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DJ
Yoshi Horino(UNKNOWN season / YoshiFumi)
Yoshio Takauchi(U.G.P)
Tea Young Day

FOOD
サイババキッチンあべんべ@Cocotable

PHOTO
usagi

Organizer
Aki Ishii

【 Yoshi Horino 】
UNKNOWN season label head
DJ/Producer/Remixer/YoshiFumi/Trouble Water/H&H
1991年にDJスタート。その後、レコード店にてバイヤー兼セーラー、レコードレーベルにてA&Rを勤める。2000年にMiami WMCにてYellow Productins(Paris)、Gourmet Recordings(Chicago)のパーティーにDJで参加。同年にLondon, Glasgow, Manchester, Brightonを巡るUKツアーを行う。またDJ CosmoのリコメンドでDavid Macuso主宰The Loftのウェブサイト内、ear candyにて毎月リコメンドディスクを紹介。2001年Hiraku Nagasawaとの共作、H&H - Stop Your Love(incl. King Britt Remix)"を12inch vinylでリリース。2010年にレーベルUNKNOWN seasonをスタート。世界中のレジェンドから新進気鋭のアーティスト達の作品をリリース。トップDJ達を中心に強い支持を受けている。2013年にドイツのDirt Crew Recordingsからレーベルボスとの共作、Yoshi Horino & Break 3000 - Fallin' Houseをリリース。2014年にAsia MusicよりリリースしたYoshi Horino - Sweet MemoryはSashaをはじめ多くのDJたちに高評価を得る。Beatportではトップページ、各種チャートでフィーチャーされる。同時にUSの音楽誌Magnetic MagazineのHOUSE MUSIC TOP 10に選出される。Satoshi Fumiと自身のユニットYoshiFumiでは、オリジナル曲の他にKenny Bobien, Rick Wade, Chris Coco, Alton Miller, Manabu Nagayama & Soichi Terada, Nick HolderのレーベルDNH Records, Mop Of Headの作品のリミックスを手掛ける。現在DJは都内レギュラーパーティーを中心に地方、中国ツアーなどを行う。またライブストリーミング番組Dommuneに4度、100万人のリスナーを持つ番組Deeper Shades Of Houseへは2度出演。Mixcloudによるトレンドチャートでは、Deep House部門4位、Underground部門2位、House Music部門3位、Soulful House部門3位を記録。20年以上の音楽活動をオリジナルのスタイルへ昇華させ、DOPEな世界とPOPSが共存する、セクシーでヘビーな美しい世界観を繰り広げている。

【 Yoshio Takauchi 】
17歳からN.Y.ハウスシーンに影響を受けDJを始める。
partyについての下積み、それこそミラーボールを磨くところから「party」でのキャリアをstartさせる。
数えきれないほどのDJが存在する中、皆がやりたがらない所から現場を追求し、
その後in the mixにて12年間、その後DEEPTRAPで7年間、今は無き青山LOOPの週末を躍らせ、現在も徹底した現場主義にこだわり、DEEPTRAPは0 zeroに移動し、週末を盛り上げた。
ハウスをメインとしつつ様々なジャンルを通過、吸収。
独自の世界観を表現できる、数少ない、曲ではなくGrooveでDance Floorを揺らすことができるDJである。近年では海外にも活動の場所を広げ、クラブ以外でも様々な場所やイベントの選曲を任されるなど、現場からの信頼が厚く期待されているアーティストの1人である。

【Tea Young Day】
1974 年生れ/乙女座/AB 型。10 代の頃から Party に通い始めた TeaYoungDay(テヤンデイ)は、20 代、30 代、40 代と歳を重ねるごとに〝ドンドン音好き〟になってゆく自分に、ある時気がつく。
持て余す気持ちとパワーの行き場を求め、ブースへの畏怖を抱きながらも 42 歳で DJ 活動を開始。都内のアンダーグラウンド箱を渡り歩いた TeaYoungDay のサウンドは、Techno/House の垣根を飛び越え、グルーヴ感・熱量のある野太い音、そして高揚感と美しさのある表現で、ダンスフリークの支持を獲得してきた。今なお、音が止まるまでフロアの真ん中で踊り続ける TeaYoungDay ならではのアンダーグラウンドパーティーサウンドは一聴の価値あり。