Robin Flux Links: https://linktr.ee/robinflux
Trushmix 187/Cato Canari: https://bit.ly/41rWWA6
年明けのパーティ以来、久々のZim Zam Zuの開催に、ソウルフルなヴォーカルを放つSSW、Martelのライヴ、来日中のデンマークを拠点に置くドイツ人のDJ/プロデューサー、Robin Fluxと東京在住の北欧プロデューサー、Cato Canariといったバラエティに富んだ内容を披露する予定。音楽を通して、新しい時代に向け、スピリチュアル・メッセージを発信し続け、哀愁が漂う、極上なブルーアイド・ソウルな歌声で歌い、独自の世界観を表現するシンガー・ソングライター、マーテル。今までThird Ear、Jazzy SportやAvexから精力的に作品を出し、去年8月にFlower Recordsからリリースしたレゲエ・ディスコ・ロッカーズによる、ニール・ヤングの代表作「Harvest Moon」のラヴァーズ・ロック流のカヴァーでゲスト・ヴォーカリストとしてフィーチャーされ、国内外で話題になったのが記憶が新しい。今回のZim Zam Zuに招き、鍵盤を弾きながら、独特なソウルフルな歌声で歌うセットを披露して頂く予定で、お見逃しなく! また、年明けにMax Essaと渋谷のTunnelで共演を果たし、そのプレイが大絶賛されるあまり、Maxから再びDJのお誘いを受けたコペンハーゲンを拠点に置くDJ/プロデューサー/ ダンサーであるRobin Flux。ハウスとテクノの狭間に行き来しつつ、トライバル、ブレイクビーツ、ディスコをミックスし、独自のテイストでプレイし、世界中を駆け巡り、大活躍している彼自身のプレイは楽しみ! そして、もう一人のゲストDJはチル、エクスペリメンタル、ダンスなど幅広いジャンルをかけ混ぜ、予測不可能なサウンドで聴衆を魅了する東京在住のノルウェイ人のDJ/プロデューサー、Cato Canari。去年Trushmix誌で投稿したミックスはドイツのクラブ・ミュージック界を代表する専門雑誌、Groove誌の年間最優秀ミックスの一つとして選ばれ、今回のZim Zam Zuは聴き応えがあるプレイをするに違いない!