デビュー前から注目を集めて来た逸材テイラー・マクファーリン。
60~70年代のソウル、黄金時代のヒップホップ、ジャズ、エレクトロニック・ミュージック、ビート・ミュージックの影響が響き渡るアルバム『アーリー・ライザー』も快調なセールスを記録し、もはやロバート・グラスパーらとともに現代ジャズが向かう未来を担う存在にまで急成長を果たした彼が、大絶賛を浴びた新木場アゲハでのライブの興奮も冷めやらぬ中、待望の単独公演が緊急決定!各所から寄せられた再来日を願う声を受け、至近距離ライブが実現!
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