2020年に始動したUKアンダーグラウンド発のコンセプト・レーベル/アーティスト・プロジェクト、unknown – untitled。
匿名性と「Music comes first」という信念を軸に、リリース時にはアーティスト名やトラックタイトルを伏せ、IDはレコードのスリーブ内でのみ明かされる。ヴァイナルを手に取る人々への敬意を込めた、独自の美学を貫いている。
テクノ、ブレイクビーツ、ガラージ、ベースを横断するカタログには、dBridge、Hodge、Ciel、Tristan Arp、Piezo、LUXE、French II、Alberta Balsamらが参加。静かに、しかし確かな存在感を築いてきた。
近年はロンドン、マンチェスター、ブリストル、バルセロナ、エディンバラなどでソールドアウト公演を重ね、レーベルの枠を超えたツアー・エンティティへと進化。
4年目を迎えた現在も、unknown – untitledはミステリアスな姿勢を保ちながら、レコードそのものに語らせるサウンド、アイデンティティ、コミュニティを育み続けている。

