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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.89:前半最後のBucharest10日間



 

さあ、さっそくトルコKasから帰って来るところから再開しましょう。
無事にDalaman空港を飛び立ち、乗り換えのイスタンブールでは入れるLoungeが3つも有った。ご飯もお腹いっぱいに。ミキちゃん、ありがとう!


さあ、ブカレストへ。


それにしてもいつも思うのは、体がすごく大きい人って、座席が小さいと大変だな。この日も席は非常口取れたからよかったけど、隣に座ってる人やはり体の大きい人で、同じ席に座っててもすごく窮屈そうで何だか気の毒にさえ思えてきた。自分みたいに小柄だと、特に海外でのクラブのフロアーに入ると、イビサもそうだけど特にドイツなんか行くと周りがみんな巨人で、その中で時に窒息しそうなぐらい圧迫感をいつも感じて本当に大変だけど、こういう時は体が小さくてよかったなあといつも思う。

また、ご飯出てきて食べる時、その食べ終わった後のゴミの小さくたたみ方とかそのまんまとにかくグチャグチャでとか、周りの千差万別の様子を見てて、こういうのはホント小さい時からの親の躾だなと強く感じる。またこの時のスチュワーデスも、態度は余裕たっぷりに見せてはいるんだけど、ドリンク注ぐ時に最初からもう勢いフルでドバ~と入れてて、見てていつかはこぼすか溢れさせるかするだろうし、あのやり方では物理的に実際時々してもいるだろうから、接客されてて怖さを感じる。ああいう細かいとこ、人間性出るなあ。例え100%ミスが起こらなかったとしても、接客受けてる相手が不安を感じてしまってる時点で結果が云々でなくそれはもうアウトなのだよ。そしてそれは、それを見逃して直させる事をしていない上司・教育係が結局その程度と言う事。近年は日本の銀行とかでですら同じ事をすごくよく体験するし感じるけれど、ちゃんとした昼間の世界の中の事であっても、世の中のレベル、本当にたいした事がないとよく思う。少なくとも俺はこういう仕事に就いていながらああ機微のないタイプの人には、ミスの絶対に許されない重要な仕事は絶対に任せる気にはならないなあ。俺がヨーロッパに来て接しているすごく色々備わっている且つ高いポジションも得ている人達は、総じてそういう細かいところも当たり前だけどちゃんとしている。それを言ったら日本はまだすっごくできている方だとは実感するけど。

トルコ航空はPegasusとかとは違ってさすがに国際線だなあと思った。1時間ちょいなのにしっかりした軽食が出た。
予定通り深夜2時ブカレスト着。何か戻って来たって感じある。さすがになんかブカレストだいぶ慣れてきた。タクシー、ちゃんと並んでない右側の、客出て来るとこっちだよ、と呼び込みやってる。ちゃんとしたタクシー会社のタクシーには違いないけど、観察してると、他の車は左からちゃんと来た順のところに並んでいるのに、その車は右に止まってる。あれが要は値段高く取るタクシーじゃないか、と今更ながら気付いた。

拠点のアパートに戻って来た。それにしてもあのハードな数日終わって今日も寝落ちした2時間とあと車とかの中で寝てただけだって言うのに、そこまでの酷い疲れを感じてない。日本出てしばらく、そしてSW終わってここブカレスト戻って来て、とかのずっと疲れが残りそして溜まりまくってた時と比べると、今はかなり違ってきている感じある。体、慣れて来たな。




朝になって寝て、何度も目覚めるが寝続ける。こんな寝れるの久しぶりだ。合計すると24,5時間寝てた。
まだ寝れたしまだ寝たかったが部屋のクリーニングが来るので昼過ぎ起き、まだ行ってなかった目の前のいい感じのバーガー屋に。ここは今回すごく行った。


夜は急遽予約が取れて再びマッサージに。受けてみて、相変わらずではあるけれど、前回よりも酷いのが減っているような気がした。

今夜は何故かお寿司が食べたくなり(海外でお寿司を食べる事はまずない)、前に行ってまあまあだったところに行こうと思ったけど名前が変わってしまっていたようで見つからず。なので今日は、ドロバンツィのKanpaiという割と有名店へ行く事に。

着いて、いい感じの店だった。焼きそばを持ち帰りにして、今ここではとんかつと焼き鳥と味噌汁とご飯を食べて行く事に。オーダー取ってくれた店員も全オーダーを復唱してすごくいいと思ったんだけど。。
出て来た味噌汁はまず巨大だった。あれであの値段は安い。味はまあ普通。悪くはない。が、とんかつと焼き鳥とご飯がいつまでも出て来ず。さんざ待ったあげくに、結局なんと全部が持ち帰りになって持って来た。ここからのやり取りが酷すぎ。

「焼きそばだけtake awayにして下さい、他は全部ここで食べます、と注文し、先に出て来てたお茶と味噌汁を飲んでしばらく待つと、残りの物が何と全てが持ち帰りとなってしまって出てきた。それだけだったらまあ仕方ない間違いなので、take awayは焼きそばだけと言ったよね、と言うと器に出して来たのは今度はとんかつと焼き鳥のおかずだけ。再度、だから持ち帰りは焼きそばだけで、simple riceも今ここで食べるんだけど、と言うと、これがもう決定的な事で、take awayの容器から店内用のご飯茶碗にそのご飯を逆さに入れてそのまま出して来ました。上に乗っているゴマは器の下に、ご飯の上部は今持ち帰りの器の底にあった部分なのでぺっちゃんこに潰れたままで。自分達のミスにも関わらず。。食欲は失せました。大衆食堂だったらそういうのたまにあっても、ああいった店であんな出され方をされたのは初めての経験でした。あげくまだ全然飲んでいる味噌汁はなぜか何も言わずに持って行こうとするし、もう訳が分からない接客。
正直、料理の味は悪くなかった。それだけにああいった接客, hospitalityは本当に残念だなあと、期待して行っていた分すごく気分が悪くまた悲しくなりました。もう二度と行かないでしょう。」

Kanpaiという店です。あの店員、別に悪気があった訳じゃない。あの感じの店だから、仕事が別にできない人間というわけでもないと思う。それでいてあの仕事ぶりに、それだけだったらこういうものだと諦めるがダメ押しのあのご飯。なんか、逆にただただショックだった。






翌日は夕方から走りに行く。間空けてるから最初やっぱりしんどい。もっとちゃんとやらないと。器具のヤツもかなり入念にやってきた。明日もやろう。

時間遅くなってもうそろそろラストオーダーの店が増えてきてしまっているので、遅い時間までやってる近所の店へ。ここは前にDan Andreiに連れて来てもらったとこだ。今の家からすぐ近い。


入口で偶然にもちょうど入って来たSilviuに会う。2016.02に続き、去年4月のLIQUIDROOMでRPRと一緒に来て映像をやってもらったVJ Dreamrecだ。彼とはSWでも再会してる。と、ちょうど店の中からは別の仲間が数人出て来て、何でも今日は1FにあるControlというクラブでみんな集まるようなパーティーがこれからあるんだって。ノーチェックだったな。
2FのレストランでSilviuと二人でdinnerする。今日は偶然にもちょうど彼の誕生日!昼間にHappy Birthdayのメッセージも送ったばかりのとこだった。


家でここのメニュー見てて、Beef tenderloinてのを頼もうと決めてて頼んだら、来たらステーキじゃなくて細切れの野菜と混ざったヤツだった。美味しかったけど、なぜかサワーソースだね、とSilviuも笑ってた。


食後、裏のキッチンを通って、ここのフライヤーデザインなどやってるアートスタッフ達の小部屋へ遊びに行く。ブカレストの超アンダーグラウンドな部分で楽しかった。ここはclub, Bar, Restaurant、と複合的にやっていて、人が集まってくるようなプロジェクトでやってる。すごくmake senseだなあと思った。裏の部屋でみんなで日本の事とかいっぱい話して仲良くなった。

11時オープンのクラブへ12時過ぎに行ってみる。少しずつ人入って来て、外のBarは人いっぱい。ここまでは入場料ないから。


今日のパーティーは
「Midweek Saga w. Andy Kolwes [Pressure Traxx], Cap」

女の子達も来ていて結構いい感じだった。これは去年までEdenでマネージャーかで働いていた友達が店を辞め今年からパーティー1本でやっていっているプロジェクトの1パーティーらしかった。みんな頑張っている。 Andy Kolwes、かける曲結構似てた。前にUndergroundかで会ったのお互いに思い出した。


全然すぐ帰ろうと思ってたけど、結局4時半まで居ちゃった。まあ友達居たしああいうのは悪くない。いつもとはまた違う新しい過ごし方できてよかったな。みんな、RAHAまだ居るのか!って驚いてた。
でも今日はやる事いっぱいやろうと思ってた日なのに全然できなかったな。




翌日も昨日と同じメニューでちょっとランしたり。2日続くといい。昨日よりなじむ。旅中はホントこういうのなかなかできないから。
そして日焼けへ。電話でタクシー呼ぶんだけどこの日はいつまでも繋がらないから、外に出て、でも近くのNovotel Hotelの前ですぐに来たのを拾えて乗った。昼間だったら去年ぐらいからはだいぶ大丈夫だ。運転手、ヤクザ~、サムライ~、などと親しみやすい感じのヤツだったけど、途中でメーター見るとひどい上がりっぷり。聞くとこれはprivateで、1km/3,50Leiだと。普通は安いと1,39とかだったかな。ああ、久々にprivateってヤツに乗っちゃったなあ。数年前これでひどい目にあったっけな。それにしてもメーター上がる速度自体も普通より全然速い。混んでたから交差点少し前でもう降りたのにも関わらず、普通の4倍かかった。がっかりだ。いまだにいるんだな、やっぱり。ユーロで言うと普通で2,3ユーロのところが10ユーロだから、別にお金自体は正直いいけど、何だかなあ。

夜は家が今目の前のCrihanとUrbanistって店に飲みに行く。
そしたらそこの店にはわりとちゃんとしたブースがあって、だれかDJやってて、見たら前からよく話してきてくれるSollだった。
ここは街で唯一DJブースもあるCafeだって。わりと知り合いも来ていて、どうやらこれはみんな集まる早い時間のcafe partyだった。1時までで、結構人来て楽しかった。



女の子達が面白い話しをいっぱい聞かせてくれる。Bucharest Loves Deepやってるxxxという人が、テント建ての名人で、以前何かのfesでみんなのを片っ端から建ててあげて超ヒーローになってた話しとかw 後で、これは自分も昔計3回もプレイさせてもらったクラブTemplumかで当時働いてて、その時から全然知ってた若者だと知る。彼もまだ全然若かったけど、ここ数年でみんな成長してポジションを獲得してるんだなあと今年すごく実感する。でもそういう人達が、ルーマニアで回し始めた頃からの俺の姿を間近で見て知っていてくれているのは、何よりも心強いし話しが早くてありがたい。だからBucharest Loves Deep、WAHAの告知ビデオもあんなふうにやってくれてるんだな。
https://www.facebook.com/BucharestLovesDeep/videos/1937183682989494/UzpfSTcwNzYwMDQyNzoxMDE1NjA5MzExNjU0NTQyOA/

月曜19時にCrihan宅で曲作りやろう、って事になった! 彼のレベルは本当に高い。楽しみだ。


終わりの方に今最新のPodcastを提供してるBucuresti Undergroundの彼も来て、ゆっくり話せた。


今日はもっと早く帰るつもりが結局最後の1時まで居た。そして一緒に来たCrihan達にももう先に帰るね、と言ったけど、この後のパーティーに少しだけ行こう、ってみんなにも誘われて、せっかくだから行く。
Guesthouseとかでの大きなパーティーとかだけじゃなくて、今回せっかく長くブカレストに居れてるんだから、こういう事こそしたい。

行ってみたら先週のCupletと同じとこだった。
Sollとたくさん話す。2015のTemplumのSeason Closing Partyで、SITの前に回したプレイを初めて聞いた時の感想言われた。最初の5曲ぐらいは緊張してたのが分かって、彼ずっとフロアーの真ん中で聞いてくれてたらしいけど、でもプレイが慣れてきたらなんかすごくみんなとは違う選曲を繰り出してなんだかすごくよかったんだよと言ってもらえた。嬉しい感想だ。頑張ろう。

Crihanの彼女と、日本の駐車場が、特に海では馬鹿高い事言う。朝から丸1日駐めると、酷いとこは100ユーロ近い時があると。50ユーロだとまだラッキーと自分は感じると。驚いてた。100って。ルーマニアでは月給が400~500ユーロだって。本当にそうなんだな。そんなででもみんなよくお酒奢ってくれるよ。本当に悪いと思う。貨幣価値が違うんだから、こっちがもっとinviteしなきゃあいけないとつくづく思った。みんな本当に一杯奢ってくれるので。

2時半過ぎて、寒くもなってきたしここ2日間やらなくちゃいけない事結局できてないままだし、さすがに一人帰宅を決断。ああ、今日はこれ金曜日なんだよな。




翌日は土曜日。夕方起きてから、トルコ行く前に取材受けたRolling Stone Japan誌の、今度は提出写真選び。

夜は一度いつもの和食のYukiへ。タクシー降りて入る前にちょっと周り歩いてから行く。やっぱここの通りお洒落で好きだ。



さて、お店へ。やはりここだ。


と、店内満席で予約入れてなかったから危うく入れないところだった。今日は土曜日だった!一人だったから何とか席ができてよかった。
ネットで見といたステーキの定食食べる。


気付くと中島美嘉がかかってた。あの曲海外でよくかかるの耳にする。すごく好きな曲で、悲しくなかったのに聞いてるだけで自然と涙が出て来た。ああいうのは本当にいい曲って事だとしみじみ思う。

タクシーで帰宅するとすぐそこ裏手で音楽が。今ちょうどRomanian Design Weekというのをやっていて、昨日もUrbanist行く途中にある会場の一つの前にすごく人並んでた。行ってみると、Nobotel Hotelの横の広場で色々出店とか出ていて、そこから入ってみると、裏の通り全部で昼間からやってたんだな。少し前にもう終わったとこだった。昼間少しやっぱり行ってみてもよかったな。友達会ったりもした。





帰ってから提出写真選び、またずっとやる。思いのほか時間すごくかかるな、これ。。

今夜のGuesthouseはビッグパーティーだ。
GH 19.05: Miss I / Praslea / Valentino Kanzyani
https://www.facebook.com/events/943460642482288/

来週金曜日にはついにこのブカレストを出てイビサへと向かう。その前のここブカレストでのこれがおそらく最後のパーティーになる。最後にこんなのがちゃんとあってくれるなんて、ほんとラッキーだ。

2時半までやって出る。一番手はMisbitzのMiss Iだ。着いてまだ人少なかった。普通だとこの時間はこれぐらいのものなのかな。去年の10月に俺が同じくオープンやった時はみんな早く来てくれたんだな。彼女のこのときのプレイは、まあまあだった。いつも居る人達まだ全然居ない。一人でコーヒー飲んだりしてた。

少ししてValeも会えた。彼は3時過ぎからスタート。


いつもの人達はまだあまり来てない。今日は他にパーティーいっぱいあるんだって。KOZOとかのOutdoorのパーティー、EdenもBucuresti Undergroundのパーティー、他にも誰かのバースデーでGescuらが回してるのあるんだって。それはうっかり知らなかったなあ。これがあるからきっと行けなかったろうけど、手を抜かないでもっと情報集めちゃんとしよう。

ValeのDJはまあまあだったか。周りのみんなもまだ来ていないし、Prasleaも7時くらいからだろうと聞いて、どっちにしろ今日のこのパーティー、明日日曜の夕方ぐらいまでまたやるんだろうし、そしたら最後までもう帰らないで居る事になるだろうから、途中でこのタイミングで一度家に帰ってやり残してる仕事片付けちゃおうという発想に。写真、週明けには送る約束してたから、でもこのロングパーティー終わった後の日曜夜とかにこれ残りやるの、やっぱりどう考えても辛すぎるだろう。今パーティー抜けてやるのだって結構すごい発想だけど、それでも今の方が遙かにまだマシだ。4時半一度出る。


外へ出たもののタクシーまじで捕まらず。空車は来れども止まってくれない。失敗した。最後何とかなったけど、聞いたら今夜は土曜だから特に拾えないよ、との事だった。


部屋に帰ってまずご飯を食べてから、そして写真整理の残り全部終わらす。1時間半、超集中した。朝8時にようやく終了。Praslea7時からやってるかもと思うけどもう遅刻は覚悟の上。マジでかなり疲れた。頑張った。

支度して8時半GHに戻る。


Praslea、やっぱ7時からやってたって。家で仕事終わらせて来たって言ったらフロントでみんな驚いてた。
今日の彼は調子良かったな。Mixも今日は1日通してほぼ完璧。コンディションもよかったんだろうな。


そして俺が着いた頃から10時くらいまでで一気にみんな来た。Seppのoutsideのパーティーは寒くてまあまあだったって。そして何ともう一コのは、Suciuのバースデーだったんだって。amazing過ぎたらしい。それは当たり前だよなあ。。。あそこら辺全員集まってるんだろうから。これだけは失敗したなあと強く思った。メチャクチャ面白かったのもうホント分かるもんな。


午後からValeとのb2bが始まる。少ししたら息も合って来て、最高の時間になった。
2013年秋にIbizaでのValentino Kanzyaniの家の1部屋に1ヶ月半泊まらせてもらう事になって、その家ではNext Waveとかのonly friendsのアフターもよくやっててPrasleaとの最高のアフターの思い出もあった。そういう1シーン1シーンを通して、あの二人の純粋な関係値がどれだけ深いものかも傍で見てきたからよく分かっていた。Pに2012,3の事を話すと、彼自身は今から10年前の3月にValeと知り合ったんだって嬉しそうに話す。この二人が本当に家族のように楽しみながらやっている姿を見て、心から幸せになった。今日のが今回のブカレストでの最後のパーティー。それがこれであってくれたとは。自分にとって、奇跡としか言えない。彼らのかける曲、ほぼ全部大昔のだって。二人のb2b、本当に素晴らしい時間が続いていったなあ。


WAHAのオーガナイザーも来てていっぱい話した。Time Tabelも少し聞いたけど、今年のWAHA、劇ヤバだ。ヨーロッパに居て来れる人居たら、来たらいいのではと思う。俺も自分の出番頑張らないと。

昼前に仲良し達と何気なく撮った写真が最高だった。心から楽しい。


多分夕方の5時か6時くらいからMiss Iも加わる。最初明らかに今一息の感じだったけど、数曲やって緊張がなくなったらすっごくよくなった。あれは正直かなり驚いたな。早い時間の一人でのプレイの時は特に何も感じなかったけど、この回はすごく違った。Pがかけた長いブレイク間奏の次に、大胆不敵にもブレイクビーツを重ねてきて、見事にやり遂げた。あれは素晴らしいチャレンジだった。


そっからはラストまで3人でのb2b。違和感なくなっていった。去年10月に同じこの場所でPrasleaとb2bやった時に素晴らしい結果出せたけど、今あの場に入ってまた同じ結果が出せるかどうかは正直分からないなあと思って聞いてた。


ムチャクチャ楽しかった。とにかくいっぱい遊んだ。去年10月の時は夜8時でパーティーは終わらなくちゃいけなくて終わったけど、この日は最初はう~ん昼過ぎか、3時くらいまでかなあ今日は、なんて事聞いてた。けど全然いい感じで終わらない。
夕方6時過ぎに音を止め客を出して、バックステージの自分たちだけでのパーティーを続けるから、と店が言い回して、その通りになった。
そっから自分達知り合いだけでのパーティーになり、楽しいのは全然続いた。

日曜夜12時に近くなってきて、さっすがに少しずつ帰り出した。12時前にPrasleaも離脱した。俺も1時前にタクシー呼んで来てもらって帰る。パーティーは1時くらいに終わったようだ。素晴らしい日だった。
以下、Twitter。
 


土曜のGuesthouseは相当に最高だった。2013年秋にIbizaでのValentino Kanzyaniのヴィラの1部屋に1ヶ月半泊まってて、その家ではNext Waveとかのonly friendsのアフターもよくやっててPrasleaとの最高のアフターの思い出もある。あの二人の純粋な関係値がどれだけ深いものかも傍で見てきたからよく分かっている。その二人によるb2bが、今回1ヶ月居たブカレスト(途中出たり入ったりだけど)の自分の最後のパーティーとして用意されていたのは、自分にとっては奇跡と言えた。100%裏表のない損得のない本当の友人関係がここでは本当に気持ちいい。パーティーは土曜夜2時から行って、終わったのは日曜夕方6時過ぎ。それで残ってた一般のお客さんを帰して店を閉めてから、バッグステージの友人みんなだけでmaxで4~50人ぐらいでのアフターを続けた。粋だよホント。2014にRhadooが初めてDommuneで回した時、1時くらいになって「Rahaそろそろ終わっても大丈夫?それで放送はこれで止めて、今ここに居てくれている人達だけでアフターを続けようよ」と言ってきてくれたのと同じスピリットだ。0時に向けてパーティーはゆっくりと落ち着いて行き、まだMiss Iがノリノリで回してたけど僕も0時を合図に帰宅しました。最高のパーティーだったな。ラッキーだった。Miss Iもオープンからソロで回してた時はこんなか今日は?と思ったが、彼らとのb2bに後半から参加して1時間ほどしてリラックスできてからはかける曲かける曲かなりよかった。まあMisbitsの人だからそれは当然か)) Mixも、尊敬できる難しいチャレンジもしていた。今日はホント色々といい日だったな。




風呂入ったりしてて寝れたのは結局朝になってからだったけど、昼間用事もあったりで、昼から寝たり起きたりしてた。
Praslea, Valentinoらとdinner行こうって誘ってもらってたけど、どうやら彼らもダウンしてたり翌朝早くにflightだったりとでこの夜は擦れ違う。一人Old Cityを少し歩いてみる。


駐車場、やっぱ安いんだな。


ここ、ずっとNon Stop(24時間)のマーケットだったのに、つぶれちゃってた。。街はなかなか厳しいんだろうな。。


ここも、前は24時間だったけど聞いたら今は22時までだって。





翌日はPedroとランチ。車で迎えに来てくれる。彼の運転する車乗るの初めてだ。Rhadooもだけど運転上手い。この日は他の日に比べるととにかく道がメチャクチャ混んでた。ご飯前に家に連れてってくれた。これは素敵だ。そしてあの数々の素晴らしい作品達はこの空間から生み出せれているのか、、う~む、非常に感慨深い。

近くのfish restaurantで美味しいランチ。久しぶりに魚食べたな。色んな話しを山ほどできてよかった。



彼と別れてから今日も最後にもう一回マッサージに。今日もよかった。

Crihan、昨日今日と仕事が終わらずで、一緒にスタジオ入るのは次回に持ち越し。代わりに二人で近所に夕食へ。前も行った公園横のいいレストランへ。take awayのスパゲティーを間違えたところだ。メニューの写真を見てて前から食べたかったエビを食べる。注文する時、店員の女性が正直に写真とはちょっと感じが違いますが大丈夫ですか?って言ってくれたw エビがプリプリしててすごく美味しかったな。


彼と別れ少し歩く。


道に普通に駐車していて、こういった状態になっているこの車は一体どうなっているのだろうか?


夜は更けていく。





翌日はすごくお世話になっている友達にお礼のランチ。またしてもYukiへ。こっちの人も喜んでくれるからちょうど具合がいい。俺はいつものporkのメニュー、彼は天丼と味噌汁を。DJや仕事の話しは一切せず、楽しい会話をずっとしてた。いいランチだった。彼は特にひじきがすごく気に入ったようで、この後のスタッフ用に味噌汁と共に持ち帰りしてた。ブカレストを今回離れてしまう前に、しっかりとこういういい時間を過ごせてよかった。

超多忙な彼は仕事へ戻り、俺は次の予定までまだ少し時間があったので、少し周囲を散策。やっとこの時間が取れて嬉しい。昨日のfish restaurantはこのすぐ近くだ。


洒落たcafe等の並びを抜けて奥の公園へ入る。超いい感じ。やっぱりここら辺は人の層が段違いにいいのが歩いているだけで実感される。道もいいcafeとかいっぱいで、ここ住んだら調子いいだろうなあ。






最後タクシーが全く捕まらず。やっぱりこういうのがクリアーできない限りこういうエリアにステイするのはツアーリストには簡単ではないなあ。


今日はこの後、7月にまた戻って来た時のアパートの候補数件を今ここに居る時に実際に下見させてもらおうというアポイントを入れていた。これは我ながらナイスアイデアだった。

結局全部で3部屋見せてもらった。やはり実際見ておくと違う。いいと思ってたけどちょっと印象が実際は違ったり、とかいっぱいあるから。その中でも特に1軒すごくいいのがあった。あれはいい。ほぼあれに決めよう。

近所だったけど、まだ行った事なかった割と大きなスーパーに行ってみた。小さいんだけど事足りちゃうからいっつも目の前にあるスーパーに行ってたから。いつものとこにないけど欲しかった物、ほぼ全部ある。もっと早くに来ればよかった。
ルーマニアで初めてこういうコンビニ弁当みたいなの買ってみた。ビーフカレー、レンジでチンして食べる。意外と美味しい。





翌日はこのブカレストでの最終日。明日は朝早くに出発だ。
昼間用事を済ませて、夕方次の行動まで時間あまりなかったけど、気分転換に少しだけ公園へ。昨日走った時になんか公園内で催し物やってたの、今日もやってた。昨日は走ってる最中だったし全然見れなかったから。デザインウィークの催しだ。
パフォーマーの人達がいっぱい居た。ずっと動かない人達だったり。途中からみんなでの唄が始まり、子供達もお年寄りもいっぱい居て平和だった。


勝手に写真を撮ってしまって申し訳ないが、この人もこれはパフォーマンスなんだろうか、とずっと考えてしまった。


ついでに足を伸ばし行きたかったTea Houseへ。中、リラックスな感じですごくよかったなあ。Clujのと感じは違うが同じ系列なんだろうか?リラックスできた。コーヒー飲んで帰る。




この夜はPedroにDesign Festival期間のエキシビションをやるから来てね、って教えてもらっていたので最後に出かけて行く。
Popa Nan 82 HUB - Romanian Design Week 2018

ここはGuesthouseの入っているビル一帯のエリア。ここの複数のビルの複合的なスペースを使って、アンビエントな音のLiveとartやテクノロジーの展示等が行われていた。Prikuは子供連れて来ていたりとみんな結構来ていて、友達集まってていい感じ。





関係者が案内するよと言って各建物の中、全部見せてくれた。Guesthouseの奥にあんなビルやスペースがあって、裏にインテリアの小物や70年代ばっかのclassicな家具shopとかがあるなんて知らなかった。廃墟なのかと思っていた建物が全部あんなふうにクリエイティブな何かだったとは。昼間shopやってるって。スタジオも入っている。そしてGHの2Fの今は廃墟のスペースが今後あれになるのか。これは本当に楽しみ。これはもう少ししたらほっといてもみんな知ることになるので。
こんな風に複合的な場所だったとは。素晴らしい。このルーマニアは、先週のControlとかもそうだけど、clubだけが切り離されているのではなくて、アートなども一体化して捉えているのだとすごく思う。



そして前の建物の中でartと科学のエキシビションやってて面白かった。ロボットの機械で動いてるヤツとか。制作者を紹介してくれた。





行ってよかった。最終日にすごくいい時間だったよ。

タクシーで戻って来て、公園レストランへ行きカルボナーラをtake away。だが前とは違う男の店員、また本当に馬鹿でその場で出してきた。take awayって言ったよね、、と言うと謝りもせず。もう今からまた器移し替えられるのもまた気分が逆に悪くなるから、もういいよ、と言ってその場で急いで食べた。自分の間違いに対し一言もなし。さっきまで接していたクラスの人達といわゆる一般とのこの天地の差は一体何なんだろう?ここもTrip Advisorで星いっぱい付いてるようないいレストランなんだよ。何なんだろうか、この国のこれは?



1時くらいからpackin’始める。結局終わったのは4時半過ぎ。それにしても荷物が重い。これをあと4回か。それで今回は減る事がほぼない。。大丈夫か?

さて、朝5時半にチェックアウト。今回の部屋、場所は最高だし悪くはなかったけど、水回りがとにかく一番ひどかったな。7月帰って来る時はもう目を付けてあるあの部屋で快適に過ごせるといいな。

さあ、タクシーで一路空港へ。途中トルコ1週間を挟んだけれど日本を出てからここまで5週間半、こんなに長いことルーマニアに居るの、初めてだ。Cluj, Mamaia, Kas, そして一番長くいたこの間の本拠地Bucharestを後に今回の旅の第1章を終え、いよいよ旅は第2クールへ入ります。いざ愛しのイビサへ!

 

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