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The Church of Trance feat. John Askew & Scott Bond

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トランスにおいては神的な存在として知られている「John Askew」(ジョン・アスキュー)。
その愛称はずばり、「ザ・ボス」。

彼が持つレーベル"VII"は7人のアーティスト(Astrix・John Askew・Simon Patterson・Sean Tyas・Freedom Fighters・Will Atkinson・Alex Di Stefano)からのみ
リリースをし、凄まじい勢いを誇る。

最近の作品『Raven』と『Black Coffee』は共にBeatportにて1位を記録し、
自身のテック・トランス・サウンドの新たなる進化を示した。
数々のオリジナルやリミックスに加え、
2つのアーティストアルバム、6つのコンピレーション、そしてBBC Radio OneのEssential Mixなど、
まさに究極のクレジットの持ち主である。

また、2001年より自身のレーベルDiscoverよりJohn O'Callaghan、Sean Tyas、Bryan Kearneyのキャリアを本格的にローンチさせ、
現代アップリフティング・トランスというジャンルが生まれる土壌を作った人物でもある。

EDC Las Vegas・Dreamstate So Cal・Luminosity・Creamfields・A State Of Tranceなどで
ヘッドライナーを担当した彼の次なる行き先!
それは、レジェンド級ライブ・ハウス、代官山UNIT!

風をも切るJohn Askewの鋭いテック・トランスがついに東京で炸裂!

…それだけではない。
全世界のクラブ・シーンに大きく影響を与えたイギリス随一のパーティー「Gatecrasher」。
93年に始まり今でも続いているこのスーパー・ブランドのシンボル―
その名は、Scott Bond。

トランス音楽が世界レベルでメジャー・ジャンルに発展したのは、
ScottのGatecrasherでのレジデンシーの影響が大きく、
Mixmag Dance Music Awardsで「World's Finest Resident」と称されるほどの人気を誇る。
まさにベテラン中のベテラン!

『Scott Bond vs. Solarstone - 3rd Earth』を含めた数々の過去ヒット作に加え、
最近のスタジオ・ワークでは、
誰もが知るJohn Lennonの『Imagine』をリミックスするほか、
Armin van Buurenが持つレーベルWho's Afraid of 138の年間トップセールスを記録した。

また、WAO138や自身のレーベルREBOOTEDより
『Coast 2 Coast feat. Discovery - Home』、『Jose Amnesia - The Eternal』、
日本でも大ヒットした『Trouser Enthusiasts - Sweet Release』などの人気アンセムのリメイクを数多くリリース。
昔からのトランサーも、現代アップリフティング・ファンも、
間違いなく夢中になれる素晴らしいDJである。

UNITフロアではWAO138サウンドを中心としたセット、
SALOONフロアではGatecrasherの歴史を辿るクラシック・セット。

二人のUKトランス・ゴッドをフィーチャーした熱すぎる夜を見逃すな!

More About John Askew
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https://soundcloud.com/djjohnaskew
https://www.facebook.com/djjohnaskew/
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