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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.34:Beat In Me feat. RHADOO



3/17 (月)
今回は、本当だったら1月のチリ旅行の後編がここに来るはずなんだけど、先日やったばかりの僕のパーティー『Beat In Me feat. RHADOO』があまりにも素晴らしかったので、その感動が冷めないうちにそのレポートを簡単にしておきたいと思います。簡単にね。

最初に言うと、今回のRhadooの全GIG、本当に素晴らしかった。最高の成果をあげられた事をまずみなさんに報告します。
そして今回はとにかく短く書きます。今回彼と過ごした時間から得た事起こった事、パーティーの様子などをごく簡潔に書き留めたいと思う。

まず成田空港から都内に向かう車内で、日本ではパーティーのプロモーションとしてFacebookやTwitterなどを使って効果的に見せていくのがすごく主流というのもあり、それ用のアーティストの到着写真として1枚写真を撮らせてもらってもいいか尋ねたところ、写真は正直好きではないとの事だった。よし分かったと言う事で、それを聞いてから最後別れるまで、今回僕自身はRhadooの写真をただの1枚も撮っていません。なのでここでも僕が撮った彼の写真をアップするという事が今回は全くないのでご了承を。最後に出て来るパーティー当日のAIRオフィシャルフォトのみです。そして嬉しかったのは、この後に訪れるTechnique、出演させてもらったDommuneでも、いつもの記録の意味合いで写真を撮らせてもらいたいと僕に言われたが、彼が写真はあまり好きではないとの事を僕からちゃんと話したら、どちらもすぐに理解してくれ本人に言う手前の段階で全く快くすぐさまその申し出を取り下げてくれたのは、本当に気持ちのよい事だった。ここで精神的に成熟していない人達がそこに居たら、「エ~ッなんで?」みたいな不毛な時間/会話が多少でも流れ、その度に彼のテンションは落ちて行くだろう。個々のポリシーを当たり前の事として尊重し合えるクールな人達との間で仕事ができる事は本当に気分がいい。

そう長いものではないが、彼と過ごした時間は本当に楽しく貴重なものだった。そして、昨年11月のPetre Inspirescuの時もそうだったが、今回も実に多くの大切な事を学ばせてもらった。同じ[a:rpia:r]として、RhadooはPetreと比べるとタイプ的に半分は全く違うが半分は一緒。こだわりに本当にブレのないまさにアーティストそのものだった。[a:rpia:r]についてもいろいろ話しを聞かせてもらう事もあったが、そういった事をここで僕が書くのは全くもって適切でないので心の中に留めさせてもらう。


Dommuneでの事を書こう。まず最初の1時間半、僕が先発を務めさせてもらった。これに関しては割愛していいだろう。そしてRhadoo。内容素晴らしかった。そこにいる仲間達といつもよく話すのは、俺の言葉で言うとその台形の形をしたローのどっしりした感じ。そのビートの重さ、安定感。そして黒さはPedroに共通するものがすごくある。それが素晴らしいグルーブで延々と繋がっていく。まあ音を説明するのに、ましてや批評家でもない僕がいくら一生懸命言葉を並べてもなんの意味もないような、またその行為もふさわしくないような気もするのでこれはこの辺で。
とにかくそのグルーブは素晴らしかった。そしてちょうどいい感じの人数の、音を分かっている人達がスタジオの現場に来てくれていて現場でそのダンスミュージックを楽しんでいた。そう、みんな踊っていた。
そして最初からこの日は翌日、翌々日に本パーティーを控えているのであまり長く延長してのプレイはするつもりはなかった。それでも予定よりやはりオーバーしてしまってしばらくしてから彼が自ら申し出た。「RAHA、キミの言ってた時間だろうからそろそろLive終了しようか。そしてその後、今ここに来てくれている人達だけのために俺プレイしたいんだよ。ここに来てくれてる人達でプライベートパーティーしようぜ」って。震えたよ。彼が俺に話してくれる色んな事が本当に結びつく。ああ、この人は本物だわ、と実感した。そのへんの売れてるけどカッコ付けばかりのアーティストとは真逆のその心根に、その場にいた僕ら全員は心からの身震いをしたよ。そこからの時間は夢のような時間だった。プレイもOn Line中とは全く違った。放送終了後の録音?するわけないじゃん。そういったものじゃないよ、あの時間は。録るべきものじゃない。その場だけで感じてその時間/体験をシェアーするものだよ。
思ったよ。クラブでもなんでもやはりそうだけど、忙しかろうが疲れていようが何とか工面して現場に実際に足を運ぶ者だけに現場の神様が与えてくれるプレゼントがこれなんだなと。あのTechniqueのボスをして「it was one of special day my life」と言わしめたpreciousな時間だった。





そして翌日は大阪CIRCUS。僕は同行しなかったのであちらの話しを聞く限りでは、素晴らしいパーティーになったようだ。あちらでもかなりのロングプレイが聞けたみたいだね。最高のプレイだったようです!よかった!




そして土曜日はいよいよ僕のパーティー『Beat In Me feat. RHADOO』@AIR。




とにかくこれは最高のパーティーになった。あれは年間Bestの一つだろう。来れなかった人、これは仕方ない、残念。そして単に来なかった人、キミ大外ししてるよ。あの感じは国内ではそうそうはないのに。。少なくとも俺のこのコラムわざわざ読んでるぐらいの趣味の人はあれは絶対に体験すべきだったな。いつも言ってるけど、インターネットや本で得る事なんて細胞の血肉にはならんぜ。それはただの情報の上書きだ。人生って、ホントにその実現場でどう感じてどう心が震えてどう音楽が聞こえてそれにこの体が細胞がどう呼応して、って事だろ。

FBに長々とした文章書いたのあるから、ここではそれ引用させてもらうわー。
以下。





「 昨日のBeat In Me feat. RHADOO、思っていた通りの本当に最高のパーティーになりました。遊びに来て頂いた方、本当にありがとうございました!
何よりもまずとにかくRHADOOのプレイが素晴らし過ぎた! あのアゲないずっとローのグルーブキープ、とにかく黒く重い、時にジャングル(密林?)風もしくは漆黒のグルーブは彼のパートナーでもある去年11月のPetreにも通じるものがありました。とにかく台形の形を思わせる土台のしっかりしたビートが常に安定して構築され、その上に延々と永久に踊り続ける事ができると思わせられるあの疲れさせ過ぎない決して短距離競走のそれではない中~長距離タイプのグルーブをず~っと乗っけてキープし続けてくれる。何人の友達とも、なんなんだろうね、あれ? と話していましたが、我々日本人ではへたにやろうとしても大抵の場合おそらく飽きのくる単調なだけのものになってしまいがちなあの感じを、彼は飽きると言う感情を全く感じさせないで気付くと何時間も何時間も経ってしまっている。そしてあの土台の重く黒いあの感じは、ああ言うのを目の当たりにすると、今更ながらに、ああDJは本当に奥が深いなあと考えさせられる。ウワ~、すげえなあ、と言う気持ちと、そうでなくても当たり前だけど、まだまだまだまだやる事が果てしなくあるぞー!と言う楽しみな気持ちの両方になる。ホントああいうの体験すると、見てろーもっともっと頑張るぞー! とよりパワーをいつも与えてもらってる。その場で曲作ってるわけじゃないのに、2つの曲をEQして重ねてるだけ(それだけではないが!)なのに(RHADOOはFader3つ上がってる時間もかなり多かったですが&その作業を作曲のうちと言う事もできるのかもしれないけど)本当にすげーDJはほんとすげーや、MIXしてるだけなのに人をこんな感情にさせちゃうんだもんなー、と昔からつくづく思います。

そしてパーティーとしても昨日はものすごくよかった! 人の数で言ってもかなりの人が集まり、ピーク時はかなりごった返していましたね。それにしてもフロアーが常時あんなに満杯なAIR久しぶりに見た。パーティー終了時の朝xx時にフロアーちょうどいい具合に人いっぱいだったからね。それがみんな音ちゃんと聞いて心から踊ってる人たち。ホントのMusic Loverばっか。とにかく昨日は雰囲気も最高だった。エッこんな人達までこの日は?って言うような人達(他ジャンルのDJ仲間達も)もこの日は特別な日と言う事で顔を出してくれていて、ああ、普段に聞いている音ジャンルが若干違っていたとしても、世界No.1ランクのホントに素晴らしい内容の人のときは(今のRhadooはあの手で世界No.1ランクだよ、あれは)その素晴らしさはちゃんと伝わるんだなあと思った。こう言うのすごくいい事だなあと思った。

俺が来るの迷ってそうな人達に「今回のは今年上半期のベストパーティーの一つに必ずなるからこの人知らなくても絶対に来た方がいいよ!」って言った言葉信じていてくれた人ものすごくいっぱい居た。それをちゃんと裏切らない事ができて本当によかった。その点はRHADOO先生、あちらで俺もう何回聞いているか分からないけど、そのいつも通りの素晴らしいプレイ、本当にありがとう!でした!
今回遊びに来てパーティーを一緒に最高のものにしてくれたみなさん、本当に心から感謝します。ありがとうございました。

そして一緒に出演してくれた仲間達、みんなほんと最高でした。ありがとう!
B1FのKabuto All NIght Long、いやあよかったね。大当たりだったよあれ、Kabuto先輩、今回この特別な日にこれできて本当に良かったです。最高でした、ありがとう!

俺22時にオープンしてフロントでリスト出して22:05ぐらいに下降りたら、まずB1でKabutoがもうそれは最高な出だしの音かけてた。オープンのLoungeでKabuto。なんだこれ、それでもってB2メインに降りると今度はPI-GEがオープンやってる。これはもうこれ以上のパーティーのスタート望めない、最高質のものだった。この時点でもう今日が普通のクラブパーティーではない事を充分に感じさせる出来事だった。実際フロント通ってB1にまず入って来た人の顔が入って来た瞬間からもううきうきしてるの分かったからね。贅沢だった。
そしてTaroクンの後にDJさせてもらうの前回のPedroの時もそうだったけどとにかく何の不安もなく安心して入れる。もう求めてる空気をとっくに作り上げてくれてるから。 Nomadも当たりだった。今回初めてご一緒できたSHIBATAクン、WORD OF MOUTHクン、理想的な音の感じでした。今回のパーティーの下の感じとのフィット感も考えてくれ、さすがでした!
出演者のみんな本当にありがとうね。最高でした。

そしてパーティーに協力してくれた多くの人・友人・スタッフ、告知協力惜しまず力貸してくれたMedia関係、そして一緒にパーティー作ったAIRの全スタッフのみなさん、今回おかげでいいパーティーになりました。本当にありがとうございました。またこんな楽しい時間を多く作れるように画策していきましょうね!

なんかまだ興奮してるから一気に書いちゃったけど気が付いたらこんな長くなってた。これはすでにRAHA's eyesに書くレベル。やり過ぎた!ww

俺がパーティー始めたの1992年。それからずっとやってる。昨日みたいな日があるから止められないんだよ。俺もみんなと同じく昨日はすっごく最高な気分だった。遊ぶだけじゃなくて制作してる側でもあるからまた最高な気分でも違う種類のがこちら側には1コある。これを味わうのはいわば麻薬。これが金になるならないはあまり関係ない(赤字はどんないいものでもそのうち続かなくなっちゃうからいかんけど)。これからも止める事はないだろう。引き続きこの最高な時間を作るために相変わらずみんな協力して下さい。
ではまた次のDance Floorで~! 今回泣く泣く欠席した人、次回は絶対一緒にね!w

そして今回RHADOOと過ごす時間から毎日実に色々な事を学んでいる。これは俺の財産となる。Pedroもすごかったけど、Rhadooも本当にすごい。かける曲とかだけじゃなくね。[a:rpia:r]やっぱすごいわ。

僕が[a:rpia:r]から教わった事。いいパーティーには3つの要素があればよくてそして不可欠。

good music, good people, and good sound system!! 」







そして下のこれはFacebook Event Pageの内容。よかったら時間のある時MixとかTrackとか聴いてみては。




『Beat In Me feat. Petre Inspirescu (a:rpia:r)』

15th March 2014 (Sat) AIR TOKYO


ー B2F Main Floor ー
Rhadoo ([a:rpia:r])
RAHA (Ooooze / Beat In Me / Tokyo Loves.....)
DJ Pi-ge (Pan Records / Autoreply / TRESVIBES)
Taro (op.disc)


ー B1F Lounge Floor ー
KABUTO (CABARET / LAIR) - All Night Long


ー NoMad ー
DJ SHIBATA (探心音 / the oath)
WORD OF MOUTH (A MAN OF SPACE AGE / UV)


OPEN:10PM
¥3,500 Admission
¥3,000 w/Flyer
¥2,500 AIR members

https://www.facebook.com/events/259055314263509/




ー 世界を席巻するルーマニア・シーンの最重要人物が待望の来日

現在、世界のミニマルテクノ・ハウスシーンを凄まじい勢いで席巻しているルーマニアのアーティストたちを紹介していくパーティ “Beat In Me” が、3回目の開催を迎える。
彼の地のシーンにおける中軸の1人であるPetre Inspirescuを迎えた前回11月の開催では、そのプレイ・動員・フロアー内のヴァイブス全てにおいて最高のパーティーとなったのはいまだ記憶に新しいところ。今回はこのルーマニアシーンのトップアーティストが遂に登場する。最重要人物、Rhadoo。'07年に盟友Petre Inspirescu、Rareshとともにスタートさせた[a:rpia:r]は、ルーマニアの最重要レーベルとしての地位を瞬く間に獲得。そして昨年末には世界のトップブランドであるfabric MixCDシリーズの「fabric 72」を担当し、更にワールドワイドのアーティストとしての認知は揺るぎないものとなった。今世界で最も注目される真のアンダーグラウンドDJの一人である。ダンスミュージックの進化の最前線を、この日体感してほしい。

さらにB1 Loungeでは日本が誇るトップDJの一人、Kabuto 自身初のAll Night Longを実現!!
この日は特別過ぎる1日になる。今回は絶対にお見逃しなく!!


“Presenting the top artistes of the world-captivating Romanian dance music scene”

"Beat in Me", the party that introduces Romanian artistes who are taking over the world's minimal techno house scene by storm now, will be held again for a third time. The previous round held in November that welcomed Petre Inspirescu, a pivotal figure in his local scene, presented the best space that embodied the vibes of his performance, members and floor. Now, the top artistes of the Romanian scene will finally be making their appearance. The most important person is Rhadoo. [a:rpia:r], which was started with his close friends Petre Inspirescu and Raresh in 2007, took the spot as the most important level in Romania in a blink of an eye. And at the end of last year, he was in charge of "fabric 72",a series of fabric Mix CD which is the top brand of the world, and further became an artiste that was unmistakably renown worldwide. He is currently one of the most well-known true underground DJs in the world. We want you to experience the forefront of the evolution of dance music on this day.



<Rhadoo プロフィール>
今やシーン屈指の良質かつ先鋭的なミニマルトラックの供給元のひとつとなったルーマニアのシーンを、その最初期から盟友Petre Inspirescuと共に育て上げてきたDJ。Rhadoo、それにPetre Inspirescuの2人はニコラエ・チャウシェスクによる共産党独裁政治の終焉を経てルーマニアの社会そのものが大変動を迎えた混沌の時代に生まれ育った世代であり、西側世界から流入してきたあらゆる新たな文化へ最初に触れた世代でもある。(もちろん、そこにはハウスやテクノをはじめとしたダンスミュージック、そしてドラッグなども含まれる。)ブカレスト市内にダンスミュージックの12インチを取扱うショップが1軒も無かった90年代当時から、RhadooとPetre Inspirescuの2人は毎週末ごとに片道丸一日以上列車に乗ってプラハやブダペストへレコードを買いに通っていたそうで、そうした体験から培われた時間的/距離的感覚は日本人にはなかなか想像し難いものだ。しかし、Rhadoo独特のロングセットでこそ活きる、時間軸が拡大し捻曲がっていくような感覚にはそうしたバックグラウンドの片鱗をにわかに垣間みることができるし、その豊かな音楽性にはルーマニア独特のロマ(ジプシー)文化に由来するであろう多様性すらにじみ出ている。

もともとジプシー的な文化に対する共感と憧憬を持ち合わせていたRicardo Villalobosは、そのキャリアの初期からRhadooをはじめとしたルーマニアのDJたちをサポートしフックアップしてきたが、Rhadooが現在得ているDJ/アーティストとしての実力とそれに対する賞賛はまちがいなく彼自身の手によって築きあげてきたものだ。ベルリンのパーティー・シーンに匹敵する、あるいはそれ以上のタフさを要求されるブカレストのシーンで鍛え上げられたそのDJスタイルは、ごく有り体に言ってしまえばテクノとハウスにおける最良のエッセンスをミニマルなかたちで抽出したものだ。そうしたエッセンスは当然彼自身のトラックメイクにも息づいており、2012年夏にCezar、Kozo、Prasleaの3人によるレーベル、Understandからリリースされた「Arhiva EP」はごく限られたプレス枚数にも関わらず、各地のフロアでは熱狂的に迎え入れられた。

また2013年に世界のトップブランドであるfabric MixCDシリーズの「fabric 72」を担当し、更にワールドワイドのアーティストとしての認知は揺るぎないものとなった。

今世界で最も注目される真のアンダーグラウンドDJの一人である。



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21:00~24:00 BROADJ Pionner
「Beat In Me Presents BROADJ♯1208~09」
■DJs::
RHADOO([a:rpia:r] / from Romania)
RAHA(Ooooze、Beat In Me、Tokyo Loves.....)

JAPAN (UTC+9): 21:00~
EUROPE (CET UTC+1): 13:00~
CHILE (UTC-3): 09:00~

http://www.dommune.com/reserve/2014/0313/

〒150-0011 東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビルB1F
                   tokyo-to shibuya-ku higashi 4-6-5 B1F
TEL : 03-6427-4533

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<late music and movie>

【 TRACK 】
◆RHADOO - ARHIVA EP / B1 - Geemac (Intoarcese) [Understand]
http://www.technique.co.jp/item/94709,UNDERSTAND003.html
https://www.youtube.com/watch?v=y878a3hRT00


【 MIX 】
◆RHADOO - FABRIC 72 [Fabric]
http://www.technique.co.jp/item/110045,FABRIC143.html

◆Rhadoo @ Live at Sunwaves Festival 12 (Romania) 2012.08
https://soundcloud.com/cel-ce-asteapta/rhadoo-live-at-sunwaves

◆ARMA PODCAST 078: Rhadoo @ Halloween Labyrinth 2013.05
https://soundcloud.com/arma17/rhadoo-halloween-labyrinth


【 MOVIE 】
◆Rricardo Villalobos b2b Rhadoo @ Sunwaves 06.05.2013 part 1
https://www.youtube.com/watch?v=qj3Fb5y2nzI

◆Ricardo Villalobos b2b Rhadoo live at Robert Johnson
https://www.youtube.com/watch?v=vbpucI_t0Ys



<Media>

RA JAPAN, clubberia, RandoM from GROOVE 各サイトでNEWSで取り上げて頂きました! サポートありがとうございます!東京公演は3/15(土)AIR, 大阪は14(金)CIRCUSです。 RA JAPAN, clubberia, RandoM from GROOVE are picking our party with Rhadoo up on their NEWS! Thanks for the support!


◆Resident Advisor JAPAN
http://jp.residentadvisor.net/news.aspx?id=23883

◆clubberia
http://www.clubberia.com/ja/news/4185-RHADOO/

◆RandoM from GROOVE
http://rdm.ne.jp/news/2014/03/36948?ch=groove





まあだいたいこんな感じです。
あとね、人すごくいっぱい来たけど、あれでちょうどよかった。あれ以上人多くてもどうかと思う。誤解のないように、でも俺の考えを言うと、自分のやっている今のこのアンダーグラウンドシーン、もっともっと大きくって、ならなくていいと思う。人数が多くなるって事はどうしたって理解やマナーとかも含めた部分で薄い人も巻き込んで増えていくって事を残念ながら今の日本では意味する。コアないい部分がそのままのいい状態を保ったまま大きくなっていき人数的にも増えていく、っていうんならいい。だけど今の日本の全体の様子見ると、今はまだ悲しいかなそうじゃないだろ。そんな上等な国じゃない。シーンが好きな状態を保ったまま大きくなるのは歓迎すべき事、でも単に間口を広げて人口が増える事によって薄まって元にある本質の良さが失われるのは本末転倒だ。フロアーで「ハイハイハイ」って声出して手叩くような人ハッキリ言って要らないし。ここは居酒屋じゃない。また今自分が重心を置いているこの音楽は、それなりの音楽経験を変遷して来た人じゃないとその良さは容易には理解できるはずがないとも思っている部分もあるし。

今やってるこのシーン、自分の好きな音楽を扱うこのアンダーグラウンドのシーンを大事に大事に成長させたいと末席の者ながら強く思う。急がなくていい。いや、急いでいい事なんてない。今までさんざ見て来た。ゆっくり着実にでいいから少しずつしっかりとした薄っぺらじゃない理解者/共感者を増やしていければいいと思う。むこうであるしかるべき人に言われた。「RAHA、焦らなくていい。俺達がこのドイツにどれだけの時間をかけてこうしたと思ってるんだ。take time. 正しく、ゆっくりでいいんだよ」最近やっとこの感じが少し分かってきた気もする。まだまだだけど少し分かって来た。
そしてこれを実践していくには自分達の精神的な強さも必要であると同時にやはりハコを現実問題運営しているクラブ側の理解/賛同も得ながらという事は当然不可欠な部分である。このシ-ンに長く携わる者、だれもが音楽を愛している。そして特にセルアウトしないアンダーグラウンドシーンをキープし理想の形に伸ばして行くには双方の、そしてそれに関わる者達全員の協力がこれからはもっと必要になっていく。そういった時代にすでに入っている。これからはもっとディスカッションしていく必要もあると思うのだ。

パーティーやる上で、何人入ったかとかはもちろん大事。自分達もハコも現実的な部分でdriveしていかなきゃならないし。でももう一方で、それ以上に内容のいい事をやりたい。しっかりと音に特化し且つクオリティーコントロールを自分達でしっかりして。

今回のRhadooとのパーティーはそういった部分も満足できる内容だった。だから自分でも非常に満足しているしやり切った気持ちが大きい。Rhadooはハッキリ言って切り札・トップだから、いつもいつもこういう芸当が出来るとは思わない。でもこれからも1回1回素晴らしい内容のある意味のある事をやっていきたい。


俺が[a:rpia:r]から教わった事。いいパーティーには3つの要素があればよくてそして不可欠。

      good music, good people, and good sound system!!



次回のBeat In Meは6/7(土)に開催します。ゲストはただいま最終調整中。"今"のシーンをしっかり切り取った納得のアーティストを用意しています。この素晴らしいグルーブをキープしていきたいので、みなさん是非次回のBIMもよろしくお願いします!




(photos from AIR official)

Rhadoo


DJ PI-GE


Taro


RAHA


Kabuto


DJ SHIBATA


WORD OF MOUTH





パーティー終了のxx時のフロアー。最後まで満杯。






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リニューアルのご挨拶と先日行なわれた「Ableton Meetup Tokyo」の様子
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