。




歩いて帰って来る。表通りじゃなくて裏の公園のとこ通って来た。この辺は全く危なくはない。すごくいい感じ。ブカレストも少しずつ知りだしてる。ヨーロッパ、ホントもっと居たいな。今日も昨日に続きいい散歩だった。パーティーとは別に、街を歩くのは本当にいい。




部屋に帰って明日の選曲。明日はオープンから。最近海外でやる時、逆に結構いい時間に回す事がほとんどだったりする。だけど明日はオープンから3,4時間。オープンの立ち上がりからの選曲、これやっぱり好きだ。楽しい。明日最初の1時間は当たり前だけどある低い地点から上には絶対に上げない。どうせ人まだ全然なんだし。とにかく我慢して。最後の1時間~1時間半少しだけダンサブルにすれば。でも臨機応変に。明日は古い気に入ってるのもいっぱいかけよう!




非常によく寝れた。1回しか目覚めなかった。それで寝続ける。夕方4時半起き。9時間寝れたぞ。DJの前にこんなバッチリ寝れたのすごく久しぶりだ。今日はいいぞ!
今日のパーティーはこれ!7月からもうこのスーパーキラーなパーティーにブッキングしてもらってて、実はずっとテンションあがってた。


Praslea, Dan Andrei, Raha、以上! これはアガルよ! この日のギグは、本当に大事なギグだった。

夕方、店のオーナーとAndreiとdinnerに。ベルジアンレストランへ。当初パーティーが終わったら一緒に行こうって言われてたMioritmicも、今年のTTが例年とは変わってるって話しになり、土曜には彼らの友達のバースデーパーティーがあって楽しいからブカレストに居よう、って結論に。

一度部屋帰ってリラックスし、またAndrei迎えに来てくれて店へ。道中も楽しい。


ゆっくり音のチェックして、照明も落ちたので、オープンの時間押してしまったが、23:30、一回音切ってからGOのサインはなかったが自己判断でスタートする。
Ric Y Martin - Sini Est をめちゃめちゃピッチ落としたのからスタートした。Guesthouseのオープンから音出すの、気分良かった。


じっくりとmix。最初は客数人。一晩通してMixがなかなか上手くいかない時もあったが、2回目という事もあり全体として落ち着いて出来た。少しずつだが客も入っていった。ずっと雨だったからね。頭からしっかり聞いてくれてた人も居てありがたかった。とにかくあげずにいった。徐々にグルーブ出していったが、だからお客さんあんま踊ってる感じがなかった。ちょっとローを引っ張り過ぎてしまってるのかなとも少し思い、徐々に切り替える。オリジナルで少し着火。今日はここまでは平凡なプレイになっちゃってるのかなとも思ったが、中盤から一気に掴んだ。1時頃、Andreiに何時まで回してていいの?選曲のペースがあるから、と聞いたらまだ全然いいよ、って。安心。1時も過ぎ、よし、そろそろ少し踊らせてやるか、とgrooveであげていった。最近の得意なパターン辺りではMixがかなりよくなってきて、あれは実際バッチリだったように思う。友達もブースにたくさん来てすごくいいよ、って反応してくれた。徐々に自信付いてきて確信になれた。最後の方は、もうそろそろこのいい印象のまま終わってしまいたいとも思い、結構あげてたのを一旦下げて落ち着かせたところで、じゃあ3時半ね、とAndreiから声がかかり少しして交代。すごくいい時間だった。この日のDJ、1年前の出来とはどっちがいいか比べられないけど、でもすごくよかったんだと思う。Mix時々ダメだった以外は。練習だ。そして何より嬉しかったのは、終わった後にEmiが自分の方から、RAHAよかったよ、2年前に初めてEDENで聞いた時からスタイルが変わったね、すごくよくなってる、と言ってくれた。これは本当に嬉しかった。やっと現場バリバリの彼らに認められてきている。
DJとにかく気持ちよかった。時々、出世争いみたいな雰囲気があるのを世の中で、特に日本でもすごく感じ、もうDJもプロモーターも止めたいと思う時が正直時々ある。だけどやっぱりこれは絶対に止められない。単純に楽し過ぎる。


DJ終わって、恐らく夜までのパーティーだから遅くにまた絶対やれるだろうけど、まず第一のmission無事に終えスッキリして、みんなと遊ぶ。ものすごく最高に楽しくなった。居る人達もいい。今日のこのパーティーにはMioritmic行かずにブカレストに居る人達はほぼ全員集まってる。Prasleaだからね。今回、本当にいいパーティーにブッキングしてもらえた。本当に素晴らしい舞台を用意してもらって本当に感謝だ。終始笑顔の絶えない日になった。

それにしてもこっちの人達は、特に常連の女の子達、古い曲まで本当によく知っている。すごくかわいいコ達が。素晴らしいよ。日本でも、曲すごく知ってる女の子にかわいいコも居るかもかもだけど、こちらは比較にならない。

3時半からまずDan Andreiがソロでスタート。1時間ちょっとぐらいやってからPrasleaとのb2b開始。ずっとよかった。それにしても、今日もだったけど、今回の旅で選曲の観点がだいぶ変わった。うまく言えないけど。


気付くともう朝の8時半でとっくに外は明るくて、でもずっと雨が降ってて寒かった。
今年からできたLounge、ものすごく快適だった。前のここがなかった時に比べると空間全体の快適さが雲泥の差だよ。その奥の外でタバコ吸うんだな。


Prasleaが朝の9時半ぐらいから、もう少ししたらね、一緒に回そうよ、って言ってくれた。が、そこからが長かった。午後になり、でも3人でやるにはCDJがもう1台必要と言われ、聞いたら何と店になかった!w とりあえずどっちかがギブになるまで諦めた。2人やっててすごくいいムードだったし、そこに割って入るのはまだ現時点での自分ではふさわしくないと自分で分かっていた。物事やれればいいというものではない。体も少し硬くなって来て、裏で少し昼寝したりした。が、それが逆によかったようだ。
待ってる間いつ言われてもいけるように、とにかく二人のMix聞いてよくイメージしてた。彼ら、全体に落とし気味ででも時々上げて、でもリズムは全体的に跳ねていたなあ。


30分以上横になり寝て、起きたら、と、夕方5時半、Dan Andreiが呼びに来てくれ、聞くと彼はSD Cardも持ってるからCDJこの1台で一緒にできるよ、と。何だ、その手があったんだった。。
それでもうすぐ回そう!と言われ、今起きたばかりであまりに急過ぎたがもうやるしかない。さあ、いよいよ自分にとっての一大事。今日のオープニング4時間よりも実際遙かに重要な時間になるであろう、そう、Prasleaとのb2bだ。一緒にブースに直行して、準備してすぐにスタート。Andreiと代わった。音、俺が一人でやってた時は結構赤にも入れてやってたけど、それまでも見てたら彼らは赤は絶対になかったな。

なぜか頭に浮かんでた、これまでほとんどかけてきていない曲でMixスタート。これがピタリとはまった。出だしの数曲、俺が入った事を全く違和感感じさせないものすごくスムースなスタートだった。Mixもなぜかほぼ完璧だった。それで完全に落ち着け自信持ってやれた。やはり最初につまずくとね。Prasleaや周りの仲間達も、あ、全然やるじゃんと普通のムードになったし。
それにしてもPraslea曲のつなぎがもう早過ぎ。1分もしないうちにもう出してる感じ。そこから3分とか?Mix。

そして、時々、ちょっと待って、この後がいいんだよ、と言ってた。だから俺もポイントのところはそう言って待ってもらった。でもやっぱりb2bはその曲の本当に聞かせたい流れの部分が来る前とかにもう次のをMixされちゃうからその点ではあんま好きじゃないな。Sardiniaでb2b少しやった時、RAHA、曲が1曲1曲長過ぎる、もっと早く早くチェンジして、と言われたのを思い出す。今回本当にいっぱいの事学べた。こっちに滞在する度に成長できている。

この最後のb2bの時間で彼に合わせて古いのの色んなのかけて、掘り起こせるものの分かる感覚得た。そして自分でも驚いた事に、昔テクニークでRhadooがRAHAこれ買いなよ、って教えてくれたすごく昔のある曲を初めてかけた。これ、すごくカッコイイんだけどあまりに難しい曲でこれまでかけたくてもかけてこれなかった。その勇気を出させる、Prasleaのそういういいムードもあった。俺がかける曲にPrasleaいっぱい反応してくれた。Andreiらがかける曲とはまた全く違う、みんなが実はあんまり引っ張り出してこない、でも聞くと全員がうっとり覚醒する曲をかけているような気がしている。ルーマニアで初めてプレイした時から言われてる事がある。RAHAのは半分はルーマニアだけど、半分はそうじゃないんだって。結果ものすごくオリジナルなスタイルだと。自分でもそれは分かってる。自分としては1/3がルーマニア、1/3が好きなBerlinのテイスト、あとの1/3は自分にしかないRAHAテイストだ。それだからこそこんなにも彼らが反応してくれるんだろうな、と思う。
日本に住んでて、RAHAのスタイルは完全にルーマニアで、、とここ数年はほとんどの人が思っているだろうけど、時にそれが非常に限定的に言われるのが、時々ある意味面倒くさいなあと思う事がある。まあたしかにそうであるのだけれど、実は海外にいると上記のようにそうではなかったりもするので。そういう時いつも、ああ、土地的にも隔離された島国からあまり外に出ずにネットやあちらから日本に来てくれたものだけからで情報入れてる人のものの見方は画一的なものになる事が多いいなあと感じてしまう事が多々ある。

今回このb2b一回だけで、ものすごいレベル成長したのを実感して驚いている。b2b待ってる間もずっと2人のプレイ聞いてて、そしてやってる最中もずっとPrasleaのミキシング、EQ見ててものすごく掴んだ部分ある。b2bやって真隣りでそれ見れてるのものすごく掴む。彼、俺が時々Mixあれっと言う時は何も言わずにちょこちょこ修正してくれてて助けられた:))
久々にかけた曲がいっぱいあった。そうさせるムードだった。色んなチャレンジをさせる。あれが本当のいいb2bなんだと思う。

途中、3人で回せるから、って言われて始めたのを急に思い出し、ヤベッとAndreiに言ったが、彼は大人で、続けて、と笑って言ってくれた。

8時までかなと思ってたけど、7時半でPrasleaのこの曲で終わりだとセキュリティーが言ってきてそれがラストに。でもそれがBryan FerryのDon’t stopだったから、むしろラストにバッチリだった。そこに居る人全員で唄いながら踊って最高にハッピーに終わった。Prasleaはラストに俺に1曲かけさせようとして言ってくれてたが、あれでよかった。こうして、金曜夜23:30から始まったパーティーは土曜の19:30にようやく終わった。素晴らしいnight&day partyだった。

本当に100%充実した気分だった。このb2bに関して、終わった瞬間に自分としては疑いなく完璧だったな(小さなミスはいくつかあったものの)、と思えるgigは記憶にないぐらいだった。みんなの反応も本当にその通りに素晴らしいものだった。あれは間違いなくやってやった。生涯自己ベスト1, 2のプレイだったんだと思う。Mix含めてなぜか今の自分の実力ではできないプレイをしていた。120%の事が出せてた。不思議だ。Prasleaのムードがそうさせたんだろうな。 終わってエージェントに彼とやって本当に快適で気持ち良くやれた、と話したら、彼はb2bをやった相手が、今までb2bやった人の中で最も気持ち良い相手だとみんな言うらしい。納得だ。引き出させてもくれる。不思議な魅力だ。そして、Prasleshでやる時は彼のその自由な感じの良さが出てないって言う。Rareshがやはり王子だしあちらはあちらであの素晴らしい感じだから全部持ってっちゃうってww それで彼はシリアスな役回りにどうしてもなってしまっていると。たしかにビデオとか見ててもそうだよな、いつも。

終わってPがこの後どうするの?と聞いてくるから、まだ全然帰りたくないよ、と言うと、アフターがxxxxxの家であるからみんなで行こう、と。この土曜の夜はGIGはないの?って聞いたら、いつもGuesthouseでDJする時は次の日は絶対に入れないようにしているんだって。遅くまでやるし、本当にここで回すのが好きで楽しいみたい。その後のアフターも。こういうとこ、本当に好きだ。



続いて家アフター。最初みんなで前のFumiyaクンのDOMMUNE見てた。少しして機材が到着し、仲間のAndrei Ciubucが座ってずっと回し続けてた。彼この後Edenで3時半ぐらいからDJだって言うのに、しかも金曜日の夜も俺の回してる結構早くから来てて当然ラストまで居て、そのまま寝ないでアフターしてそのままみんなで彼のDJに行くスタイル。すごい。超人達だ。彼らと行動するには、本当に体力が、しかも通常じゃない体力がないと話しにならない。それがまさにルーマニアだ。家で遊ぶと本当にさらに仲良くなる。女の子達ともすごく。

2時半、みんなEdenに向かう事に。俺も今日のDJの荷物一回部屋に置きに行って少しストレッチしたりしてすぐ向かう。具いっぱい味噌汁はいつも本当に助けてくれる。
Eden。みんなもう分かってくれていてありがたい。ドアの女の子も知ってくれててwelcom back again. とみたく言ってくれた。嬉しい。何しろルーマニアで初めてプレイした店だからな。中少し造りが変わってた。
今日のEden、さすがに人入ってなかったな。前日から今も降り続いてる雨、この週末にはMioritmic、前夜はGHで最高のパーティーが夜まででそこに居たほとんどの人は来れるわけない、これではそもそも難し過ぎるよ。中ぐらいに疲れた。みんなもさすがに疲れてる。

マイブラザーPiticuといっぱい色んな話しをした。彼の幼い頃の話しとかも聞かせてもらった。前からよく分かってるけど、本当にいいヤツだよ、彼は。


朝10時くらいにCiubucが終わり、まだ数人残っているもののほぼ解散。昨日から続いた長いパーティーが終わった。




翌この日曜日、家帰って昼過ぎから夜まで寝続け、夜7時、ちょっと寒い感じもありパッと目が覚める。あまりにもスッキリなので起きて何か食べる事に。
と、夜中の2時近くにメールチェックしたら、smbcの引き落としお知らせメールがものすごく来てる。しかも数時間前。夜の10時に。今居るはずのないLondonで。

なんと、、、スキミングの被害に遭った。

計7回。すぐに日本に電話。400, 500と合計3,000ポンド。46万円ぐらい。マジか。。1日の引き落とし限度額を50万にしてたからそれで止まった。Londonで2回引き出したけど、ホテル前のスーパーのとこと最後の空港。あれだったか。でも周りに人居ないし手で少し隠してるし、なぜ?? これがいわゆるスキミングというヤツなのか。とにかくカードもう止めてもらった。お金今残ってるのでもう何とかやり繰りするしかない。なくなったらユーロあるから両替すればいいしクレジットカードのキャッシングという手もあるから何とかなりはする。これがまだ旅の終わりでよかった。序盤で現金おろせないとなったらかなり困ったろう。
この件に関しては、かなりビビったし正直面倒で困ったけど、旅の終わりと言う事もあり実は言ってるほどはストレスにはならなかった。間違いなく補償されるだろうとも思っていたので。それに正直言って、お金で済む事ならまだ安いと思う気持ちがある。去年のこの同じ時期は、イビサであの転倒事故で耳半分が完全にぶっ壊れておかしくなってしまっている、という渦中のまっ只中だったからね。あれはもういくらお金を積もうがもうどうにもならないかもね、という体の事だったから、それに比べればもうスキミングくらいでは大してはショックは受けなかった。まあどうせ戻ってくるだろ!
やれやれ、しかし今回の旅は最初のスーツケースに始まって、いい事も悪い事もいっぱい起こるなあ。最後までこれは気を抜いてはいけないんだな。ケガとかに細心の注意を払って最後まで過ごそう。疲れたよ。




朝方からずっと寝て、夜7時に一度起き、1時頃また寝る。みんなもさすがに今日は疲れ果てて死んでるようだ。




翌日は朝6時に目が覚めちゃって一度起きる。smbcに電話かけ、コンプライアンス担当の人と話す。ちょうど日本は連休明けでまだ動き切れていないようで、申し立ても今週帰国してからの電話で大丈夫だって。そして、今回の自分のケースでは、盗難などに遭ったわけではないので、現地警察への届け出のレポートはもらって来なくて大丈夫ですと言ってくれた。自己対応の部署の人本人が言っているのでもう大丈夫。英語も通じない中、警察行くの結構大変だったからよかった。そして、おそらくこれは自分に過失等がないケースに当たるとちゃんと分かってもらえれば、スキミング被害に当たるので、抜かれた現金の補償はさせてもらいますと。まだ決定ではないがとにかく一安心。よかった、本当に。
祝杯代わりに、今回持って来ていた最後の塩ラーメンを食べる。やはりこれだ!

ちなみにこの件に関しては、後日日本に帰ってから全額保補償の対象となり返金してもらえました。無事に済んでよかった。


夕方友達が迎えに来てくれる。スキミングの話ししたら、それは空港ではないと思う、と。空港はビデオがいっぱいあって無理だ、きっとスーパーの方だと。よくある話しらしい。こちらの人達と話していていつも思うのは、彼らは本当にこういった色々な事への経験・知識が明らかに日本だけに住んでいる人よりも豊富だ。郊外にドライブに連れて行ってくれた。

200年ぐらい前の古い建物ででもその横には新しい高いビルができてしまって、ルーマニアにはそういったルールがきちんとないから、と言ってた。


北西へ。渋滞も少しあり1時間ぐらい走って大きな公園へ。かなり大きな公園だった。郊外で、時々お母さんとかを連れて来るって。空気がいい。



少し歩くとすごく開けた感じで、湖が。すごく美しかった。




すごく高い住宅エリアだと。たしかにいい。今日は平日だから人全然居ないけど、週末はとても混んでるって。30分くらい歩いて戻って来る。

市街を取り巻く環状線はいつも混んでるって。こっち側は平気だったけど反対側はすごい。湖の右側のいいエリアを通ってドロバンツィへ。やっぱこの辺すごくお洒落でいい。車停めて先週行った和食Yukiへ。ほぼ満席。日本人男性の店主にメニュー説明してもらって、定食と少し頼む。するとPetreの名前を出して来て、彼は常連だって。さすがだ。去年かに、新しくできたすごくいい和食に連れて行きたいから、って言ってたのここの事だったのか。Dommuneか何かの映像で彼の前に俺が回してるとこ見た事あったらしくて分かってたみたいだ。
ご飯美味しかった。普通に美味しい。特に特別な事はないのが海外では珍しい。2人お腹一杯に。二人とも満足でした。



送ってもらい彼と別れ、少し最後の散歩。いよいよ明日は日本へと帰ります。


art展やってた。






支度、結局時間かかった。朝9時少し寝るものの、数10分しか寝れなかった。仕方ない。朝10時半目覚ましで起きる。2日に1回は行く目の前のパン屋で、最後のいつものソーセージパンとチョコパン買って来て食べる。ここのこれ、本当に好きだ。


ルーマニアでは今日もデモが行われていた。他人事ではない。


さあ、いよいよヨーロッパを出て再び日本に帰ります。今回もホント、また新しい、数多くの素晴らしい体験があったなあ。それにしても今回Strasbourgから始まったこの海外ギグ、その全てが自分でも会心と言い切れる出来で正直驚いている。日本でもだが、やるその全てのギグでしょぼい事は1回もしたくない。し、するべきではないと当たり前だけど思っている。結果、時に意に反してダメだった時が実際あるかもはしれないけど。これに対する思いは他の誰よりも強いという自信がある。常にその時の自己ベストを叩き出す事を目指して実行していない者には大きな成長は訪れないと思っている。これからも更に集中して行こう。

帰りはFrankfult経由。向かう便も、そして日本への便もともに非常口が取れてよかった。特に日本へのロングフライトは、真ん中の席で通路でないので片手広げる事はできなかったけど、その分人が当たったり足踏まれたりしないためその点は逆によかったのかも。目の前は壁もなく完全に空間。あれは実はベストだった。寝る薬すぐ飲んでほぼずっと寝てる。半分以上しっかり寝れてよかった。寝ると疲れ出るなあ。


羽田で無事に荷物も出て来てOK。いよいよまた今日から日本での生活が始まります。また頑張らなきゃ。来週でなく、この週末に帰って来たのは、4週間後のPrasleshのため。これはご存じのように最高のパーティーになりましたね。この日から、今まで日本を留守にしていた分も一気に頑張りました。
https://www.clubberia.com/ja/bloggers/95-Ibiza-Through-RAHA-s-Eyes-vol-82/

そして、ただおそらくいつもと違うだろうなと言う事がその後に一つあった。今回この後のPrasleshの公演実現、前にも書いた通りここまでのこの4年半に亘り本当に頑張りました。そして当日までのこれからの4週間も死ぬ気でやるでしょう。何しろPrasleshですから、何が何でも成功させなければいけない義務がある。そのご褒美を自分に用意しておいてあげよう、と少し前からひそかに決めていました。

今日帰国したのは10/12。Prasleshのパーティーが終わって彼らを無事帰してから10日後、そう今からちょうど6週間後に、今年もう一回Berlinに行こう!ちょうど素晴らしいパーティーがあるから!Praslesh終わったらもう一回Belrin行こう!そのパーティーで遊ぶためだけに!