Steph Pockets On This Journey Japan Tour 2017
2016年10月に発売された4年ぶりのアルバム、「On This Journey」発売に伴うSTEPH POCKETSの来日ツアーが決定!!
そこに加え滋賀が誇るDJ SHARKも参戦。one drop syndicate、seigoのLIVEあり!滋賀にゆかりあるDJの共演あり!
- DATE:
- 2017-03-19 SUN
- OPEN:
- 22:00
- VENUE:
- CLUB MOVE
- PRICE:
- ¥1500
- LINE UP:
- LIVE : steph pockets / DJ SHARK feat KAGURA SUNSHINE / one drop syndicate / seigo
DJ : KEN / BONZO / AKI / KENGO / SHIVA
Steph Pockets
Profile:フィラデルフィア出身のラッパー兼プロデューサー、ステフ・ポケッツ。9歳からラップを始めると共に、やがてビートメイクもスタート。当時たまたま近所に住んでいたウィル・スミスから大きな影響を受けて育った彼女は、SXSW ( サウス・バイ・サウスウエスト )、 NEMO ( ノース・イースト・ミュージック・オーガナイゼイション )、PMC ( フィラデルフィア・ミュージック・カンファレンス ) といっ た様々なフェスティバルに参加し、そのパフォーマンスを披露。2001年、作曲とプロデュースを担当した楽曲「Bum Bum Bum」が、映画「O ( オー )」( ジュリア・スタイルズ、ジョシュ・ハートネッ トらが出演 ) に使用されたのを気に、大きな注目を集めると、2004 年、いまだに名盤との呼び声高い『MY CREW DEEP』でアルバム・ デビュー。翌 2005 年には 2nd『FLOWERS』を(タワー・レコードの 2005 年 年間チャート " ヒップ・ホップ " 部門において 5 位をマー ク)、2007 年に 3rd アルバム『Can't Give Up』、2009 年に 4th アルバム『FRIEND』、2012 年に『Forever』とコンスタントなリリー スを続け、日本でも絶大なファンベースを築いていった彼女は、サマーソニックを初め、幾度となくジャパンツアーを敢行するだけで なく、日本で 50 万枚を超える売り上げを記録した AI のプロデュースや、西原健一郎、Swing-o 45、Volta Masters、dj kou、DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST、Can’no、らとも共演。2014年にはデビュー10周年を記念したMix CD「Gold Rose mixed by DJ bara」とShing02のバックDJとしても知られるdj kouとのコラボアルバム「10 TEN」をリリースし、フィメール MC の中では抜群の人気と知名度を確立した。そして2016 年 5 月リリースの「IN YA MELLOW TONE 12」に提供した「My Crew Deep Together feat. Ai Ninomiya」で健在ぶりをアピールした彼女が、待望の 6th アルバム『ON THIS JOURNEY』をリリース。
website: http://www.stephpockets.com
fb: https://www.facebook.com/stephJPpockets/
twitter: https://twitter.com/stephpockets
DJ SHARK
90年初期からDJ、ターンテーブリストとして活躍し、96年Japan DMC Battleのウエストコーストチャンピオンに輝く。Technicsのターンテーブル、ミキサーの開発に協力しTechnics初のHIPHOPDJミキサー『SH-1200』は、企画段階からから参加し、今も世界中のDJ達に師事されている。(SH-1200のSHはSharkから因んだもの。)数々のアーティスト(MONKY KEN,元Mondo Grosso、現在瘋癲のメンバー B-BandJ, GMYOSHI,)などとの楽曲をリリース。DJ Suwa(Fu-ten),DJ Sanconと共にターンテーブルチームBeattricksを結成、クラブ中心に活動。1999年、初の自身のアルバム"InqbationをMirror Ball/RC Recordsよりリリース。そのアルバムはアフリカバンバーダの率いるZulu Nationのインターナショナル・ヒップホップ2000年の枠で2位に選ばれる。それからの彼はDJだけではなく、プロデュース業も幅広くこなし、ヒップホップのフィールドに収まらずレゲエやロックの方面でプロデュースやリミックス等を行う。ライブの方ではバンバーダやQ-bert,Z-trip,Five Deezなどのオープニングも務め、2002年にはテクニクスの30周年イベントに海外からのゲストと共にスペシャルゲストとしてプレイした。その後、彼はHIPHOPの聖地ニューヨークに渡りその活動拠点をインターナショナルなものにしていく。現地NYではオールドスクールマンスリーパーティ『Back in da Days』をブルックリンで主催し、数々のHIPHOPレジェンド達との共演を果たす。(Grand Master Mell Mel (Grandmaster Flash and the Furious Five),Grand Wizard Theodore, DJ Spinna, Large Professor (Mein Source), Rob Swift(X-ecutioners), DP-One, Jeru the Damaja etc…)様々なクラブプレイを通し、確実に彼の存在をニューヨークに浸透させており、DJとしての存在を世界にアピールしつつある。また、プロデュース業も力を入れており、NYのアーティストとの競演、楽曲リリースもしており、日本でのDJ Sharkとはまた違う更に進化した彼のスタイルを築いてきている。
Kagura Sunshine
本州最東端、岩手県宮古市出身の女性リリシスト。現在は神奈川県湘南エリア在住。コンプレックスだったという低音の声を武器とし、HIPHOPをベースにREGGAEやROCKなど、ジャンルの垣根を越え500本以上のイベントに出演。東日本大震災後しばらく歌えない日々が続いたが、"東北ライブハウス大作戦"に希望をもらい活動を再開し、KLUB COUNTER ACTION MIYAKOの初の女性アーティストとしてステージに立つ。自身のCDの売り上げを復興支援に役立てたく「far east bay records」を立ち上げ、同年4月には、Shing02等への楽曲提供等で国内外から高い評価を得ているYakkleプロデュースのもと、Steph Pockets、dj kou、HAIIRO DE ROSSIを迎え、ファーストとなる『Sun is Shining』をリリース。
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OneDropSyndicate
2011年 結成 滋賀県を拠点に 活動中。ルーツレゲエをベースにオリジナルスタイルで日々進化中!
SEIGO
平成葉隠れフリーダムダンジョンにて誕生。星間物質の一員。音の中を縦横無尽に潜り、無意識の海を泳いでは言の葉を紡ぎ上陸させる。
探究心という名の方位磁針を両手に鍵穴を探し、日々感覚を研ぎ澄ましている。声奏でる最古の楽器は内に鳴らす時、回る時空像でのイメージを奏でる。
KEN
90年初頭、HlPHOPカルチャーに影響を受けアンダーの道を選ぶ、その後SOUL,Jazz,HOUSE等のイベントに参加、クボタタケシ・Nujabes・福富幸宏 等の共演に多数参加。現在は滋賀、岐阜、三重、京都を中心に活動中!自身のイベント【BAILAMOS】ではラテンやクンビア、メソティソ、ロックラティーノなど普段聞けない選曲で活動している。
DJ BONZO
あれとあれの歪みDJ
ウェイラーズ(AKI.KENGO.SHIVA)
BOB MARLEY狂集団!!選曲にジャンルはナシ!あるのは、数多い選曲の中にいかにBOB MARLEYで着地するか!??
もちろんBOBMARLEY以外の曲もたくさん流れますよ◎三人による一曲入魂タイムもあり?
everythings gonna be allright♪everythings gonna be allright♪