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Mojuba Nacht

2005年、Nick Sole 「Minimal Summer ep」でデビューを飾ったMojuba Records。生粋のデトロイト・フォロアーであるDon Williamsによるそのニュー・レーベルは、現在では多く見られるようになったスタンプによるD.I.Y感溢れるコースターデザインが施され、後にそれがMojubaの特長の一つとなった。2枚目のSven Weisemann 「Vibe ep」のそのジャケには、ディープでストイックなその内容に反してキュートな宇宙人キャラクター(トテモという名前が付いている)が発する「ワタシハ トテモ デトロイト」という言葉がリスナーの心を強く捉え、その洗練されたディープハウス・サウンドと共に瞬く間に欧米全土に広がり、数多にあるレーベルの中で最上級の信頼と賞賛を得るようになる。本拠地ベルリンのpanorama barで開催されているレーベル・ナイト「Mojuba Nacht』は、ドイツ本国のみならず、欧米全土からファンが集い毎回大盛況を得ており、Mojuba唯一の日本人アーティストである STEREOCiTIもプレイしている。
そのMojuba Nachtが、STEREOCiTIによる初の日本盤ミックスCD『never trust a dj』リリースパーティのスペシャル・バージョンとして、ついに日本はelevenで開催される運びとなった。ドイツ本国から、今まで正体不明のアーティストだったOracyを召還する。Oracyはレーベル・オーナーであるDon Williamsの覆面プロジェクトであり、日本はもとより欧米でもその正体を知る者は未だに数少ない。Don Williams名義ではテクノを基調としたプレイなのに対し、Oracy名義では特にハウス(本人はPower Houseと称する)に重点を置いたプレイとなる。Oracy名義でのプレイは非常にレアであり、日本でそのプレイが実現するのは極めて喜ばしい。この夜はOracyとSTEREOCiTIの2人のみでオープンからラストまでプレイ、リスナーを一晩の音旅行に誘う。2人は以前にも2度ベルリンにて競演し、絶妙な相性を見せクラウドを席巻した。深く熱く、グルーヴに満ちた夜をぜひ体験しに来ていただきたい。
またラウンジでは、普段Secoで開催しているパーティ「WE HERE NOW」が、この日のためにelevenへ場所を移して初の週末開催となる。Secoでは平日開催とはいえ大勢のクラウドを魅了している人気パーティで、 STEREOCiTIもゲスト出演歴がり、交流も深い。レジデントDJのChris & Tomoに加えSari Bellも参戦、この日のスペシャル・ゲストとしてライブ・アクトにRed Bull Academy後の活躍が目覚ましいプロデューサーHiroaki OBA、DJには満を持して活動を再開したYOSAを召還。この夜はラウンジでもメイン同様熱いセッションが繰り広げられる事は間違いない。