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Primula "Playing" Release party

インスト・グライムのニュー・シングル“playing”を2月19日に発表した《Primula》のリリースパーティーが緊急開催決定。電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとなる『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』がイベントサポートを行う。
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■Primula
思も期&青春エレクトロニック。
誰もを遠い少年の日に引き戻すメロディーと変質なサウンドを得意とする。
そのサウンドがUKを代表する映画音楽、テクノ・ダブステップアーティスト、SI BEGG(サイ・ベグ)の耳に留り 『Jetlag And Tinnitus Reworks 5』でリミキサーとして起用される。
2012年8月、Neguse Groupよりアルバム 『Youth Center』で、デビュー。2014年発表のシングル 『My 1st Time EP』はiTunesエレクトロニックチャートで1年を記録。同年7月には2ndアルバム 『Aquarius』を発表。そして
2019年5月に3rdフルアルバム 『GONE』をDÉDÉMOUSE主宰のnot recordsよりリリースする。
他にmoshimossによる別プロジェクトPreghostへのアルバム参加や、いつものKubatkoとのコラボレーション、ラッパーmal da kid、校庭カメラガールツヴァイ他へのトラック提供、韓国における電子音楽フェスFestival MorphやBeat Invitationalなどの大型イベントや、Natural High!、earth gardenなどの野外フェス、DOMMUNEへの出演、DÉDÉMOUSE 『dream you up』リリースツアーへの出演など、渡辺正樹とともに強烈なライブパフォーマンスを展開中。
未だ思春期とビートの両立を探求中。
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先鋭レーベル<XXX//PEKE//XXX>から発表されるシングル“playing”のリリースパーティーとして《Primula》のDJパフォーマンスはもちろん、電子音楽界の若手女性アーティストとして近年の活躍がめざましい《Yuri Urano》、<PROGRESSIVE FOrM>にてリリースされているアルバムも好評な静謐で緻密な電子音楽~ネオ・クラシカルの音像を紡ぐ《VOQ》、テクノとノイズを越境するConfluxを代官山Saloonにて主催する《Yoshitaka Shirakura》、厳選されたトラックで編成されるDJに定評がある《circus》、音楽のみならず現代美術のアーティストとして様々なメディアでの表現を展開している才女《elena knox》、nonlinear-nautsを主催する《NASAA》の他、確かなプログラミング技術によりサウンドを的確にヴィジュアライズする《naoto bando》がVJとして参加するなど、多方面で活動するDJやライブアーティストが多数出演。