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Organics Audio Lounge by Red Bull “Keita Sano x Kenji Takimi”

オーガニック炭酸飲料「ORGANICS by Red Bull」のローンチを記念して、レッドブルがハイセンスな大人たちに向けたラウンジパーティ「Organics Audio Lounge」を開催決定。

第1回はRed Bull Music Academyの日本人卒業生のKeita Sano、そして90年代より日本を代表するレーベルCrue-L Recordsを主宰するKenji Takimiの2人が特別な夜を彩ります。

エナジードリンクではない、有機JAS認定を受けたレッドブルのオーガニックな炭酸飲料とハイセンスな音楽で心身ともにリフレッシュしてください。

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Keita Sano
1989年生まれ、左利き、from Okayama。
2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。 フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。
2016年8月、Crue-Lよりデビュー・アルバム「The Sun Child」をリリース。ベルリンPanorama Barを含む初のヨーロッパLiveツアーを敢行。 2017年 2度目のヨーロッパツアー、初のニューヨークツアーを終え、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEpを発表。 ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。


Kenji Takimi(Crue-L/Being Borings)
東京都生まれ。DJ/Crue-L代表。DJ界におけるMaster of The Romanticとも評され、欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Your Song Is Good等、多数制作の他、HermesやJUNYA WATANABE COMME des GARCONSの音楽等も手掛ける。