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club MAGO & Live & Lounge VIO COUNTDOWN PARTY 2019-2020

LIVE: 磁気メーデー
DJ HIKARU(Blast Head)
DJ OGAWA(SMASH) NAKAHARA(JAMBO MAX)
HATTORI(PIGEON RECORDS) SE-1(BLACK CREAM)
SONIC WEAPON(A Groove Records)

-SECOND FLOOR-
DJ: 将軍. YD. Akira Saotome.
Shoino. shintaro. UJ.

-LIVE & LOUNGE VIO-
LIVE: 食品まつりa.k.a foodman.
DJ: AGO. 鈴木一彰. MAHIRO. Motoya. xxKOOGxx. and more

-Gallery MUKU-
Tanukeep. Kult Q. Goemon.

sheesha: PAL
LIVE PAINT: MITOS

The Last & Biggest Party in This Year
毎年恒例、豪華絢爛、狂乱狂気の、マーゴカウントダウンパーティー!2019年もあとわずかになってきました。明るい未来を願って、素晴らしい音楽と共に1年の締めくくり、そして新年、宇宙への出発を皆で盛大にお祝しましょう!!ピース!


DJ HIKARU -BLAST HEAD from OKINAWA-

日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、2010年1月に沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまうパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を 引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」また、1997年よりDr.TETSUとのユニット、「BLAST HEAD」としても活躍。1999年から2000年までに1st/2ndアルバムをリリースし、CHARI CHARIやボアダムスのEYE等に絶賛される。2001年に彼等自身でfree handレーベルを立ち上げ渾身の傑作3rdアルバム「head music」をリリース。ジャンルを飛び越えたまさしくフリーな音楽観溢れるヴァイブを放つマスターピースとして広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやCALMのコンパイルCDにもライセンスされた。続く2002年にリリースされた4thアルバム「Landscape」で、さらに自由度の高い音楽性を提示。更なる広い音楽ファンを魅了する。2004年にはUAのアルバム「SUN」で3曲プロデュースや、光はREBEL FAMILIAのREMIX、RIBERTHのミックスCD等を手掛ける。そして2007年に5年ぶりのアルバム「Outdoor」をリリース。2009年8月5日には、結成12年にして快進の6枚目となるフル・アムバム「NU ISLAND」をリリース。多数のDJやクリエイター、パーティー・フリーク、クラブ・ミュージック・ファン達に厚い信頼得て認知される。2012年には公式DJミックス作品「HIGH PSY」が何と世界リリース、2013年には日本の音源を使用した「COUNTRY OF ORIGIN: JAPAN」、2014年にLIVE MIX「Life Style Dub」、2015年にはTHA BLUE HERBのフロントマンとして活動してきたtha BOSSの客演集DJミックス作品「BORDERS」、KENICHI YANAIとのプロジェクトHIKARU meets KENICHI YANAIのアルバム「EASY LISTENING?」のリリース、三宅洋平主催のHAISAI RECORDSから「OKINAWA ZANPAJAM MIX」、2016年
「Ragtime」、「OK? Tropical Ghetto dub -FOR ARIWA-」、2017年「from 浮島$treet$」、2018年初の「光がらむ」名義での「78:58 – way of love -」、波の上MUSICが始めるMIX CDシリーズの第1弾「ミナミナミ」vol.1として「DJ HIKARU/2young 2die」をリリースと精力的に活動を続けている。