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DISCOEVER

<詳細>
長きに亘ってトップハウスDJの地位に君臨し続け、ダンスミュージックファンを熱狂の渦に巻き込み続けるハウスシーンの重鎮 “KING OF HOUSE” DJ EMMAが、今夜Le Baron de Parisに登場する。サポートDJには高木完、PUNKADELIX、JOMMY、梶野彰一などなど、超豪華メンバーが集結!全てのミュージックラバーズに捧げる最高の一夜を見逃すな!


<ゲストプロフィール>
DJ EMMA
http://teal.jp/artistmanagement/djemma/
KING OF HOUSEという称号で呼ばれながらも常に新しい音楽に挑戦。レコードにこだわるDJプレイならではの音色とフィーリング、そして表現力と技術を併せ持つ。時代やジャンルを超越し、日本のダンスミュージックシーンをリードする存在で、ミックスCDシリーズのパイニア的存在「EMMA HOUSE」はこれまでに18作をリリース。2013年からは本格的に自身が運営するミュージックレーベルNITELIST MUSICを始動。最新作「Heartbeat presents Mixed by DJ EMMA × AIR Vol.2」は2013年6月19日リリース。ACID TRACKSのコンピレーションCD、DJ EMMA presents NITELIST MUSIC 3「ACID CITY」のリリースも今年7月に予定されている。
 
高木完
http://blog.honeyee.com/ktakagi/
1961年、逗子生まれ。79年にパンクバンドFLESHに参加。81年から84年にかけてはガレージバンドの東京ブラボーで活動。84年に手塚眞監督の映画『星くず兄弟の伝説』に出演。85年にはヤン富田に誘われ、いとうせいこうのサポートでラップを始める。86年、藤原ヒロシとのユニットTINY PUNXを始動。同時に次々とクラブがオープンし、DJブームの火付け役として注目を集める。88年、レーベル&プロダクションMAJOR FORCEを中西俊夫、屋敷豪太、KUDO、藤原らと設立。91年に初のソロ作『フルーツ・オブ・ザ・リズム』をEPIC/SONYよりリリースし、以後立て続けにアルバムを4枚リリースする。リミックス、プロデュースは多岐・多数。これまでに出会った様々な人、音楽、土地、自然からの影響を独自のフィルターを通し、引用及び編集し、そこに言葉と音の両方の側面から、時には愛を、時には怒りを、そして時には笑いをこめて表現している。
 
パンカデリックス
http://punkadelix.exblog.jp/
国内外に於いて活動しているアートディレクター・グラッフィックデザイナー、MAYU KONDOによるソロプロジェクト。Techno・HOUSEをベースに幅広い選曲で独自の”DARK & POP”サウンドを展開。東京をベースに日本各地、海外のクラブからファッションパーティーまでオファーが絶えず、幅広いシーンにおいて活動している。2012年3月にオフィシャル・ミックス「ELECTRONIK BEAT PUNK」をリリース。世界各国のアンダーグラウンドミュージックの他、PUNKADELIXオリジナルトラックを収録。現代におけるダンス・ミュージックのあらゆる要素を縦横無尽に、ハードかつエレガントに展開し、女性ならではのグルーヴ感とストーリー性を表現している。Galaxy銀河系にてレギュラーイベント、電子音楽夜会 "QUBLIqUE"(キューブリック)を始動。

JOMMY (ROC TRAX/ARCUS/55DSL)
http://www.arcusrainbow.com/
55DSL のプレス、アーバンカルチャー、ファッション、ストリートなどのシーンを自在にクロスオーバーする神出鬼没なDJ。ヒップホップ精神に基づきエレクトロ、 ダンス、ハウス、クラシックス、B-MOREなどをユニークにミックスしたパーティー感あるDJセットでバリエーション豊かにフィットさせる音の魔術師。

梶野彰一
http://fatale.honeyee.com/blog/skajino/
幼くい頃に自らをフランス人と思い込む国籍同一障害を発症。それ以来、心はパリに、体は東京に。悲観的なゆえ、口癖が「メルド=くそっ」と「セラヴィ=しょうがない」で、好きな区は7区。好きな避暑地はサントロペで、好きなお城はヴェルサイユ。座右の名は案の定、「パンがなければお菓子を食べればいいのに」。ブレのないフランス偏愛で、いずれにせよフランスのために日々を生きている。