リリースパーティを満を持して開催!!
オープニングアクトには、H.K AMORI
こちらは、それぞれ活躍中のミュージシャン3人が国を跨いで集まり2022年に活動開始したオルタナティブ・ソウル・バンド。
初ライブです!
こちらもお見逃しなく!!
チケット購入はこちらから
https://www.moonromantic.com/post/230127
【COMA-CHI】
日本の女性ラッパーの代名詞として、
長年不動の支持とリスペクトを集めてきたパイオニア的存在。
B-boy parkMCバトル女性初の準優勝や、
m-flo、加藤ミリヤ、ZEEBRA、RHYMESTER等への客演参加を経て09年メジャーデビュー。
配信チャート上位を独占し、映画の主題歌、TVCM等を手掛ける。
その後独立し、自主レーベルQueen's Roomを設立。
“sly&robbie”『REGGAE CONNECTION』へ参加、グラミー賞ノミネートを受け授賞式へ参列するなど海外へと活動の幅を広げ、
最新作「JOMON GREEN」ではケンドリックラマー、snoop dogg等のプロデューサーと共作で全英詩の作品に挑戦。
アイヌ文化をモチーフにした『the voices of Kamuy』は、マーベル社のアニメ『ヒットモンキー』の挿入歌に抜擢された。
【Uyama Hiroto】
ジャズギタリストでもあった叔父の影響で、幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。「Letter From Yokosuka」をきっかけに多くのnujabes作品に携わり、数々のライブを共にしてきた。
2008年には自身のファーストアルバムとなる「A Son Of The Sun」をリリース。2010年のnujabesの他界後、「Luv(sic)シリーズ」や「spiritual state」等の制作に携わり、アーティストとしても参加。
その後2013年に純度の高い音楽をさらに目指すために、roph recordingsを立ち上げる。
2014年には前作から6年ぶりとなる2nd Album「freedom of the son」をリリース。hydeout productions時代から親交のあるCise StarやPase Rock、Fat Jonなどがfeaturingとして参加する他、1stアルバムからの続編とも言える楽曲を表現した。
また2016年には2nd albumから2年ぶり3枚目となるアルバム「freeform jazz」を発表。日本人としてのアイデンティティーを強く押し出し、新たなJapanese Free Jazzの提案として今までの作品とは一線を画す内容となり、その独創性からも海外のHYPEBEASTに取り上げられるなど、日本人はもとより海外のリスナーからも多くの素晴らしい評価を得ることとなった。
現在も新たなアルバムに向けて楽曲制作を進行中である。
H.K AMORI
マーク・ロンソン、ジル・スコット、ホセ・ジェイムズらとも共演している、シドニー・ オーストラリアでネオ・ソウルユニット JONES Jnr のボーカルとして活躍している Ev Jones。
SHAMANZ,Allende ,The Timeless Nation など多岐に渡り活動中の Kai Petite。
ドラマー林立夫の息子で、Roomies, SWANSのドラム担当、そしてトラックメイ カーなどドラマーの枠に留まらず様々なスタイルで活動中のKazuki Hayashi。 国籍とジャンルを超えて2022年に始動したオルタナティブ・ソウル・バンド。