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ORBIT -Marcus Henriksson aka Minilogue Japan tour 2020-

ORBIT- Marcus Henriksson aka Minilogue Japan tour 2020-

2020/01/11.SAT

ORBIT
Marcus Henriksson aka Minilogue Japan tour 2020
With TAKASHI SUDO(SUDO/SCL+TEC/MOOD/GEM records)
□Club Mago
□WF: 2500. DOOR: 3000.

Live:KultQ

DJ:YU-I (ORBIT). SHIHO. Iriyama(薬膳bar)

2nd ROOM DJ:GOU (ORBIT/OPEN RECORDS). MANABU (alterActive). tessin (寝るパーティー). LUTA. BLACK MONDY(天空)

Marcus Henriksson aka Son Kite
デビュー以来長い間、ライブアクト・DJとして世界中のオーディエンスを魅了している MARCUS HENRIKSSON。日本にもSTARGATE、LABYRINTH等でで何度となく来日しその都度大きな反響を呼んできた北欧トランスシーンの確立に影響を与えた一人である。盟友 Sebastian Mullaert とともにMinilogue/Son Kiteとして成功を収め、Cocoon, Mule and Wagon Repairなどの名門レーベルからリリースした作品人気を博しシーンに影響を与えたが、現在は活動を休止。現在はソロとして、音を通じ自己とのつながりを大切にしながら曲作りを行い、 Home Recordsの運営するなど、 スウェーデンの南端の街、マルメから車で約一時間の深い森の中のスタジオで大地と宇宙の波動が融合したかのようなスピリチュアルでオーガ ニックかつシリアスな世界観を体感させる音楽を生み出している。常にMarcus本人が初めて体感した野外パーティーでの衝撃を、という考えを軸とするDJセットは緻密に考えられたストーリーをもち魔法のようでありトランス体験ができるセットであるといえよう。


SUDO (SCI+TEC, MOOD)
神戸出身のIsao SudoとTakashi Sudoからなる実の兄弟DJ/プロデューサーユ ニ ット、SUDO。80年代のパンクロックをルーツとし、共にバンド活動で 音楽 キャリアをスタートさせ、ロック、ジャズ、ニューウェーブ、クラッシ ック といった多ジャンルから多種多様な影響を受けるなか、90年代初頭に Sven Väth、Underworldなどのレコードに出会ったことでダンスミュージッ クに衝 撃を受ける。当時関西エリアにはこういったイベントが殆どなく、複数のイ ベントを2人でオーガナイズし、述べ4万人以上を動員。関西、東海エリアに てシーンの拡大に貢献していく。さらに音楽制作へとその活動を広 げ、2011 年にINDIGO名義でアルバムをリリース。イビサのLas Daliasや 韓国の名門ク ラブ"Volume"を単独で満員にしたり、ダンスミュージック販売 サイトのKing Beatで1位を獲得するなど、音楽制作でも目覚 ましい才能が開花するなか、同 年に幅広くエレクトロニックミュージックの楽曲制作に特化したユニッ ト、"SUDO"名義で活動をスタートさせる。2013年にIsaoはその活動拠点をベ ルリンに移し、プロモーション活動に明け暮れるなか、その才能がグラミー 賞アーティストDUBFIREの目に留まる。15年6月には彼のレーベルSCI+TEC から"MONOGRAM EP"のリリースが決定。これを 機にイビサをはじめとした 世界中のトップクラブでSUDOのサウンドがヘヴィープレイされるきっかけ となり、世界各国のレーベルから日々楽曲提供やリミックス依頼が来る事と

なる。またファッションブランドのル イ・ヴィトンやミズノなどへの楽曲提 供とダンスミュージックという枠を超えた活動も注目されている。日本人ラ イブ/DJアクトとしてヨーロッパ全土のみならず、アジア、オーストラリア、 アメリカと世界を舞台にした活動を続ける現在最注目のアーティストであ る。