68(vo&keyDJ):前回はただ良くも悪くも、産声がひたすら遠くまで届くように作ってて、今回は本質・・・つまり凝り固まらない自由なスタンスを提示できるようにがモットーでした。変に特定のイメージをされるのは苦手なので。そのへんはレーベルと話し合った気がします。前回より、何でもアリ感？みたいな感覚を大事にしました。68(vo&keyDJ):カッチリし過ぎないように！というのはいつも気をつけてますね。理論の中とか音全体の調和というより、衝動とか勢いを大事にしてるので、その結果耳障りな音があっても厭わない勇気を持つ、とかに気を付けましたね。 68(vo&keyDJ):素人感みたいなセンスですかね。それに裏打ちされる遊び心、自由、聴き手への尊重とか。
68(vo&keyDJ):自分たちの趣味を踏まえてレーベルと話し合った結果、リストアップされた中から自分たちに一番ベストな曲を選びました。JUSTICEの「D.A.N.C.E」とdigitalismの「POGO」は昔から良く聴いてましたし。
68(vo&keyDJ):だいぶ違います。どちらもまんべんなくやっていますが、空気や雰囲気はぜんぜん違いますね。ただ、それぞれ刺激的だし、そこにいるオーディエンスを納得させたいなとは常に思っていますけど。
68(vo&keyDJ):シャッフル系(特にロカビリー)とか、あとは2TONE系なんかはやってみたいですね、是非！remixされてみたいアーティストは・・・どんな人にremixされてもそれは刺激的だから嬉しいです！個人的には、DIPLOとかいいですね。
68(vo&keyDJ):僕らもお客さんもみんなが楽しければそれでいいんです。刺激的であり続けたいですね！
