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BEYOND

●Dj MOGI from Hokkaido
Timmy RegisfordのKiss FMやWBLSなどのラジオショーから影響を受け90年代後半よりDJを始める。2002年に地元函館にオープンしたDress(現Club Cocoa)にて箱専属のレジデントDJとして抜擢され本格的にDJとしてのキャリアをスタートさせる。シーンの中心として長年活動し、近年ではTimmy RegisfordやDanny Krivitらを招聘し共演を果たした。
また、Instagramでは新旧問わず幅広いレコードのコレクションを投稿しており、世界中のDJやレコードマニア達から注目を集めている。https://www.instagram.com/dj_mogi/

●SHINJI HIRAO
(SLOW DOWN ORCHESTRA)
そのDJプレイが非常に強い印象として、一曲一曲が不思議に聴く者の記憶に残るスタイル、ダンスクラッシクス、からエクスクルーシブハウス迄、幅広く選曲する。ハウス隆盛期の89年単身ダンスミュージックの聖地NYに渡米。本場で実績を学びそれは培われた。6BOND CLUB、MK、FUJIYAMA MAMA、PEGYSUE、EAST VILAGEでのワンオフPARTYなどでプレイを重ね、94年に帰国。国内で当時のSTUPID SLICE、JUICE、RUBER、芝浦GOLD2nd floorなど時代性の濃いクラブでプレイ。
95年以降はclubasia、MILK、YELLOW、LOOP、等都内主要クラブでプレイ。
2002年DJ:KENJI MASUIとともに元soil&pimp sessionsのsax奏者、元晴氏をフューチャーしSLOW DOWN ORCHESTRA名義でCOA.RECORDSより作品を発表。その後もLOOPSOUNDS、Manuscript Records、MALVA SOUNDSなどから楽曲をリリース。DANNY KRIVIT氏、DJNORI氏、FUKUTOMI YUKIHIRO氏などのトップDJからプレイされる。都内を中心に活動中。

●Dj HOSHIKA a .k.a “BABU”
1988年、DJとしての活動開始。今は亡き"Frankie Knuckles"に影響を受け、 HOUSE DJとして90年より京都の主要クラブの専属DJを務める。95年からはフリーDJとして様々なイベントにゲストDJとして参加し、2003年、上海に渡り"Drago Club"のレジデントを務め欧米人から絶大な人気を得る。2007年帰国。帰国後は大阪に拠点をおき、日本でのDJ活動を再開。現在は毎月第一土曜日に"BEYOND"@House Bar MUSE、不定期開催のTHE JOURNEY@UPSIDE DOWN、第四木曜日は”SPACE BABBLES”@Mizu no Otoと精力的に活動している。

●Dj YO-ICHI KOYAMA
10代の頃より 70's後期から80's前中期の SOUL/FUNK/P-FUNK など、いわゆるブラック・コンテンポラリーを中心にダンスミュージックを聴き始め、ダンサーとしても活動を始める。
当初は、ディスコDJとしてキャリアをスタート。
("The Bee", "NASA21", "ZIZIQUE", "MAHARAJA", "AMAZON CLUB", "LIMELIGHT" 等)
Soul/Funk/AOR/Rock/New Wave/Discoなど、あらゆるジャンルのダンスミュージックをALL MIXでプレイ。その後、ユーロビート等の流行によってディスコDJを辞め、原点でもあるブラックミュージックに立ち返り HIP HOP/FUNK/RnB をメインとするクラブDJへと転身。
エンジェルダスト・ブレーカーズのDJとしてGM YOSHIらと共にスクラッチDJとしても活動し『club PARADISE (川崎倉庫)』の起ち上げにも参加する。
90年代に、芝浦 club『GOLD』、NYC club『SHELTER』などに強く影響を受け、HOUSE DJへ転身。当時 関西で最高峰のサウンドシステムを誇ったHOUSE MUSIC 中心のクラブ『EARTH HOLE (アース・ホール):後のアメリカ村「NEO」』(芝浦 club GOLDのサウンドシステムにも関わったエンジニアの一人が携わり、GOLDと同じスーパーウーハーを設置したクラブ) の起ち上げに伴いチーフに就き、レギュラーDJとして毎週末レジデントDJを務めながら、国内外から数多くの有名DJをゲストに迎え、NY STYLEを基軸としたHOUSE MUSICを関西に定着させていった。 その後『club CHANNEL (クラブ・チャンネル)』(大阪福島区) をオープンさせ自ら店舗運営をしながら、レジデントも務め 毎週5〜8時間のロング・セットでのプレイを約3年間続ける。『club CHANNEL』は音楽だけでなく「音・美・舞」を3本柱とし、各分野のアートやファッション等とのコラボなどサブカルチャーの発信をコンセプトとしたクラブで、店内にアートギャラリー、ネイルアート、ヘアーメイク、タトゥーなどのブースを設けたり、アートや音楽関連の生LIVEパフォーマンスを行うなど、アート・音楽を愛する数多くのクリエイターやアーティスト達との親交を深める。
その後、イベントオーガナイズ、サウンドプロデュース、楽曲RE-EDIT などを行いながら、"QOO"、"FLATT"、"GRAND CAFE"、"JOULE"、"Zing"、"Full Bloom"、"COMPUFUNK"、"MUSE"、"CHEVAL-BLUE FLOOR" ETC...
関西を中心にクラブやイベントなどで活動する。
< JOAQUIN "JOE" CLAUSSELL、EVELYN 'Champagne' KING、FREDDY SANON、DJ PIERR、ROY DAVIS Jr., HEX HECTOR、DJ DISCIPLE、BOBBY KONDERS、DJ NORI、SATOSHI TOMIIE、DJ EMMA、TOSHIYUKI GOTO、TOWA TEI、Dr.KOYAMA、DJ KATSUYA、EGO-WRAPPIN'、立花ハジメ 等々、 国内外のDJやミュージシャン、アーティスト達のサポートや共演を務めた >
以降、"HOUSE MUSIC"の素晴らしさを伝えるため、2015から、約3年半 毎月一回の週末レギュラーパーティー "Rhythm Reflection" (リズム・リフレクション) を主催し、レジデントDJとしてもプレイ。数多くのゲストDJを迎える。
現在は、不定期にイベントなどでプレイ。