ZEROTOKYO 1st Anniversary DJ HARVEY (出演延期)

ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダー、そしてDJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド、DJ HARVEY（DJハーヴィー）。
ローリングストーン誌では、彼を『DJ界のキース・リチャーズ』と評し、世界に君臨するDJトップ10に選出されており、不朽の名作『Sarcastic Study Masters Volume 2』は、世界最大の中古音楽市場Discogsで、ミックスCDとして史上最高額となる500ドルの値が付けられている。
パーティー集団「Tonka Sound System」のクルーとしてその名を馳せ、自身のパーティー「Moist」、ウェアハウスパーティー「Harvey Sarcastic Disco」を開催。
2010年のジャパンツアーでは、全国12都市を回り1万人以上を動員。母国イギリス・ロンドンでの凱旋パーティーは、チケット発売後わずか1分でソールドアウト。その後、世界最高峰のクラブ「Berghain/Panorama Bar」や世界最大級のフェス「Coachella」などへの出演。
2018年、トム・クルーズ主演の人気映画シリーズ第6作「Mission: Impossible - Fallout」のナイトクラブのシーンで、DJ（本人役）として出演。
2015年から、イビサの「Pikes」でレジデントパーティー「Mercury Rising」を毎夏開催しており、昨年にはバリ島の「Potato Head」に自身プロデュースのナイトクラブ「Klymax Discotheque」をオープン。
 
Clubberiaの年間アワードでは、ARTIST、PARTY、NEWSの主要3部門を受賞。2016年「Fuji Rock Festival」20周年の大トリ、2019年「Rainbow Disco Club」10周年ではヘッドライナーとして登場。2023年「ageHa THE FESTIVAL」ではファットボーイ・スリムと世界初の共演を果たし、オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだDJ HARVEYがZEROTOKYO 1周年アニバーサリーに登場する。
国内からは、東京のクラブシーンとストリートファッションの中心で活躍するDJ／プロダクション・ユニットMONKEY TIMERS、コズミック、バレアリックを根底にオブスキュアなレコードを収集し、全国各地で数多くのプレイを行うYamarchyの出演が決定。
VJには、ビジュアルデザインチームREALROCKDESIGN（リアルロックデザイン）。
B2 R BARには、”Master of Funk Music”、”Godfather of 45RPM”としてリスペクトされ、世界屈指の7インチコレクターKEB DARGE（UK）、音楽、文化を独自のアプローチで表現するサウンドクルーKILLER TUNES BROADCAST（WACKO MARIA）、WACKO MARIA CREWが出演。
 
豪華アーティストが集結し開催される1周年アニバーサリーパーティーを、ぜひとも堪能してほしい！