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GREEN MOMiE

SUDO -SCI+TEC. MOOD-
日本とベルリンを拠点に15年以上活動を続ける音楽プロデューサー、ライブアクト、DJ、イベントプロデューサー。実の兄であるTAKASHI SUDOと共に関西・東海地区を中心にBLISSDOMというイベントをオーガナイズし延べ4万人以上を動員。アーティスト活動においてTAKASHIとの兄弟ライブユニット『INDIGO』で韓国や世紀のイベントとなる『奄美大島皆既日食祭』のライブ演奏、天河神社での奉納演奏などジャンルの壁を越えた活動を展開。スペインを代表するNUTEK RECORDSから専属アーティストのオファーを受けフルアルバムをリリース、またミュージックダウンロードサイトKING BEATにおいてダウンロード1位を獲得。その後、新たな可能性を追求すべく『SUDO』名義でテクノを中心とした楽曲制作を始動。スペインのイビサ島やオランダロッテルダムの名門クラブTOFFLERにてメインアクトとしてプレイ後、2013年には活動拠点をワールドワイドに移すべくベルリンに移住。その才能はグラミー賞を受賞した『DEEP DISH』のメンバーで現在テクノシーンのトップアーティストである『DUBFIRE』の目に留まり、15年6月には彼のレーベル『SCI+TEC』からMONOGRAM EPのリリースが決定。これを機にイビサをはじめとした世界中のトップクラブでSUDOのサウンドがヘヴィープレイされるきっかけとなる。なかでも『Invisible Space』はヒット曲となり、Dubfireは1年以上に亘り自身のセットでプレイ。『Richie Hawtin』を始め数々のトップアーティストにサポートされることとなる。その後もイタリアのDeeperfect Records、ENTER.Ibiza 2015 CD、スペインのStick Recordings、Selected Records、UKのNight Light Recordsなどからリリースが続き、Gagaやスペイン、バレンシアの老舗名門クラブである”Barraca”のオーナー兼プロデューサーであるRafa Silesらからリミックスのオファーが行われるなど世界中のレーベル、プロデューサーからリリース、コラボレーションの依頼が殺到。 ヨーロッパのみならず、北米・南米・アジア・オーストラリアからの多大な注目を浴びている。2015年には待望のライブデビューを果たし、Dubfireとの共演でルーマニアから招聘されるなど、世界を舞台にした更なる活躍が期待されている現在最注目のアーティストである。