■JICOO The Floating Bar
毎週木曜日、金曜日、土曜日に現れる船上バー。
日の出桟橋~お台場海浜公園を30分毎に行き来しており、
船内では、海抜0メートルの動く東京湾の夜景と、上質のドリンク、
様々なアーティストによるエンターテインメントショーがお楽しみいただけます。
毎週木曜日、金曜日は生バンドによるLIVE演奏をお楽しみいただけるバー営業、
毎週土曜日は、DJによるダンスミュージックを中心としたイベント営業を行っております。
http://www.jicoofloatingbar.com">http://www.jicoofloatingbar.com
■出港時刻(どの時間からでもご乗船いただけます)
*日の出桟橋発着所
20:00
21:00
22:00
*お台場海浜公園発着所
20:30
21:30
22:30
※最終便は23:00に日の出桟橋帰港となります
■料金
floating pass 2,500円 (フローティングパスは船から降りない限り乗り放題です。料金には乗船料とエンターテインメント料が含まれます。)
■アクセス
*日の出桟橋発着所
・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅南口から徒歩10分。
南口改札口から東芝ビル方面へ進み、日の出桟橋出口を出て、海岸通りを横断し右折した左となります。
・臨海新交通ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線 大門駅から徒歩15分
*お台場海浜公園発着所
臨海新交通ゆりかもめ お台場海浜公園駅・台場駅から徒歩5分。
※お台場海浜公園発着所にはJICOO The Floating Barのご案内、受付等を出しておりません。出港時刻の10分程前に船員が発着所のゲートを空けに参ります。
■ご注意
※船は定刻で出港します。出港時刻の20分前には発着所にお越し下さい。
※全席自由席となります。(お席のご予約は行っておりません)
※アルコールを販売しているため、ドライバーの方や20歳未満の方はご乗船できません。
※ドレスコードがございます。男性のサンダルやショートパンツでのご入店をご遠慮いただいております。
※台風等の悪天候時や機関点検等で、営業を取りやめる場合がございます。
●metalmouse
2000年metalmouse結成。海外に送ったデモテープがドイツの人気クリエイターW.J.Henzeの耳にとまり2006年2月、ドイツのFederation Of Drumsより12インチ「Cycle of Matter」をリリース。同時期発売のHMV限定EP「Loops of the Sky」は3週間で完売し、1stアルバム「Sea Train」がスマッシュヒット! 2006年W杯ドイツ大会の映像配信音源や、三菱自動車LANCER EVOLUTIONのCM楽曲の制作、GAN-BAN NIGHT【BREAK ON THROUGH】Vol.5への出演を果たし、2007年にはEP「Tales About Sheep」と12インチ「Cornstalk」を引っさげFUJI ROCK FESTIVAL'07 RED MARQUEE STAGEへの出演、digitalismのジャパンツアーのサポートアクトとして東京、大阪公演の成功。また国内外のアーティストのリミックス制作と充実した1年を過ごす。
2008年は1月に行われた世界最大級の音楽見本市MIDEM'08 JAPAN NIGHTのエレクトロニックミュージックの代表としてフランスのカンヌとドイツでライヴを行い、ヨーロッパのオーディエンスから高い評価をもらう。年末に発売した2ndアルバム「boscage」は光に当てると透き通るシースルーCDを採用し、目で、耳で楽しめる作品としてリリースし、アート方面からも高い評価を得た。
2009年春、東京都主催の六本木アートナイトに出演し、映像集団ampomtangと視覚聴覚を刺激する実験的なライヴを行ったり、WIRE09への参加、アルバム「boscage」のリードトラック「Liquid Sunshine」が映画の主題歌に採用されたり、The Yellow Monkeyのトリビュートアルバムへ参加したりとジャンルを飛び越えその活動範囲を広げている。
今年に入り、ロックバンドのプロデュースを手掛けつつ、現在自身の3rdアルバムを制作中。
http://www.metalmouse.org
http://www.myspace.com/metalmouser
●Wataru Sakuraba(SAKURAGARDEN)
1981年生まれ。18歳の時にデトロイトテクノをクラブで体感し、衝撃を受け本格的にDJを開始。
都内各所のクラブでプレイし、野外やカフェ、船など様々な場所でオーガナイザー、DJとして活動。
そのDJスタイルは、テクノを基礎としながらもハウスやブレイクビーツなどの、 あらゆるダンスミュージックの中からその日、その場の雰囲気、オーディエンスの反応や空気の流れをよみながら選曲し、 丁寧にミックスしていく。
また音楽に対するあくなき探求心とジャンルに囚われない雑食性から、 ダウンテンポ、エレクトロニカ、アンビエントなどラウンジスタイルのDJも得意としている。
現在、2003年から主宰している自身のパーティー、SAKURAGARDENを千葉県市川市の本八幡で毎月最終土曜に開催し、 様々なアーティストを招いている。
●buna(Trench Warfare)
- artist/Graphic Designer/DJ -
76年千葉県生まれ東京育ち、01年にイギリスはマンチェスターに渡る。 そこでアンダーグラウンド・カルチャーの中で哲学を築き、05年に帰国。
ブナの木のような普遍的価値や真理を追求するため、bunaという名義で活動開始。
千葉県を拠点に音楽とアートのイベント"Trench Warfare"を始動。
07年、その場になっている音と観客との三角関係の中でうまれる波動を視覚化するという、 世界的にも珍しいインプロ・ライヴペインティングを始め、その活動範囲は国内だけではなく、 08年にはバルセロナとマンチェスターにてライヴを行い、バルセロナでは個展も成功させる。
今年の夏には、J&B The Party Projectというスペイン初の巨大音楽とアートプロジェクトにて、 国内六都市を廻るツアーにライヴペインティングで参加。 "本物の芸術家"として評価され、ライヴ・アートの新たな可能性を提示した。
10月よりZero Charisma(skam/ICASEA)とのセッションプロジェクトを始動させる。
http://www.cmflg.com
http://www.myspace.com/bunaism
http://subsist.ameblo.jp