Electro Unity

Electro Unity@福生EDDIE'S
DATE 2017.03.04(sat)
GENRE:TECHNO TECH HOUSE
OPEN:22:00-05:00
PLACE:Disco Eddies
https://www.facebook.com/discoeddies/?fref=ts
DOOR :￥2000/1D
GUEST: ¥1500/1D

GUEST DJ's
・DRUNKEN KONG (TRONIC | TERMINAL M | TRANSMIT | SESSION WOMB)
・Sunbeone (MovemEnt / MediaTownDJs)
・Masaki (LOOP / Atlantis Records / Loose Records)
・RYUICHI ISHIYAMA (NEO TOKYO LAB/NDC)

DJ's
Electro Unity


DJ紹介

DRUNKEN KONG (TRONIC | TERMINAL M | TRANSMIT | SESSION WOMB)
DRUNKEN KONGは、D.SinghとDJ KYOKOが新しいtechno musicを作ろうと結成したプロジェクト。
別々のバックグラウンドを持っている２人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。

2人はDRUNKEN KONGとして、2011年にAgehaでデビューし、
以来、渋谷のWOMB、代官山Airの他、地方や海外などで数々のLiveをこなす。
2015年には、ナポリのLoose RecordsからScouting Vol. 2でオリジナルトラック『Never Done That』を、
更に!Organism からはEP”Hypnotize”をリリース。
2016年にはUnity RecordsからはEP“Open Your Eyes”を、Transmitから『Non Step』のEPをリリース。
2015,16,17年と毎年Christian SmithのレーベルのTronicからもEPとコンピレーションをリリースし、反響を呼んでいる。
特にTronicからのEP “To The Piece”は、Beatportでテクノチャート２位を獲得。
2016年にリリースしたEP、“Seven Colors”も、チャート16位までの売り上げを果たした。
2017年にはMonika Kruseのレーベル、Terminal MからもEP『Chanted』をリリース。
彼らの曲は、Carl Cox, Adam Beyer, Christian Smith, Monika Kruse, Pan Pot, Noir, Uto Karem ,2000 and oneなどのTOPアーティストもplayに使用され、サポートを受けている。
日本では、Plus Recordsや、Session Wombからも多数リリース。
そして、2015年、2016年の夏にはヨーロッパツアーを成功させ、ADE(アムステルダム•ダンス•イベント)にも初出演。
フロアーが湧くPLAYを見せて、多くのお客を魅了した。
日本でもDRUNKEN KONG presentsのパーティー “INTENTION”をWOMBで開催。
レジデントパーティーとして成功を納めている。
D.Singhは日本とインドのハーフで、アメリカのL.A.でオーディオエンジニアの勉強をし、
2008年に日本に帰国。以来アップテンポのトラックを作り始め
2009年にはNONCITIZENとしてアーティストデビュー、Beatfreak Recordingsから楽曲をリリースする。
DJ KYOKOは1995年にレゲェDJとしてデビューし、そこからテクノ、プログレッシブ、ハウス、トランスとジャンルを移行。
そして2003年のスイスのストリートパレードでは日本人女性DJ初のplayをし、そこから中国、韓国、イスラエル、アメリカなどのワールドツアーも開始、成功を収める。
DJ、エンジニアの経験を十分に備えた二人が、今ここに集結し、進化する音を追求するこのDRUNKEN KONGを、是非一度堪能していただきたい。


Web: http://drunkenkong.jp/
Spotify:https://open.spotify.com/track/2LMnW58rrSp5L3S5Dky6uw
Beatport: https://www.beatport.com/artist/drunken-kong/225530
Facebook: https://www.facebook.com/DRUNKENKONG


Ryuichi Ishiyama (NEO TOKYO / NDC)
15歳でHip-Hopに出会いターンテーブルを購入しDJをスタート。
R&B、Soul Musicに明け暮れ、ひたすらレコードを探る日々。
オタク気質でもあり良質なトラックを探っていく中でBig Beatに出会い、
Techno、House Minimalと、エレクトロミュージックにシフトしていく。
後に、大親友であるSAMULIVE a.k.a DISC JUNKEYとDJユニットを結成し本格的なDJ活動をスタート。
その後は、SHIN NISHIMURA主催のパーティー「phenomana」「PLUS TOKYO」に参加。
PLUSを始め、自身のパーティプロダクトNDCでも海外アーティストや日本の中核アーティストを招聘、共演。
現在はニューレーベル「NEOTOKYO.LAB」でA&Rを担う。控えめな性格ながらも、随一の知識量を誇り、センス、実力は折り紙付きである。
あらゆるジャンルの垣根を越えた幅広いセットには定評があり、現場の状況に応じて変化していく「水の流れの如く」ストーリーを作っていく。
DJ活動の傍ら自らを表現するべく楽曲製作も行なっている。


Masaki (LOOP / Atlantis Record / Loose Records)
東京クラブシーンにおけるアンダーグラウンド最深部を長年支え続ける多摩地区から2009年にDJとしてキャリアをスタートする、
同時にParty Crew LOOPを結成し、イベントオーガナイザーとしても始動、
環境重視のParty作りに専念し、繋がりをモットーとするコミュニティSUPER Sundayの活動も積極的に行い活動の場を広く展開している。
MasakiはTechno、Progressive、Psychedelic Tranceを一貫し、
常に現場の空気やコンセプトに応じた「正統派なプレイスタイル」はライブ感溢れるオリジナリティと洗練されたバランス感覚を兼ね備え、
ディープにもアグレッシヴにもMIXに重点を置いた精密な手裁きと直感的なアイディアが生み出す独自の「流れ」はPsyTrance全般からTechnoリスナーのツボを唸らせる多彩なサウンドでアンダーからオーバーまで東京全土を視野に入れた唯一無二の存在として進化と深化を続けている。
数々のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドのPartyなどを体感し、2013年にはポルトガルより日本に渡りレーベルを立ち上げたFull Propulsionの世界中を躍らせたいという思いに魅了されLoose Recordsに所属、トラックプロデュースに向け、日々前進。

Sunbeone (MovemEnt / MediaTownDJs)
東京都福生市を拠点に活動するDJ・イベントプロモーター。MovemEnt＠DISCO CLUB EDDIE'S主宰。
活動初期は渋谷・三軒茶屋・麻布を中心にクラブ出演を重ねる。2011年から雑食性DJチーム"MediaTownDJs"の一員となり2013から野外フェス『緑音食夜祭』を3年連続で成功に導いている。
疾走感と情緒あふれるトラックを好み、Progressive、Technoを軸にHouse、Nu-Disco、Tribal、Breaks、DnB、Ambientなどを縦横無尽にクロスオーバーさせストーリー紡ぐ。