EVENTS

Battle Train Tokyo meets TRAXMAN

TRAXMANがBTTに緊急特別合流!コラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナー河村康輔の個展『Monsters』会期中のKATAにバトル・サークル出現!!翌日のフライトを前にTRAXMAN東京最後のプレイ!週の中日、終電前までのひとときをTRAXMANと一緒に遊びましょう!なんと、河村康輔のライヴ・コラージュも!!!

2014.8.13 wednesday
@KATA[LIQUIDROOM 2F]
20:00-23:00
entrance fee 1,500yen

info
Battle Train Tokyo https://twitter.com/btt_tw https://www.facebook.com/battletraintokyo
KATA http://www.kata-gallery.net/

---
▼TRAXMAN
80年代シカゴ・ハウス、90年代ゲットー・ハウス、そして00年代ジューク、シカゴ・ゲットーの歴史と共に30年以上のキャリアを誇るベテラン Cornelius Ferguson (コーネリアス・ファーグソン)こと Traxman (トラックスマン) aka Corky Strong (コーキー・ストロング)。 96年にEP「Westside Boogie Vol. 1」(Dance Mania )でデビュー、数々のジューク・クラシックスを生み出したRP Booと並ぶシーンのゴットファーザーであり、〈Planet Mu〉からデビュー・アルバム『Da Mind Of Traxman 』(2012)の大ブレイクによって世界にジューク / フットワークを知らしめた時のアーティストとなって同年初来日も果たす。国内トップのジューク・レーベル〈Booty Tune〉からミックス、 ハウス名義のCorky Strongでは〈Halsted Street〉より、 NYの 〈Lit City Trax〉からもセカンドにあたるアルバムをリリース。 現地ではシカゴの老舗クルー[GETO DJz]のヘッドであり、〈Hyperdub〉のDJ RashadやDJ Spinも所属するシカゴの先鋭クルー[Teklife]のメンバーでもある。最近では90年代リヴァイヴァルの波を受けゲットー・ハウス再評価によってコア・レーベル〈Dance Mania〉より「Westside Boogie Vol. 3」、〈Planet Mu〉より第2弾となる最新アルバム『Da Mind OfTraxman Vol.2』をリリース、サンプリングやアシッドを主体とし、ファンクやソウルに根ざしたオーソドックスかつエキセントリックなスタイルでヒップホップ・ファンからもプロップスを高めるシカゴ・マスター。
https://soundcloud.com/traxman
https://soundcloud.com/traxman-2

※河村康輔個展『Monsters』の概要は下記リンク先をご参照ください。
http://www.kata-gallery.net/events/Kosuke_KAWAMURA/