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ARTHRALGIA

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『セレクターの精鋭が集い再稼働させる音の溶鉱炉』

LSDXOXOやCEMといったタレントを招き、アンダーグラウンドの深淵をなぞる破壊的な高揚と、歪んだ磁場を発生させてきたARTHRALGIAが1年振りの開催。今回も、Studio XとContactフロアの依存度の高い二面性で魅せる快楽のるつぼがダンスミュージック・フリークを誘惑する。
NTS RadioやLYL Radioでのレギュラープログラムや、〈The Trilogy Tapes〉の設立者Will Bankheadの目にとまったことで生まれた「TTT mixtape」など、Lil Mofoの世界的な認知度の上昇は言うまでもないが、このラインナップの効能は大きく想像を上回る。レゲエやトラップ、ベース、テクノなどジャンルと年代を限定しないトラックは、トラックであることから解放され恍惚のミュージックジャーニーを形作る。そのギグの価値は、現在極端に現場出演を減らしていることにはなく、紛れもなく音楽愛が生み出す強い快感にある。2020年3月のBoiler Room パーティからおよそ1年半ぶりにLil MofoがContactに帰還だ。レフトフィールドやテクノ、民謡までをも用いてカルティックな狂気を飼いならすFELINEと、ゴムやUKサウンドの遠心力をエレクトロニクスにかけ合わせるK8とのB2Bもまた支配的なレイヴタイムを繰り広げそうだ。さらに、サウンドのパンプとエモーションで激しくバウンスさせるHibi Blissや、Mari Sakuraiによるハードなドライヴと止めどないアタックは、フィジカルなエネルギーに溢れるStudio Xの方向性を象徴している。
一方、Contactフロアには強い幻覚作用と没入感が漂う。DJ mewによる多国籍ビートと先鋭的エレクトロニクス、柔と剛を統べるその豊潤な音楽体験は、このフロアのハイライトとなりそうだ。個々に高い音楽性をもつAI.UとEMARLEによる0120の、サイケデリックかつオルタナティヴなサウンド・デザインはこの夜に欠かすことはできない。さらにアグレッシブにイマジネーションを発展させるShioriyBradshaw、Celterによる高温のエクペリメンタルや、DJ Poipoiの極彩色のトリップなど、オブスキュア・サウンドのエキスパートが集まり徹底的にフロアを溶解させる。
旺盛なダンスミュージック・ファンに正面から答えてきたスーパー・フィジカルなARTHRALGIAの再開だ。

Open 10PM
¥1000 Under 23
¥1000 Before 11PM
¥1500 GH G Members
¥2000 GH S Members
¥2500 FB Discount
¥3000 Door