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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.70:Love the island


7/7 (木)

みなさん、だいぶご無沙汰してしまいました。今これを書いている今日は本当は10/31。こんなにずれ込んでしまったのは今までで一番です。今回、この章で6, 7月の旅の最後の章となるわけですが、現実ではこの後すでに9, 10月の6週間の旅が終わっています。
普通だったら次の旅が始まる前にはその前の部分は必ず終わらせてから出発する、もしくはどうしても終わらせられずに残ってしまっていたら、旅行の前半の早いうちにその残った部分を書き上げて終わらせる、というのを絶対にしています。今回、7月のこの最後の部分を時間が足りずに抱えたまま9月の旅がスタート、8月の日本滞在時の忙しさがまたハンパじゃなかったのでそれはまあ仕方が無いとして、イレギュラーながらいつも通り早い段階でこの終わっていない部分を書き上げようと思っていたところに、、、、

なんと、その旅先で非常に大きなケガをしてしまいました。
Facebook等で既にご存知の方も多いかと思いますが、9月の旅を始めて10日ほどが経ったある日の午後、住んでいたヴィラの屋上で転倒し左側頭部を激しく打ち付ける事故をしてしまいました。これが僕の起伏の激しい人生の中でもかなりトップクラスの事故となってしまい、その時の衝撃で左耳をやられてしまい今なお治療中です。その時以来、現地では基本的に安静に過ごすのはもちろん、頭も相当な勢いで打っていたため、あまり長時間考える作業をするのを控えるようにしていました。なので時間はたくさんあったのですが、これを書くのは相当な頭の労働量と集中力を必要とする為、当分の間は止めておきました。

今は日本に10/20に帰国し、もうすぐに現地イビサでは撮る事のできなかったMRIも撮る事ができ、一番心配していた頭には全く問題がなかったという事が確認され、一つの部分で一安心して、いよいよこれに手を付け始めたわけです。ただ、もう一つの大きな懸案である左耳に関しては、まだ状態が整って来ないので、それに関してはまだしばらくの時間がかかるのかなあと思っています。

周りの方達にも多くのご心配とご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありません。
この状態に付きましては、自身のFacebook等で折りを見てご報告を続けていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

当時の様子はこちらのFBでお読みになれます。この日以降の投稿でその後の経過報告も多少載せているのでもしよかったらご覧になって下さい。
https://www.facebook.com/raha.hidehisa/posts/10154352963960428




さて、そして、、、この7月の最後のレポートに行く前に。。。

僕の次のパーティーのお知らせをさせて頂きます!!





『Beat In Me feat. Petre Inspirescu』

19th November 2016 (Sat) @Sankeys TYO


ー B2F BASEMENT ー
Petre Inspirescu ([a:rpia:r])
RAHA (Beat In Me)
P-Yan (ARTEMIS)


ー B1F TAPROOM ー
KO-JAX | kohei (tresur, re:play)


Sound by Masayuki Morikawa

Facebook Event Page : 参加押しておいて頂けると大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/events/312668415761237/




ー 世界を席巻するルーマニアン・ダンスミュージックシーンの最前線 ー

世界のミニマルテクノ/ハウスシーンを席巻中のルーマニアンサウンドを紹介するパーティー “Beat In Me” 。
シーンのトップである[a:rpia:r] (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh) を始めとして、今現在最も重要なアーティストをピンポイントで的確に招聘するその妥協のない方向性がアンダーグラウンドシーンにおいて強く支持され、パーティーは音好きで良質な客層と共に毎回素晴らしいヴァイブスの溢れるフロアを体現している。

そのBeat In Meのフロアーに、この[a:rpia:r]主催の1人であり、もはや説明不要の最重要人物の一翼Petre Inspirescuが還ってくる。RPR SOUNDSYSTEMとしての来日を除き、今回の待望の単独での日本公演は2年振りの実現となる。Beat In Meには今回で3度目の登場となり、Rhadooと共に私たちBIMにとっても最も親和性があり、信頼できるアーティストの登場となる。
特にその全ての作品においては、世界最高峰のクオリティーを誇る唯一無二の孤高のアーティスト。そのDJプレイも、このシーンにおいて現在世界でも最も高い安定感とクオリティーを維持しているアーティストの1人と言って過言ではない。単独でのロングセットによる彼の至極の世界観を今回絶対に見逃さないでもらいたい。

またB1Fでは、共に関西出身で国内トップクラスの超実力派DJとして知られるKO-JAXとkoheiの2人のみで一晩を担当するフロアーが実現した。メインフロアーに勝るとも劣らない非常に密度の高いハイレベルなフロアーとなる事であろう。

B2Fには、メインゲストであるPetreに加え、イビサから帰国のBeat In MeレジデントRAHAと、彼自身が絶大な信頼を寄せるP-Yanが登場。一晩を通して濃密なグルーブをお届けする。

"Beat In Me"、一人でも多くの人に体験してもらいたい。世界のダンスミュージックの最前線を、この日リアルに体感してほしい。




さあ、僕が旅行で夏の間不在だったため、例年同様6月以来となるBeat In Meの次回開催です! 今回はゲストに、もうこのコラムを読んでくれてる人には説明は不要ですね。ルーマニアシーンのトップ[a:rpia:r]主催の1人、Petre Inspirescu (Pedro)を迎えます。今年も海外でこの目でそして耳で幾度となく彼のプレイで踊って来ていますが、特にここ2年ばかり、彼の調子は最高を保った素晴らしい状態で来てます。ルーマニアという枠をさらに広げた中でも、世界でも本当にトップクラスの彼のグルーブを、是非この日聴きに&踊りに来て下さい。素晴らしいプレイは保障します。そして、この日のSankeysのサウンドデザインはMasayuki Morikawaが担当します。どうぞお楽しみに。


■Releases

・Petre Inspirescu - Ipsilante Purces [a:rpia:r]012


・Petre Inspirescu - Talking Waters [Mule Musiq170]



■Mix

・Petre Inspirescu @ Sunwaves 19, Mamaia [02.05.2016]


・Petre Inspirescu Live @DOMMUNE [27.11.2014]







さあ、ではいよいよ旅のレポートに移ります。

場面は7/7、七夕の日から。この6, 7月のBarcelona~Ibizaの6週間の旅の最後の2週間です。

実はこの6, 7月、もう何年もの間使ってたスペインのプリペイド携帯が急に使えなくなっちゃってた。先月4, 5月に来た時にはかけれてたのに。こっちの(スペインの僕の使ってた会社の)プリペイドは、6ヶ月だかの間にクレジットを5ユーロでいいから追加するか、それか1秒でいいから電話をかけるかメールをするか、のどれかをすれば番号は維持されると言うルールがあって、逆にもしそのいずれかもしなければ、その番号は失われる事になる。
去年最後に使ったのは10月後半。なので、4月頭にBerlin着いた時にすぐ一本電話をかけてノルマを果たしていた。そしてしっかり使えていた。
が、今回6月にこっち来てみると使えなくなってる。なぜ?もしやルールが微修正されているのか?いずれにしても俺の番号&携帯使えない。

この日は昼に起き、Vodafoneへ。いつも超混んでるのが、この時間は空いててすぐだった。が、やはりこの番号はもうダメのようだ。6ヶ月以内にお金払わないとダメになると言ってた。たしかに今回は入金はしていないが電話はかけてる。なのにな。きっと前はクレジット買うのじゃなくて電話1本かければそれでオッケーになるはずだったのが、いつの間にかルールが変わってとにかくクレジット少しでも入れないとダメと言うルールに変わったんだろうな。まあともかくダメ。このガラケーの中にヨーロッパ各国の友達の番号、100とかじゃない数入ってるのに、それ新しい電話買ったら手作業で移さなくてはならないのか。。なんとも。

各国でSIM入れ替えられるSIM FREE Phoneはここには置いてないので、教えてもらったThe Phone Houseへ行くが、混んでて止めた。まあ仕方ない。しばらくは少し不便に過ごそう。そもそも去年からデュアルSIMのを買おうかとずっと考えていたんだよな。もしホントにデュアルSIMのを買うんであれば、こっちであんま把握できてないまま買うよりもやっぱり何でも聞ける日本で秋葉でも行って買った方が絶対いいし。



この日は、Sant Antoniに今年なんと日本食ができたと言うので行ってみる。
今年初のサンアントニオ。海沿いの道でなく外の車の通りをずっと行ったからそんなにうざくなかったが、着くとやはり感じるのは別世界感だったw
日本食Kinomi。お店まだ出来上がってなく、看板書いたり色々やってた。希望を言ったら、鶏の肉野菜炒め作ってくれた。



イビサで肉野菜炒めを食べ時代の移り変わりを感じつつ帰宅。近所のスーパーで今まで気付かなかったがこんなのに目が止まり即購入。どういう流れでこうなっているんだろうか?味は超安い味だ。前はわりと好きだったけど。



この日は木曜日で、当然夜はUndergroundのRhadooに行こうと思ってたら、なんと振替休日。どうやら前から貸し切りの別のPrivate Partyが入ってたようだ。残念。そしてそのPrivate Partyというのは、Seth Troxerのすごく特別なArt Partyだった。ああこれの事だったか、なんか聞いてたのは。あ、行こうかなあと思ったが、見ると厳格なDress Codeがあり、どうやらFancy Dressじゃないとダメらしい。今回持って来てる服の中にそれっぽいのは持って来てなかったしそもそも眠さも限界手前。今日はもう全てを閉じて睡眠の世界へいざなわれたzzz 今日はもうとにかくこのまま寝よう。そして明日金曜から月曜までパーティーはない。その後、火水木と続く。今はとにかくゆっくりしよう。明日は天気も悪い。何も考えずに寝たいだけ寝てみよう。イビサで木曜日家に居て早く寝るなんてここ数年で初めてだな。

。。。寝れない。蚊が居る。結局起きてポテトチップ食べてSubtilから送ってきてくれた曲達をダウンロードしたりするうちにまどろむ。




何度も起きるがとにかくずっと寝続ける。天気も悪いし。夢をいっぱい見た。ほぼ悪い夢だ。やっちゃいけない行動パターンばかりだった。夕方起きてベッド脇に置いてるでかいボトルのアクエリアス飲んだら、勢い良過ぎてすごくこぼして起きる。こういうのホントむかつく。自分に。そっと飲め、だろう。ソフトに、だ。

9時前やっと起きる。疲れ出てたなあ。家にあるものでご飯食べ、音源のアップしたりする。
今日も早く寝よう!

が、どうにも寝付けなかった。蚊も居るし。。。あのプ~ンという音は死ぬほど嫌いだ。あのプ~ンが自分の近くで音が止まった時。あの瞬間が最も嫌いなものの一つだ。それは刺される時その時。恐ろしい。




翌日は土曜日。午前中にちゃんと起き、ストレッチをよくして、正午からビーチへ! 蚊にさされてない!
今日もNorthの初めてのところへ。


今日のところもすごくいい感じでよかった。メインビーチの方はファミリーもわりと居たが、海もとにかくきれいですごく気持ちがよかった!ここんとこ最高!


陽が傾いてからはすぐ隣のビーチへ移動してみる。レストランの前のヴュースポットから見たサンセットすごくよかった。


ここはパエリアが地元でもすごく有名なレストラン。日曜日は要予約だよと聞いてたけど、土曜日だからかいきなり行っても普通に座れてよかったな。この日はshrimpを注文。すっごく美味しかった。



この日の夜は少し話しをしにUndergroundへ。どうやら来週の木曜日もスケジュールの都合でRhadooはDJできないみたいだ。そんな時は夏の間時々あるんだけど、そういう時はRhadooがこの人に任せよう、と思った誰かに自分のパーティーでの自分の代わりのDJを任せるのだそうだ。店のブッキングマネージャーが、その来週の木曜日、ここのボスと一緒にやらないか?と聞いてきた。いやいや、本人に指名もされていないのにできないでしょうww じゃあ、来週やりたいんだけど、って連絡してみなよ、って彼は言うけど、いやいやこっちから言うとか全然無理でしょww




翌日。朝寝たから眠かったが、昼過ぎなんとか起きれる。サンドウィッチ食べて、今日もまた新しいビーチへ。今日もNorthだ!

今日のビーチ。素晴らしい!! 3年前友達に連れてってもらったシークレットに並ぶこれまでのBest Beach。写真でよく見るまさにその感じだった。


本当に素晴らしくて感動した。人も全然少ない。水際の感じ、海に入った感じ、パーフェクトだ。砂浜ではない。浜は海藻だけど乾いてて砂よりも逆にオッケー。


茶色い犬がすごくなついてずっと側にいた。石を投げて遊んで欲しがってた。


7:30に背後に太陽が隠れて今日は上がり。ものすごくいい時間だったな。あそこにいっぱい行きたい。


帰りは近くの街とも言えないほど小さな街の教会に立ち寄り、座って夕陽を眺めてた。人すっごく居ない感じで、本当に心が洗われた。


そしてすぐ近くのRestaurantでdinner。タイ料理。ご飯すごく美味しかった。俺が知ってる限りで、このイビサで一番美味しいタイ料理だ。素材も新鮮で美味しい。


ここ、子供が遊べるようにブランコとかも置いてあって、とにかくすごくいい店だった。


ちょうどEURO2016決勝ポルトガル x フランス始まり、地元の人達大勢来て満席になってた。


昨日今日と、とにかく本当にいい日だったな。こういうのが続いて欲しい。


一方日本では、この日参議院選挙で既に結果が出てた。改憲勢力2/3確保。本当にすごい時代に入っていってしまったなあ。また他にも色々残念に感じられるような事もあり、なんだか今居るところと今の日本とのあまりの精神的な違いに本当に色々な事を考えさせられてしまった。




翌日月曜日。なかなか起きれなかった。先週もそうだったけど、土日と2日連続で昼間早くからずっとこの暑い陽の下で焼いてたから、思いのほか疲れてるんだなあと実感。のども少し微妙だからかぜも気を付けないとだ。

と、Rhadooからメッセージで、今週の木曜日DJやらないか?と。なんと来た指名!もちろんやらせてもらう事に。
これは自分の中で意味小さくなかった。去年のやはり7月、彼のこのパーティーで回させてもらった。あれは痛烈な体験だった。自分の中で大きな殻破った。あれだけじゃないけど、やっぱりあれがあるから以後何の局面でも特に萎縮する事はないのだと思う。だけど今回のはまた別な感覚があった。彼が自分が居れない自分のパーティーでその穴を埋めるのに指名をしてきてくれた。これは正直あがった。これは当日、どんなに人が居ようが居なかろうが、彼の期待してた以上のプレイを絶対して、俺だけではないがRahaに入ってもらって実に正解だった、と感じてもらおう。やる気がほとばしった。明日1日スタジオ入って思い切り調整しよう。


夜は明日UndergroundでのDJのために昨日からイビサに来ているdj masdaと合流。彼のところでおそばを頂いてからw、一緒にDC10へ。日本人の人との交流久しぶりで楽しい。他の仲間とも合流し、この日は自分はその後のCocoonは行かずに浅めに遊んだ。




翌日はいつも使わせてもらっているスタジオに5時間入って曲のチェックと調整。Boolaがカギ開けてくれ、スタジオの中では今朝までかなり楽しげなパーティーでそのまま撃沈していたDemos達がまだ昏睡していた。
練習すぐに開始。すごく小さくやってたら彼女がグイグイッとボリューム上げてくれた。ホントいいコだ。1時間ぐらいして彼らは家に帰った。
3時間ぐらいからお腹空き過ぎで参った。調子はどうやら悪くないようだ。よかった。



一度帰って、1時UGへ。今夜は友達のオーガナイズで、Cabaret Recordingsのパーティーがここで行われる。すごい! 入った時はEvan Baggsが1人で回してた。2時からdj masdaとのb2b。しばらくしてからは彼1人で。さすがのプレイだった。友達の間でも評判非常によかった。


2時過ぎからはTakaも遊びに来て、最後はBinh。最初から最後6時に終わるまで、今日のUGは良質なハウスミュージックで満たされていた。いい音楽だったな。




さあ、今日は木曜日。DJの日だ。夕方6時半頃起き、外でお腹いっぱい食べて来る。何でかすごく疲れてる。若干風邪気味なのかも。それにしても具合よくない。横になるが、寒くなって起きる。洋服も調節が本当に難しい。熱計ったらなくてよかった。横になってうとうとして少し良くなった。さあ、体調合わせていこう!


1時過ぎUG着。Kevinと彼の相棒がb2bしてた。人、ここ2週より逆に居るぞ。予想してたよりはそれなりに居てよかった。予期せぬ友達も駆け付けてくれた。2時過ぎから120からスタート。思ってたよりもローの地点からスタートできた。そしてルーマニア人たくさん来てた。
俺回し始めた時フロアーいっぱいになって、以後ずっと踊っててくれた。ずっと悪くなかった。1時間ぐらいしてからKevinとのb2bに。ずっと。でも途中から息も慣れて来て悪くなかった。最後の1時間はボスも混ざって3人で。ここで回すのは3回目と言うのもあり、緊張はゼロで、だいぶDJ自体が安定して来た。ピッチもまあ悪くなかった。
最後まで人居てくれて、Juanitoが最後にかけた、Rhadooと自分との2人が持ってるっていう曲、最高のエンディングだったなあれは。前にRhadooかけた時、涙流してたやつ居たって。


6時無事終わった。今日のこれやって本当によかったな。今回のイビサ、何もなさそうだったのが、最後に自分にとっては大きな意味のあるものやれた。ただ単にまた土曜日に回した、というのよりも、今日の木曜日のは何倍もの意味のある夜だったように思う。

6:30過ぎ出て帰る。その足でSankeysへ。今日はここではなんとPrasleaとFrancesco del Gardaだった!! 既にこちらも終わってしまっていたようで、でも着いたら外にちょうどPrasleaが居てバッチリなタイミング。コアな仲間と3人で家アフターへ。
これが楽しい時間だった。Prasleaが彼の携帯内の曲かけるのが、全てRicardoのアンリリースのトラック。Ricardoはそれをスタジオで全て一発録りしてるんだって。全てが。彼は全てをそうしているんだって。リリースされているものも。考えたらなんかこれまでの色々な事が納得されてきた。全トラック冴えてたなあ。ムチャクチャ貴重でいい時間だった。

昼前11時半くらいに上がって、Praslea送って帰って来る。ああ、今日はDJもうまくいったし、疲れたけどすごくいい1日だったな。




翌日は土曜日。ここんとこ毎週土、日は昼からビーチに行っている。
今日はCala de Sant Vicentへ。先週少し寄った時にあまりにも砂浜がきれいだったから行きたかった。

今日は通った事のなかったshort cutの道通ってみた。途中、なんと馬が居た。車停めて少し話しかけてた。優しい感じで誰か相手しに来るの待ってたような感じさえあったが、触っていいものかどうか分からないから止めておいた。


1時半過ぎ着。今日はシークレットビーチみたいなのじゃなくて、普通にメインビーチに来てみた。砂浜から浅瀬の感じが、ホントきれいで大好きな感じだ。ここはお年寄りが多い。そしてファミリー。イビサの人はまず居ない感じだったが悪い感じではなかった。


7時半陽が隠れ終了。最後少し寒かった。
ビーチに面してオープンしているバリ風レストランのON THE BEACHでdinner。ロコ調の緩いいい感じのとこだった。


魚頼んだらすごくでっかいのが来てビックリ。でも内容はもう一つだったな。やっぱり魚はちゃんとしたレストランで食べないとダメだ。あそこは本当の意味でのレストランではないもんな。でも膝掛けもありソファーでリラックスしていい感じだった。


すぐ近くにはこんな素敵なところも。誰かのものなのか観光のものなのか分からなかったがメチャクチャ楽しそうだ。



一度帰って頭とか洗ってからPortへ。車停めるの大変だ。友達のレストランやcafe回って顔出す。もう居るのあと4, 5日になったから、多分Portに来るの今夜で最後になるかもしれないからな。


街の後ろにはDalt Vilaが。ロマンティック感。


こんなの相当なキラーな夜景。ジュンとする。


PartyのDiscount Ticket。値段高いw 今夜は土曜日。自分に合うパーティーは今日は何もない。





翌日は最後の日曜日。少し起きるのやはり辛かったがでも先週ほどではなく大丈夫で、昼12時目覚ましで起きる。超いい天気だ。
今日のビーチ、サンセットとの兼ね合いもあるのでどこにしようか迷ったが、今日が1日ビーチにしっかり居れる最後の日なのでやはり一番よかった先週日曜日にも行ったところにしよう。

途中Sant Joanで先週日曜と同じくヒッピーマーケットやってたから寄る。いい時間だった。
最初に超生のフルーツ&野菜ジュース飲む。何も甘いの加えてなくてそのまま絞っただけなのに味もすごく美味しい。買い物数点する。久しぶりに気に入った腕輪見つけた。いい買い物だった。やっぱヒッピーマーケット楽しいな。ここの街も好きだ。


40分ほど居てビーチへ。3時過ぎに到着。

着く前、先週も気になってたが、この木々の様子。これ、数年前にここら辺一帯で起きた大規模な山火事の跡だったんだな。
ここら辺一帯がこのようなむき出しの状態になった朽ち果てた木々でいっぱいだった。悲しい。。だけど、それから時間もだいぶ経ったようで、今ではその下の地面から新たな緑が育って来ているのが分かる。1日も早く、昔そうであったような美しい緑で覆われた姿を取り戻して欲しいものである。


さて、ビーチ。やっぱここ本当に最高だ。今日最後のしっかりビーチ、ここを選んで本当に正解だった。


夕暮れまでゆっくり過ごす。最後、小さいボートで乗り降りしてた老夫婦の奥さんのカッコ、行動がマジで小説のようで素敵だった。


7:15陽が陰って終了した。いい日だった。


最初は違うプランを予定していたのだが、よくよく考えてやはり止め、近くと言えば近くのBenirrasへ。
8時過ぎ着く。人はすごくいっぱい居た。右側でサンセット見る。今日は21:21日没だった。いい夕陽だった。ここのはブルー紫っぽい夕陽だな。


沈んでからヒッピー達の演奏を見に行く。人すごくいっぱいだけど、やっぱここいい。彼らの感じは昔から変わっていない。やっぱ感じるものがあるよ。


ただ、カメラ、フラッシュ焚いてビデオ回してる人が目の前に居て、やっぱああいうの最悪だと思った。フラッシュ焚いたらその場の雰囲気も台無しにするのが分からないのかな。これはいつも言ってるクラブの中に限った話しじゃないんだよ。田舎者とは、地理的にそうなのと言うよりもその感性、マナーの部分によるものが多い。田舎者、そう言った意味で正直好きじゃない。

Venirrasは日が落ちてからが素晴らしいんだった。ヒッピー達のとこから海を見た時のあのピンクオレンジの夕焼けは本当に美しいな。思い出した。





月曜日。イビサに居るのもあともう3日間だ。朝11時目覚ましで起きる。寝足りないが大丈夫だ。朝食あるもので軽く済ませ、12時半前に家出てJesusへ。今日は、先週airb&bで見てて、9月に来た時に泊まりたいなあと思ったところを連絡取ったら、直に見せてくれると言うので内見しに行く。
時間に現れなかったりと多少すったもんだはあったものの、何とか内見も完了。ここ、場所は超バッチリ。そして中、、バッチリだ。シャワーも試したら量バッチリ勢い良く出る。Wifiも早いそう。少し狭くはあるが仕方がない。よし、9月はここに住んでみよう!予約した。


ちなみにこれは今住んでいるところ。幹線道路から入ってくる小道に、こんな目印として石が黄色く塗ってある。イビサではこういうのがたくさんあって、しかもみんな勝手になっていて、でもそれぞれがまたいい感じになっていて、そういうのとってもホント面白い。



今夜はCocoon。TerraceでRiacarso, Zipだ。今回で一番の日になってくれ!
最後だからDC10も行っときたかったが、色々やってたらもう時間無くなって仮眠する時間も無くなっちゃってたから行くの諦め削る。

1時間半寝る。30分弱寝れたか。

1時半着。ZIP。まだガラガラだった。でも曲速いなあ、と思ったけど、居たらそうでもなくなった。いい友達も早めにもう集まって来てて、やっぱあの時間ぐらいに行ってゆっくり喋ったりとかしてるな。


日本人の女の子が喋って来て、6月頭に突貫でイビサに来て、Amnesiaでダンサーオーディション受かってそのままここで3ヶ月やってるんだって。すごい行動力だな、と感心した。

2時半Ricardo。今日の彼は本当に本当によかった。あれはamazingだ。俺の中ではこの1年で一番いいぐらいかも。あの後半のフロアーに居た時のMix、あれはマジでヤバ過ぎて何度も固まってしまった。


今日のCocoonは本当にいいパーティーだった。Cocoonはいつまでもこうであってもらわくては困る!
7時前にあの曲で終了。非常にいい夜だったな。


ヴィラでアフターがあるので、帰ってシャワー浴び、残りのチャーハン食べて、ストレッチして、10時半一旦寝る。耳がずっと虫が飛んでるみたいな音が続いてておかしい。今までで一番ぐらいに耳がやられてる。。



俺は午後起きたんだけど、仲間達がみんななかなか起きれず。合流して結局中に着いたのはもう7時前だった。ちょっと遅かったな。今日のは終始25人ぐらいのアフター。privateだった。やっぱりもう朝から来るのが一番正解だったようだ。彼らはダイレクトに来たようで、朝からZip6時間、2人でのb2b、Ricardo一人。自分達が入った時はRicardoが回してたが、始め結構強めテクノだったけど、徐々にスローダウン。8時過ぎに終了した。
適当にみんなばらけつつ、その後1時間でサンセットだからみんなで見ようと言う事で、今回のイビサでのこれが最後のサンセット。


最高のサンセットを見て、9時過ぎ、別の家へ残ったみんなで移動。アフターアフター。これが身内ばかりだからリラックスでき楽しかった。深くなった。ルーマニアが、田舎の方に行ったらいかにものすごい状況なのかをずっと聞いた。言葉がちゃんと喋れない部落もあるって。そして、Languageについて。ルーマニア語において、「r」の発音が非常に多くキーになっている事を教えられる。たしかに考えれば、「ROMANIA」は「R」から始まるのだ。全てがすごく興味深い話しだった。しかし、ルーマニア、俺の想像していた以上にすごい状況が今なおまだあるんだと愕然とした。


朝6時、方向の同じ友達と共に撤収。あと24時間後にフライト信じられないよ。道、彼と一緒に行かなかったら大変な事になっていた。マジで。googleが示した最短ルート通って行ったらまじで遭難してた。彼らが、俺ここに10年住んでるけど、道は本当に狭い道を行ったら時にマジで大変な事になるから絶対止めた方がいい、と忠告してくれてよかった。途中でその友達を一度見失い、唖然とする。なんとか付いて行って、朝7時前帰宅。




熟睡出来た。2時目覚ましで起きる。寝足りないがでもかなり大丈夫だ。
夕方、Santa EuraliaでRhadooと最終日にして打ち合わせ。最後にできといてよかった。

家に帰ってpackin'ほぼ完了。スタンドでガソリン満タンにし、帰る準備もほぼほぼ整って来た。

最後に3時UGへ。
今日はまあまあの入りだった。友達たくさん来てて最後に会えて良かったな。


Vera回してて、4時からNicolas Lutz。


4時半の予定を少し過ぎ、でもみんなにちゃんとお別れが言えてよかった。寂しいな。みんな、さようならだ。



5時家着。急いで支度。なんか時間かかった。
少し遅くなったが、7時前に家を出る。空港へ!

1時間20分前ぐらいに着いて、まあ全然大丈夫だった。Barcelonaに行く国内線だからね。Vueling、荷物も重量またも見もしなかったな。持ってたクロワッサン食べたりして、いよいよイビサを離れる。とにかく疲れた。眠い。ここ数日疲れてるよなあ、そりゃあ。


Barcelonaでは、Lounge料を27ユーロだか既にネットで払っていたので行ったら、プリントアウトか携帯へ送った書面がないと言われ、その女性受付スタッフの態度も悪く、でも彼女の言う通り証明するものが何もなく、ずっとどこかに証明がないか、PCの中やWifi通して見てみたりしたが、そのWifiもうまく通じたり通じなかったりで、もう最後諦めた。Vuelingの事務所行って証明もらって、とも言われたがもう止めた。時間もなくなってきてたし。


諦めてご飯食べる。おかげでChinaのまずいIndonesia Rice食べた。とても不味かったが結局全部食べれて良かった。


Franfurtまでは1時間40分。すぐ着いたがほぼ寝てた。とにかく寝れる。疲れが出てる。着いて、もう日本人の団体とかがいっぱい居るようになってた。
さあ、いよいよ日本へ。


Last Callで乗り込み、食後はずっと寝てた。体やっぱ狭くて苦しかったなあ。機内満員で、席も余ってなかった。いつも4人独占なのになあ。

何とか到着。昼12時。日本着いた。トランク無事に出て来たが、見ると前回のブカレストに続きまたもや足が今度はへこんでいる。同じとこか?と思ったが家帰って確認したら同じではなかった。足が壊されてまともに動かすのは困難だと言うのにも関わらず帰りの足代出ず。酷い話しだ。


このトランク破損の一件は、後にこの足の部分の修復が不可能との判断が下され、結局新しいものが支給される事となった。ずっと使って来たトランクには愛着があったが、次回からはこの新しいトランクでまた旅が始まる事となった。


今回の6, 7月の6週間の旅はこれで無事おしまいです。さあ、次はいよいよ問題の旅の章です。暑い8月を跨いで6週間日本に居た後に、9月頭から次の旅に出発します。

次の旅は、、、、再び同じイビサに戻ります!!!

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