レッドブルが日本の音楽に”翼をさずける”をテーマに音楽フェス「レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2017」を開催中。
ポップス、ロック、ヒップホップ、エレクトロニック、ノイズからゲーム音楽まで、ジャンルはさまざま。日本の音楽にまつわるイベント、ワークショップ、レクチャーを約1ヶ月間にわたって都内各所で行っています。
そのプログラムの1つとして、日本の歌をテーマにしたクラブナイト「歌謡浪漫 - KAYOU ROMAN」開催決定。この夜は人気DJたちが日本語歌詞の音楽だけでスペシャルセットを披露。
ヒップホップ、ファンク、ソウル、ディスコ、ジャズ、レゲエ、ワールド・ミュージックなど、幅広い音楽への造詣と愛情を武器に世界で活躍するDJであり、King Of Diggin’の名に相応しい筋金入りのレコード・コレクターMUROは和音セット。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとして活動し、ラッパーとしてはもちろん、アーティストへの楽曲プロデュースやトラック制作などもこなすMACKA-CHINは和モノ7インチセット。
MONDO GROSSO名義で14年振りに“全曲日本語ボーカル曲“のニューアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリースした大沢伸一は、話題の最新曲を聴けるかも!?
DJ・ビートメーカー・エディター・ライター・ラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト、Licaxxxは男性アイドルをテーマにプレイを披露するかも!? と自身のラジオ番組で発言。
Red Bull 3Styleの2010年の日本優勝者であり、高度なスクラッチスキルが自慢のDJ IKU。そしてラウンジフロアではOnion Recordsの北澤フロアーサービスが独特のセンスで一晩を日本の音楽で演出する。
大正〜昭和〜平成まで、普段は聞けない"日本の歌"しばりのクラブナイト。
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