Robert HoodやCarl Craig、Derrick May、UR等生粋のデトロイト・テクノを聴いて育ち、MAURIZIO/BASIC CHANNELやDEEPCHORDを始めとするミニマル・ダブにも影響を受け、そのサウンドがOmar-Sと共に現在ヨーロッパで高い評価を得ているLuke Hessの待望の再来日が決定!
2007年Omar-SのレーベルFXHEからリリースした”EP 01”で世界的注目を集め、以後Nina Kravizとのコラボ作をRekidsから、他にもECHOCHORD、KONTRA-MUSIK、PLANET E等の名だたるレーベルから素晴らしい作品をリリースしてきた。ベルリンのPanorama BarやロンドンのFabric等世界的クラブでプレイし、デトロイトのMOVEMENT 2010フェスティヴァルへも出演する等その人気は留まることがない!!
デトロイト特有の心地よいメロディーと浮遊感のあるグルーヴに、ダビーでミニマルなテイストを織り込んだサウンドは日本のレコードショップでも常にレコメンされるほどの人気。多岐にわたるデトロイトサウンドの新境地を切り開く新世代のホープが表参道VENTに遂に登場!!
- DATE:
- 2017-04-14 FRI
- OPEN:
- 23:00
- VENUE:
- VENT
- PRICE:
- 3500円
- LINE UP:
- =ROOM1=
Luke Hess
So (LABYRINTH / TRI-BUTE)
Iori Wakasa (Dessous / Get Physical / Saw / Highgrade)
Shinya Okamoto (Foureal Records)
Naoya Hara (Alive)
=ROOM2=
TIMO (Raft Tokyo)
Karinga
Satomicus
kasahara (SYMPATHY / HIGHTIME)
AKARI (SUNNY / CONNEXION)