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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.103:『Ibiza』


 



今日はついこの前帰って来た、今年6~8月の旅の第2回。
ですがちょっとその前に、僕が4年半の間、この旅をしている以外の東京に居る時間、毎週月曜日にずっとやってきている月曜EN-SOFの事を、これを読んでくれているみんなにお知らせさせて下さい。




『EN-SOF Monday』

■1) 8/26 (月)
RAHA (Beat In Me)

https://www.residentadvisor.net/events/1307596

■2) 9/2 (月)
RAHA (Beat In Me)
SAKAI (KLEINE/KOMPAS)

20:00-Late
Entrance Free, 1st drink/¥1000 ― at EN-SOF TOKYO


「パーティーと言うよりも、友達の家に遊びに来てみんなで好きな音を聴いているような、平日のリラックスした会」と言うようなコンセプトで、4年半前にスタートし、基本僕一人や、日によっては仲間にも入ってもらって、自分達の好きな音をみんなに聴いてもらっています。お客さんに合わせて音楽をかけるのではなく、あくまで僕自身がかけたい曲、さらには友達のArtistから送られて来たばかりでまず来ているみんなで聴いてみよう、というようなおそらくここでしか聴けないトラック等も端からかけているので、この手の音が好きな人には、むしろ週末の通常のパーティー以上にたまらない趣旨の一晩になっていたりもします。

時折、曜日や時間も臨機応変に変えつつ開催してきましたが、この夏以降からこの開催を月に不定期の2回開催とするなど少しリニューアルする事になり、このタイミングで、これまで何となく耳に入っては来てたけれど内容がハッキリよく分からずまだ行った事がないという方達にも、せっかくだから直接ちゃんとお伝えして、是非一度遊びに来てもらいたいなと思った次第です。実際、クラブ等で「月曜のEN-SOFすごく行きたいんですよ」と声をかけてきてくれる人が思いの外多く、そういう人達は音の趣味も近く、来てもらえたら音楽の話しも合うと思うので、是非本当に一度でも足を運んでもらいたいなあ、と思っています。

僕は9/5頃からまたヨーロッパへ行って来ますので(今度は1ヶ月半ぐらいの予定です)、その出発前に最後に2回続けてやります。
8/26(月)は僕一人でプレイ、翌週の9/2(月)は、僕と以前から第4月曜に入ってもらっていたSakaiクンと二人で交代交代でやります。

共に20:00前くらいから、終電ぐらいまで、もしくはお客さんの感じを見て2:00程度までプレイしてます。10月後半までまたみんなと会える機会もなくなってしまいますので、みなさんど平日ではありますが、もしお時間ご都合付くようでしたらば、このどちらか1回でも、どんな感じでやってるの?と冷やかしに来てみて下さい。プレイの合間合間で来てくれた人達とお喋りもできながら、という、通常の週末のパーティーとはまた違う、ここでしかない楽しいムードでやっていますので、是非僕の提案するここ最近のナイスミュージックをここに聴きに来て頂けたら嬉しいです。

エントランスはフリー。1杯目のドリンクだけ1,000円というシステムですので、どうぞお気軽に。
場所は東急文化村の目の前、1Fがクレープ屋さんの地下1階です。是非一度覗きに来てみて下さい。お待ちしています!


ー EN-SOF Tokyo ー

2-23-13 Dougenzaka Shibuya-Ku Tokyo
SHIBUYA DELI TOWER B1F

TEL: 03-5728-5349
http://en-sof.jp


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さて、すごく楽しかったBarcelonaでの1週間を駆け抜け、舞台は今日からIbizaへ移ります。


Ibiza!暑い。すごくいい天気だ。空港を出た瞬間のこの景色が、俗ながらいつになっても本当に好きだ。戻ってきたなあと感じさせてくれる。


いつものおばちゃん待っててくれていつものお気に入りのNISSAN MICRAをピックし、島での生活がスタートした。やっぱり車がある生活がいい。


今回ステイする場所は、Santa GertrudisとSant Llorencのちょうど間。地図で言うと島の真ん中より少し北の方。かと言って遠過ぎず近過ぎず。クラブに行くにもそう遠くない距離だし、一方でゆっくり過ごすにはすごくいいとこだ。すごくquality。車道からも1, 2分中に入ったとこで、静かだし最高。今回泊まったこの場所、これまででもperfectの一つだった。

airb&bで見つけたこのvilla、今回かなりよかった。

まずオートの門があって、敷地がすごい。今まで泊まった中で、敷地の広さは一番広い。


家も超いい感じ。最初写真で見た時から、外観からすごくいい気が出ているのを感じてた。いい気が流れる家だった。


広大な庭では無農薬の果物、野菜が何種類も自家栽培されていた。


こんなプールもある。


テラス


リビング


そして俺の部屋w


俺専用のバスルームが付いているところがポイント


部屋も含めてほぼperfect。かなりリラックスしたいい日が送れそうだ。

今回のイビサはいつもより短い。まだ次の場所へのflightも何も取ってないけど、多分2週間にする事になると思う。ここの部屋もとりあえず最初からもうそうしている。これはこれまでで2番目の短さだ。イビサの6, 7月は本当に大好きだ。暑いし天気もいい。序盤は人もまだそんな多くない。でも今年の夏は、その大好きな6, 7月のイビサに居るのを必要最低限にして、その分8月に一度帰国するまでの7月いっぱいの1ヶ月を、Berlinに居てみる事に決めていた。去年は6月に日本でパーティーをやらなかったため、4/17に日本出てから8/22に一度帰って来るまで4ヶ月以上向こうに居続けるというクレイジーな年だった。5月末からIbizaに3週間半居た後、6/18からWAHA前の7/9までの3週間をBerlinで過ごし、去年のこのBerlinはものすごく楽しかった。ものすごく。7/9からはずっとルーマニアに居て、ルーマニアには、4, 5月と合わせると計3ヶ月居た。
今年はまた、これまでしてきているパターンとは違う動きをしたいと思っていて、決めた。今年の夏はルーマニアへまた行く事をせず、Ibizaを早く切り上げたら、日本一回戻るまでそのままBerlinに居てみよう。これまでBerlinの最長は3週間。今年は最低1ヶ月居てみようという事になった。結果運良く大当たりでもたとえ小当たりだったとしても、ここまで毎年ず~っと旅をし続けて来ていると、新たなパターンの旅というのは本当にその事だけで楽しさが加算されるものだ。



翌日ももちろん快晴。午後からさっそくビーチへ!
もちろんnorthへ。お気に入りのシークレットビーチへと思って家を出たけれど、このまだ6月の平日の今日みたいな日にBenirrasに行っておいてしまっておこう、と変更。


やはりまだ空いててよかった。ここは混み出すと、行くのが遅いと車駐めるパーキングも歩いたら30分では着かないであろう遙か離れた駐車場に駐めさせられそこからバスで輸送されるという、次元を超えた具合になるので、絶対行きたくない。

すぐに海に入る。気持ちいい。潜ってそして泳いで。頭も気分もスッキリする。


いい日だった。


別なところに行く予定も何となくあったけどもう止めにして、8時まで焼いて目の前のレストランでサンセットを見ながらdinner。サンセットは21:30頃だ。


今日は好きな魚の一つ、Soleを頂く。ここの、美味しかった。今日も魚を非常に上手く食べれて気分がいい。時間はすごくかかるがこれはartだ。fishを美しく食べ終わると、こちらの人の多くはそれ見てthank youと言ってくれてこちらも嬉しい。築地の場内で生きていた人の孫の身としては、子供の時分から魚の正しい食べ方は身に付いている。これは大人になってから本当に感謝している事の一つだ。




翌日も快晴。雲一つない。道沿いのフルーツ屋で買物。目が合うと100%の人が笑顔を返してくれるこの感じ、本当にやっぱりここいい。この島が本当に好きだ。


全てが新鮮だ。こう言っても仕方ないが、今の日本、スーパーでもこの産地はどこだ?といちいち確かめながら買物している。縮こまるわけだよ。。



いつもの犬達に会いに行く。


お前も会った時に比べるとだいぶ歳を取ってきたな。いつまでも元気でいて欲しい。


新しいコが居た。まだ1才。チワワだけどこのコは全く吠えず、最初からなついてくる。


今日は木曜なので夜にはUndergroundへ。
今年から外音を少しいじって替えたようで、音もすごくクリアーになってた。分離していてたしかによくなってる。
だけどこの日は肝心のRhadooは所用で残念ながら欠席する事は行く前から分かっていた。new soundのチェックだけして、この日は早めに退散。




翌日は1日曇りだからずっと寝てる。イビサは昼も夜もあって本当に大変だから、最初からビーチを諦められるこういう日は逆に本当にいい休息日になる。土曜の昼まで28時間寝てた。


夕方から家の庭で焼いて。5時でもまだ日差しは全然強い。この時期は夕方の6時から日が沈む前の8時までのその時間だけを毎日焼いていたら、それが一番理想の島の染み付いた黒さになるんだけどな。毎日のその時間はないが本当はそうしたい。


裏道通って近くの街へ。


街で公園のステージでなんかやってた。子供がいっぱいで楽しそうでいい。


前みんながよく行ってた店が去年から新しい別の店に変わり、この日初めて行ってみた。
内観その他は全く同じ。変わらないでよかったとみんなが思っているはず。


この食事は、いいところの中でもちょっと別格に感じた。全て自分達のところでのこのチキン、ベジタブル、もっのすごい美味しかった。ここの店に限った事ではないけれど、本当に素晴らしい素材であるのがまず分かる。自分はグルメではなく味などもそう分からないが、この日は久しぶりに食事で感動したほど美味しかった。間違えて好きじゃないOliveも頼んでしまったが、来たの食べて見たら今まで一番に美味しかった。


この日の夜はUndergroundでYoyakuのパーティー。
Yoyaku at Ibiza Underground: Arno aka Einzelkind Lowris & Varhat

この日のDJ3人とも友達でよかった。ブース裏行ったら、先週のBarcelonaで本当によくしてもらった、仲のよい、この前のOff Weekのオーガナイザーが居た。大きな仕事を終え、1週間イビサに休暇に来てるらしい。会って心からのお礼をまた言えてよかった。もう7月のパーティーの告知始めているよね、と笑ったら、”We never stop.” と。俺だったらどでかいヤマを終えたら一回間空けて少し休む。彼らのこのエネルギー、本当に頭が下がる。

EinzelkindはPressure Traxxのオーナーの一人。6/8のBeat In Meで呼んだSuciuのメインレーベルは今やこのPressure Traxx。BIM@Ventの翌週の6/14には、彼らはホームのRobert Johnsonで、こんな自分達のレーベルパーティーをやっていた。
Pressure Traxx: Sedee, Suciu, Arno aka Einzelkind @RJ

Arnoに、東京でのSuciuは本当に素晴らしかったよ、翌週のRobert Johnsonのパーティーはどうだった?彼も、と言った話しをした。Suciu、RJでもすごいよかったみたいだ。タイミング的にも人的にも色んな事が繋がっている。

他の仲のいい友達も適当に来た。パーティー自体はこの日はぼちぼちぐらいに楽しかった。




翌日は日曜日なので、行ける時には必ず行くSant Joanのフリーマーケットへ。
まずいつものMixジュース飲んで。今日は何か広場の真ん中に大きなカウンターバーができてて、店の配置も大きく違ってた。なんでも、今夜Sant Joanのお祭りで、その準備をしてるんだって。20時かららしい。この広場でLiveとかもやって、向こうのスペースではDJが音出してっていうRaveスタイルが今夜は夜通し続くらしい。先の空き地では、意味がよく分からなかったけど火を飛び超えていくヤツもやるんだよと言ってた。とにかく面白そう、夜また来よう。


グルッと回ったけど、今日はでも買いたい物がなかった。パーティーとかで壊してもいい用に持っていたサングラスを日本から持ってくるの忘れちゃってたから、いちおう1コ買っておこうと、2つのうちどっちにしようかなと迷っていたら、向かいの露店のおばあちゃんが、最初のがいいわよ!と。ホントみんな気易くていい。その素敵なおばあちゃんの言う通りにしたw


しかし、ホントみんなが目が合うと、いや、下手すりゃ合わないのにsmile。ものすごく気持ちがいい。スペインの全てがここまでなのかは分からないが、行った事のある国の中ではやはりスペイン一番好きだな。特にこのイビサは特別なんだろうな。他の国に比べて本当に段違いに気分がいい。

マーケットの後は、今日も北の果て、好きなビーチの一つXarracaへ。


今日はリラックスした。海と夕陽見ながらボ~ッとしてた。平和な時間が流れている。


8時あがって、手前の子供ビーチに少し居て子供達の様子見てた。ものすごくリラックスできた。この精神状態は久しぶりだったな。


足を延ばしてCala Sant Vicentにも行ってみる。去年はここに3週間半滞在していたから、久しぶりに帰って来た感じだ。


歳を取ったお母さんと手を繋いで歩く。みんな当たり前にそうしていて気持ちも暖まる。


去年ここに居て2日に1回は行ってたThai Restaurantに行くのは欠かせない。自分が行っている中でAsia系ではこの店がイビサでは一番美味しい。隣に最初から居た老夫婦がこれまた微笑んでくれ、顔合わせてなかったのにおじちゃんの方、立つ時にわざわざじゃあね、って言ってくれる。本当に最高過ぎるよ。


Sant Joanに戻ったのは23時頃。人すっごいいっぱい居た。この時間にして、若者だけじゃ全然なくって老人も子供もみんな。車通行止めになってた。


広場でLIVEやってた。激しい。


帰って家の人に聞いたけど、6月の最後の日曜はSant Joanでは特別なんだって。説明してくれたけど完璧に多分分かり切れてない。すみません。

みんな笑顔。地元ですごくよかったなあ。子供もあんな遅くまでみんな遊んでる。すごく楽しそうだった。ものすごくいい時間だったな。日本と同じテキ屋の子供向けのやってた。射的とか。綿菓子も。


Crepeが3軒もあって人気だった。


グルッと回ったら、奥の方でDJが居てレゲエかけてて、これまた超いい感じ。女の子がみんな可愛い。




さらに奥の空き地で何やってるのかと思ったら、昼間聞いてたこれが火を飛び超えていくヤツ。人いっぱい。みんなやってた。もう0時過ぎなのに子供もいっぱい。これ、なんかの儀式なのかな?やろうかと思ったけど、ビーサンだしここは止めといた。


0時半過ぎ帰宅。思いの外いっぱい遊んだな。思いがけずすごくいい日曜になった。本当に楽しい1日だった。すごくまでは面白くないパーティー行くよりも、こういうのしてた方が正直最近はもうずっと楽しい。

1時帰宅し、そしたら静かだったのがみんな出て来て、音楽かけて盛り上がって、今回のこの家本当に楽で居心地がすごくいい。みんな人もすごくいいし。こんなの希。



翌日月曜日は、ビッグパーティーの日。Amnesiaに戻ったCocoonで、多分今年Ricardoが唯一プレイする日。Cocoonは去年、長年ホームにして来たAmnesiaから突然Pachaに移って、みんな本当にビックリした。その代わりにAmnesiaの月曜に入ったのは新パーティーのPyramid。Ricardoもこれに6回出た。Cocoonは案の定あのPachaではパーティー自体がfitせず全く機能しなくて、今年は再びAmnesiaなんだけど、これが夏の間、CocoonとPyramidが1週置きにやるという摩訶不思議なパターンとなった。だからCocoonは2週に1回。なので今回の俺の滞在でもチャンスは1回だけ。その1回が、この夏1回しか出ないそのRicardo出演回になるという、何という引きの強さか。しかもこのTerraceは、Ricardo Villalobos, Seth Troxler, Craig Richardsという本来メインアクトのトップが3人揃う普通ではない豪華さ。この日のAmnesiaはみんながこの日は集まる、特別な日だった。
なので早くからAmnesiaに行くんだけど、その前にもう来週はパーティー出ないつもりでいたから唯一のチャンスとしてDC10に少し寄ってから行った。

また何かが少し変わったような気がした。ここの外の床、前からwoodenだっけか?





さすがに特にこの日は周りの仲のいい人達はここには来ておらず、またラインナップも違うラインだったので、すぐに移動。この1回でDC10もうクロージングの時期まで来ないと言うのもなんだか初めてな感じですごいな。寂しいが。

Cocoon。1時半過ぎに入る。中、人はこの時間だからこんなものか。0-3 Seth b2b Craig。悪くないがボチボチ立ち上がっていく感じ。


少ししたら仲のいい人達たくさん来て、その多くは先々週のBarcelonaで共に遊んだ流れのままに、また去年以来に会えた主要な人達も居て、このぐらいの時間から一気に楽しくなった。パーティーはやっぱり居るメンバーだな。

Ricardoも来て、ほぼみんな揃っていた。


友達みんなが本当によくしてくれてありがたい。自分だけじゃ海外ではどうにもならないからな。
ブースの中に居るのも楽しいけど、外に出てよりたくさんの友達と端から再会してフロアーでみんなと踊るのは本当に楽しい。広範囲の仲間全員が居るフロアー後ろの方へ。Sethもプレイが終わった後はずっと真ん中でみんなと踊っている。彼のそういうところが昔から本当に好きだ。俺を見て髭はやしてるのいいじゃないか、とマジマジと言ってくる。えっ、そうなの?

2年前かに、このCocoonの日にここAmnesiaで俺に声をかけてきてくれた一人の日本人の女の子が居た。その時、どうやら彼女は俺のブログも読んだ事があるような事を言ってくれて、聞くと彼女はダンサーで、その年のオープニング時期にこのイビサに来て自分でオーディションを受けて見事受かり、ここAmnesiaのあるパーティーのダンサーとしてひと夏採用されたという、俺も聞いて、えっそれものすごいねキミ、という行動力と結果の人だった。その彼女が今年なんと、、このCocoonのダンサーに選ばれていたのである。これは本当に単に快挙という言葉では言い表せない快挙だった。日本人でCocoonのダンサーに選ばれると言うのはこれは本当にすごい。Ton TonのMusic OnのオフィシャルVJと言うのも半端なくすごい事だけど、彼女のこれはまたとんでもない事だった。それを知ってた俺は、彼女にお祝いの言葉を言う事もしたかったので、この日ここで会えたのは本当によかった。おめでとう!
彼女はこのどれか。


7時終了。


そのままアフターのvillaへ。
今日のアフターは人数も多過ぎも少な過ぎもせず調子よかった。

まずSethが回し始めた。スローなdiscoから。後で聞いたら全部80’, 90’だって。DJ終わって座ってたら横来てくれて、久しぶりにすごいいっぱい話した。彼2年前からイビサに住んでるんだね。イビサに冬の間も含めて年間住むっていうのは、話し聞いてるとやっぱり特別な生活がそこにあるのだと言う事がよく理解される。

午前中は完全に曇ってて最高のアフター日和だった。が、午後から晴れ出して日なたは結構キツかった。1対1ですごく親しい人が増えてきて楽しい。ここは本当に人的にも素晴らしい人が多いから気持ちがいい。
Sethの後はCraigとのb2bだったり一人だったり。Craigいい。彼のパーティー感が見ていても本当に好きだ。

リラックスし過ぎていて今日は回さないだろうと思ってたRicardoも午後から回し始めた。
この日のアフターは自分的にもかなりリラックスしてて、本当に楽しかった。amazingなアフターだった。

レーベル始めた友達がそのvinylをくれた。

MUM001
https://www.deejay.de/Xandru_Talma_22_EP_MUM001_Vinyl__321149

このアフターにそのコピー3枚しか持って来てなくて、1枚はCraig Richardsに、1枚はそのクラスの誰だったかに、そしてもう1枚がなぜかこの俺にと持って来てくれてた。これには、楽しいアフターの最中ながら身の引き締まる思いだった。仲間のXandruのEPと言うのもいい。かけよう!


21時前。


終わりは21時だよ、と聞いていたけど、陽が隠れると共に曲もスローダウンしていき、緩いのが続き、結局22時とかに終わった。
すごくいいアフターだったな。
音止まってもみんなと一緒に最後まで残って、結局外に出たのはもう23時。みんなとここで別れを告げ、まずは家へ。

実はこの後今夜は2件行かなくちゃいけないパーティーがある。みんなそれ聞いて信じられない!と言っていたが、俺も本当に同感だ。今ここからまた別のパーティーに出動するのは全く考えられない。でも、ものすごく仲のいい友達の大切なオープニングパーティーの日だった。更には、ここではゲストでMaayanもプレイする事になっていて、その彼女に私のバースデーなの、と聞いていては、もう行かないはなかった。
帰ってシャワー浴びて少し何か食べて。もう一踏ん張り。

一回UGの、日本にも来てた友達のMTMのパーティーへ顔だけ出す。
そして続けて行ったのは何とPlaya D'en BossaのBora Bora。ここで行われるKeep On DancingのOpeningへ。なぜBora Boraが今年クローズアップされているのか詳しく聞いていないから分からないけど、Bora Bora最後に行ったのはなんと19年前の事。ちょっとタイムスリップした気分だった。
それにしても、Playa D'en Bossaはもうないわ。パーティーはいいけど、久しぶりにあのエリアに行くのは厳しかったな。あそこのあの空気感は正直もうかなりキツい。あそこを歩くだけで楽しかった頃が懐かしいな。


Bora Bora


0時以降は中のフロアーでパーティーは続けられる。


聞いてたTime Table変わっていて、Maayanもう終わってしまっていた。残念。Secret GuestはDan Ghenaciaで、着いた時は彼が回してた。やっぱり上手いなあ。


ここの外のテラスでやってたなあ。それにその昔に何回か行った事がある。あの頃の感じはよかったなあ。


みんなに、遅過ぎるわよ、と突っ込まれたが、昨日からここまでの動きを説明したら、よく来た、になった。 最後Danの、一度音止めてもう一曲出す間の長さとか、あれはまさに絶妙だったな。さすがだなあああいう空気感のところとか。ああ言うのはホント経験値としか言い様がない間だ。

長い2日間が終わった。



次の日は寝たり起きたり。よく休んだ。
Berlinへのflight取った。7/1は直行便がなく、翌日2日だとある。値段も調べて席もある。しかもこの直行便の方が安くなっている。決めた。7/2にBerlinに移ろう。


家のプールが夜にはこんな感じになってる。


この家にも動物が居る。かわいいチワワが。最初は吠えていたけどすぐに慣れて毎日仲良くなった。


この日は木曜夜。Maayanが回すという裏の情報を聞いて、Rhadooに今日は回すよね?と確認したら、off course! と。よかった。今日がこれも最後の木曜UGだ。
1時半過ぎ着いて、Maayanが回し始めたところだった。それまではオープンからRhadooだった。Rhadooは2週間前にBarcelonaで会ってるばかりだけど、何か久しぶりな感じがした。少しして仲のよい仲間達も来て、みんなでいい感じに過ごしてた。今日は体まだ固かったな。月曜~水曜朝までのパーティーの疲れがまだ全然残ってるし。Maayanはずっと低空の一定な黒い感じをキープしててよかった。4時からRhadoo。今日は変な客も少なく、最後6時まで友達といい時間を過ごしてた。
今回のイビサ、Undergroundが今年は土曜でも先週のYoyakuみたいにオーガナイザーによるパーティーが多く入って例年より予定が詰まっているのと、そもそもこの自分自身が今は2週間しか居ないというのとで、俺も店側も1回何とか回したいし回させたいという話しを着いた時からしてたけど、最終的に可能性として言われていたあさっての土曜日も、俺からするとちょっと違う感じの内容っぽかったし、結局今回は入れる日にちをお互いに見い出せず。残念ながらno playとなりました。まあ仕方ない。
6時に終了。来週火曜日にもう島を出るから(本当に何ともあまりにも早過ぎる、やっぱり)、9月まではこれが最後になりそうな人達も居て、少し寂しかったな。Ibizaで2週間はやっぱりあまりにも短い。



翌日金曜日は、これまた今年はAmnesiaの金曜日に配置され再スタートを切ったLucianoのパーティーBagabundosへSonjaが出ると言うので応援に。見たら、今日はTaniaとかも入ってる。色々みんな会えるからちょうどよかった。


SonjaがTERRACEじゃない方のオープンだから1時前に入る。今週はみんな月・火で力を使い果たしているから、さすがに周りも少なかったけど、その中でも強者が揃ってみんなでサポートした。2年前にStrasbourgのLa KultureというクラブにDJ呼んでくれた友達や、3年前にPodcastやらせてもらったBONHEURの人とかも現れたりして、ライトに楽しかったな。


TERRACEが今日はDJブースがフロアーの横に設置されてて初めて見た。今だか数年前からだか、Marco CarolaがMusic Onでそうしてるらしい。Music Onもう4年ぐらい行ってないから最近の様子は知らなかった。このBagabundosもそれでいってるようだ。聞いたら、すごく昔はブースはこの位置だったんだよ、と古い人が教えてくれた。俺Amnesia最初に来たのは2000年でその時は普通に一番奥にブースがあったから、そのもっと前の事なのかな?


Taniaも始まった。TaniaのDJ、さすがだよなあといつも思う。


最後Lucianoにも会えてよかった。今日は最初から遊びに行ってるつもりじゃないから、他のみんながそうなように俺ももう3時半前には出た。



翌日は近所のナイスなレストランでランチ。予約なしで座れたのはラッキーだったけど、ただ食べたかったものがもうSold Outになってしまっていて、仕方なくBarger食べたけど、今日のコンディションにはちょっと重たかった。今、ちょっと肉を控えたい気分なんだな。


すぐ裏のSant LLorencの教会に寄ってみる。3年前の9月にここIbizaで転倒して耳に大怪我を負って静養している時に立ち寄ったここでのこの情景に、あの時心を本当に癒やしてもらえた。当時の思い出のVideoをここにもう一度。


Sant Carlesの街に行こうとしてて、途中でせっかくだから去年居て毎日のように通ってたAigües BlanquesからCala Sant Vicentまで続く行き帰りのあのカーブの山道がどうしても恋しくなり、これはきっと今度来る9月まで来ないのは後できっとストレスになるなと思いそのために行ってみる。写真さすがに撮れないからないけど、あのカーブの急なとこ、ホント通るだけで楽しいんだよ。行ってよかった。

そして再びCala Sant Vicentのビーチへ。いつも行ってたビーチのスーパーのおばちゃんにも会えてよかった。


ふと入った目の前の店がヤバい。服は女性物しか置いてなかったけど、俺が女子だったらあれは買いまくっている。その中でもこのbagがどうしても気になり、一回出たけどやっぱり戻ってget。触り心地が最高過ぎる。幸せ。


そしてSant Carlesへ。土曜だけど人全然居なかったな。街をグルッと歩く。


12, 3年か前にここのフリーマーケット来た後に友達と来たレストラン。懐かしいな。


またこの美味しいアイス食べて帰る。


家帰ってちょっとしてもう9時過ぎ。ここからclubberia Turky編をやり始める。ずっとやる。蛾がたくさん寄って来てこればかりは本当にうざい。ご飯も食べずにやり続けた。
家主も帰って来て、ここの家出るの1日延長するからそれを払っちゃいたいんだけど、と言うと、今回初めて会った客だと言うのに、いいよ、You are a special guest. と言って免除してくれた。本当に感謝だ。今回この家居心地も本当によく、実に快適な生活だった。
ずっとやり続け、朝8時過ぎとりあえず1回書くとこまで何とか完成。もう今日はここまで。ギブだ。 でも寝ないで、この勢いで部屋、トイレ、廊下の掃除する。スッキリ。

この今日はこれが最後の日曜日。1時間でも寝ようと思って横になったが全然寝れず。結局一睡も出来ずもう起きる。シャワー浴びてサッパリ。
ビーチに行くのはこの日が最後になる。どこのビーチに行こうかさんざ迷ったけど、まだ行ってなくてやはり1回は行きたいCala Comteへ。あそこの “気” は自分には特別なのだ。途中であの八百屋に寄ってフルーツ買ってく。

beachに何とか2時半に出れた。


久しぶりに手前から全部目を通した。


beachへ。少ししてすぐに泳ぐ。ザブンと頭から浸かると本当に気持ちいい。やっぱりここだ。気分もスッキリ。体調もスッキリ。
この日は横になる事をほとんどしないで座ってたり動いてたり、1時間置きぐらいに水入ってた。フルーツも食べて、1日いい感じだった。でもまだ大昔の頃に比べると全然野生に戻れていない。もっと戻さないと。


いい日曜だった。




崖の上で椅子に座って二人でサンセットを見てる老夫婦が素敵だった。


久しぶりにEs Vedraの先の好きなレストランに行こう、と思って、Cala Taridaを抜ける海沿いの裏道行って、こういうのがすごく楽しかったが、ふとガソリンがもう0なのに気付きこれはかなり焦った。すぐ近くにスタンドなどない。結局それでも一番近いSant Josepのガススタまで少し戻って何とか到着し危険を脱する。あそこでガス欠になった時の緊急マニュアルはまだ用意していなかった。


改めて予定の動きに戻る。そんなこんなでサンセットは過ぎてしまったが、通り道だしせっかくだからEs Vedraへ。去年は来てなかったからちょうどいい。島を離れる前にいい気を浴びに行こう。

Es Vedra。高いところのビビりとしてはあまり崖の際に行けないw


見てたら後ろから抱きついてきた人が居て、見たらパーティーでいっつも最高のバイブスを出しているベストな人の一人で、これもまた素晴らしいプラスアルファになった。ナイスだ。彼女はイビサに初めて来たのは1990年だって。Privilegeが当時まだKuってクラブだった時にそこでダンサーをしてたって。その頃のバイブスを味わってみたかったなあ。今の世界のどのクラブシーンとも別格に違うのが想像できる。うちらはその頃NYだったからな。でもあの頃の行き始めの時のNYも最強に楽しかった。1992。あの頃の毎日もここまでの人生の中の間違いなくTOPの日々の一つだ。


行きたかった二つの店のうち一つはもうラストオーダー過ぎてしまってたから、もう一つのお気に入りのレストランへ。
注文迷った末に今日はgrouper fishに。プリプリしててすごく美味しかったけど、今日は魚1匹をきれいに食べたかった気分だったから、ちょっと予定が違ったな。ともあれ、今日は1日すごくいい日曜だった。




翌日はこの日のうちにもう早めに明日の出発の荷物のまとめもしておく。ちょうどIbizaのbest friendの店が、自分の最後の日であるこの日にオープニングを迎えてくれ、早い夜に寄る。最後にその初日に顔出せてよかったな。これは会員制のシークレットクラブ。

最後にSanta Gertrudisの街へ。別の特別な店に行こうか迷ったけど、最後はここの広場の一番普通の店にご飯食べに行く事にした。その前に友達がやってるレストランにも行こうかなと思ったけど、今日は月曜で休みだった、残念。

と、広場のまだ入った事のない店が外から見ると革製品の店で、一瞬と思って何気に入ったら、ここがまたヤバかった。やっぱりイビサ、ちゃんと見ると危険な店が潜んでいる。
買うつもりなんて全くなかったのに、余りにもcoolなbagがあり、もう無理で買ってしまった。これは最強。でも値段聞いたら、日本のいつも買物するところとかと比べると全然安い。海外で服とか買物する事まずないんだけど、今回は特別だったな。


Ibizaでの最後のdinnerは広場の一番generalでlocalな店に。それでもこの超普通のporkが11はする。これで水とチップで15ユーロは置く。Ibizaやっぱり高いや。




Ibiza最終日。朝ちゃんと起きて、最後に予定の美味しいランチに。起きてすぐ予約の電話して。しっかり予定通りに動けてよかった。ここが5分のところにあるのは素晴らしい。お腹いっぱいになってヘルシーでいい食事が最後にできてホントばっちりだった。


帰って最後のpackin’を効率よくやって、いよいよこの過ごしやすかった家ともお別れ。
最後少しバタついたものの、いつもよりもまだ余裕で空港へ。空港Loungeでは、もういつもの日本語少し喋れるスタッフが笑顔で「元気ですか~?」と聞いてくるこの感じがもう安心でいい。
2週間過ごした愛するIbizaに別れを告げ、さあ、Berlinへと移動です。


 

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